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マスコミに関するkennysskのブックマーク (15)

  • 長文日記

    kennyssk
    kennyssk 2012/01/19
    上下関係を意識させないためだろう…と思ってたが当たってたようだ/前フリのコネドリブンの話も興味深い
  • NHK紅白のガガの「翻訳ミス」について: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 大晦日の紅白に出たレディ・ガガの歌詞の翻訳字幕について、「あ

    kennyssk
    kennyssk 2012/01/04
    セクマイ絡みの問題についてもこうして(元?)内部の人が出てきてどんどん話をしてくれると送り手と受け手のフラット化が進むので話をしてくれる人がいるのは歓迎したいですね。
  • ハーフブームももう終わり? 女子カルチャー衰退の要因を徹底分析!

    女子カルチャーをダメにしてしまう元凶は、意外なところに…… 宝島社の「sweet」に代表される青文字系雑誌(※1)の勢いが、「CanCam」などの赤文字系雑誌を抜くなど、女子カルチャーはこの1年で驚くほど急激に変化してきた。 思い返せば、ギャル系雑誌「egg」が創刊され、社会現象とまで言われたギャル文化を創り出したのが1995年のこと。その後、「JJ」の”神戸系エレガンス”が大ヒットしたかと思えば、「CanCam」の”東京エレガンス”は専属モデルの蝦原友里の人気とも相まって社会現象となり、発行部数70万部を超すモンスター雑誌に成長した。しかしそんな「CanCam」も、「ViVi」の勢いに押され、半年と経たないうちに発行部数が約半分ほどまでに落ち込んだと言われている。 このような、女子カルチャーの急激な変化の裏にあるものはいったいなんなのか。また、今後女子カルチャーはどこへ向かおうとしている

    ハーフブームももう終わり? 女子カルチャー衰退の要因を徹底分析!
  • なぜ、オカンはデマを真に受けるのだろう - kobeniの日記

    こんばんは、kobeniです。私は今週から、自宅待機も終わり、また仕事が始まりました。やっと、少し冷静になってきた。というのが正直なところです。 さて、今回の震災で、「オカン(親)の情報リテラシーがヤバい」と痛感してしまった方はいないでしょうか。 あれは地震の日の翌日だったか、うちのオカンが家に来て、文旦(高知あたりでとれる、でっかいミカンです)を置いていきました。その帰り際にひとこと「ちょっとあんた、有害な物質が含まれた雨が降るらしいから、雨に濡れちゃイカンよ!関係者の人が言ってるらしいから!」 …そうです。コスモ石油の例の件です。 「LPガスなので人体には影響がない」って、LPガスをググれば文系の私でも理解できる内容でした。しかしオカンは、友達からのメールで受け取ったらしく、あっさり引っかかっておりました。 ちなみにうちのオカンですが、60代です。ずっと教員をやってました。新聞は普通に

    なぜ、オカンはデマを真に受けるのだろう - kobeniの日記
    kennyssk
    kennyssk 2011/03/25
    ワイドショー形式のテレビ番組がいまだに成り立ってるというか盛んな理由だな
  • 1.小説家としての取材で出くわした、那覇のちょっとした惨劇:日経ビジネスオンライン

    ご存じないかたもいらっしゃるかもしれないが、私の業は、漫画家である。 25歳の夏からやっているから、もうキャリアも34年になる。 でも近年は、漫画を描かない漫画家ともいわれていて、漫画を描くよりも文章を書いたりテレビに出たりというのが業になりつつある。NHKのBS2で10数年やっている『BSマンガ夜話』という漫画の話を延々とする番組とか、日テレビの『真相報道バンキシャ!』なんかに出ている。いや、漫画家を放棄したわけではなく、新しい漫画の連載もいくつか画策しているのだが、どうも漫画以外の依頼の方が多いという困った状況ではあるのだ。 その漫画家の私であるが、先日、小説を刊行したのだ。『ファイアーキング・カフェ』というタイトルだ。ますます漫画家ではなくなっていく。確か小説としては、5冊目か6冊目だったと思う。 題材は、那覇に住む土の人たちである。土から流れていった男と女の物語なので

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    kennyssk 2010/12/12
    ブコメもいしかわじゅんを知ってるか知らないかで温度差があるようで面白い
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 40代女性 「『金麦』CMに違和感。気楽で甘えたような妻の姿にイラつく」 - ライブドアブログ

    40代女性 「『金麦』CMに違和感。気楽で甘えたようなの姿にイラつく」 1 名前:影の軍団ρ ★:2010/10/03(日) 17:54:41 ID:???0 発売から4年目を迎えた、サントリーの第三のビール『金麦』。売れ行きは相変わらず好調で、「今年は2000万ケースを目標にしています」(サントリー広報部)というが、その人気の一因として、なんといってもCMの魅力が挙げられる。作家・山下柚実氏の解説だ。 『金麦』が備えている強烈な武器とは、感覚を揺さぶることによって「郷愁を引き起こす力」 だろう。際立つ麦の風味は、かつて夏休みに麦茶しか飲むものがなかった中年世代の、 懐かしい味の記憶を揺さぶった。深夜ラジオのテーマ曲は、青春時代の胸のうずきを 思い起こさせたに違いない。 そして、CMでは檀れいの浴衣姿、金魚すくい、花火に月見。古きよき年中行事が季節ごと に蘇る。「思い出す」と

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    kennyssk 2010/10/04
    「ただしイケメンに限る」とか本気で言ってる男性諸君が笑い飛ばせるもんでもないと思うが
  • 「視聴率最優先」の考え方 これが様々なゆがみ生んでいる(連載「テレビ崩壊」第6回/優良放送番組推進会議 月尾嘉男事務局長に聞く)

    高視聴率を取れる番組をつくろうとした結果、各局似たような番組が並びつまらなくなった――そんな声をよく耳にする。視聴率は、テレビにとって唯一絶対の指標なのか。「良い番組」について考え直すきっかけを作ろうと、大企業などが参加し2009年春、「優良放送番組推進会議」(メモ参照)が発足した。事務局長を務める月尾嘉男・東大名誉教授(メディア政策)に話を聞いた。 「見る番組なくなった」そんな声に耳傾けよ ――推進会議作りの旗振り役をするようになったきっかけは何ですか。 月尾 海外テレビ番組と比較して、日の番組は特殊で、ガラパゴス番組といってもいいと以前から感じていました。芸能人など専門外の人々が得々と語るニュースショーや、該当スポーツの知識もほとんどなさそうな女子アナが伝えるスポーツ番組などです。海外では、専門家が専門分野をじっくり解説するのが普通です。どうにかならないものかと問題意識は持っていま

    「視聴率最優先」の考え方 これが様々なゆがみ生んでいる(連載「テレビ崩壊」第6回/優良放送番組推進会議 月尾嘉男事務局長に聞く)
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    kennyssk 2009/08/24
    ネットだってIT系有名人が専門外のことについて得々と語っている(しかも間違ってることもある)のを有り難がって押し戴いてる読者も多いからたいして変わんねーんじゃねーの
  • ぼやきくっくり | 「アンカー」世論調査のワナ 朝日新聞による誘導の典型例

    ■4/30放送「アンカー」ニュースの哲論 信じるか否か…世論調査のワナ宮崎流こんな見方も! 木曜「アンカー」に出演中の宮崎哲弥さんのコーナー“ニュースの哲論”。 初起こしです。 細かい相づち、間投詞、言い直し、ツッコミはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。 画像は前半がデジカメ、後半がYouTubeからのキャプチャ。混在している上にデジカメ画像はあまり鮮明ではありませんが、何卒ご容赦下さい<(_ _)> 内容紹介ここから____________________________ 「さ、この後は宮崎さんのコーナーなんですけれども、今日はどういったテーマを」 宮崎哲弥 「このところね、頻繁に内閣支持率等の世論調査、毎週のようにやってると思いません?」 山浩之 「やってますね、ええ」 宮崎哲弥 「ここがね、何かこう落とし穴があるんじゃないかと私は疑ってるんですけど」

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    kennyssk 2009/05/02
    統計のウソ
  • livedoor ニュース - 「批判記事をトピックスに載せるな!」と、毎日新聞が言論弾圧

    「批判記事をトピックスに載せるな!」と、毎日新聞が言論弾圧 2009年04月28日12時44分 / 提供:PJ 写真拡大 東京・千代田区にある毎日新聞社の正面玄関階段。(撮影:小田光康) 【PJ 2009年04月28日】− ポータルサイト「ライブドア」のニュース欄トピックス上に掲載される毎日新聞への批判記事について、毎日新聞側がこれまで複数回にわたり、ライブドアに対してトピックスへの掲載を中止するよう圧力をかけてきたことがこのほど、PJニュースの取材で明らかになった。独立したメディアの編集権を侵害するという、報道機関としてはあるまじき毎日新聞の言論弾圧体質が浮き彫りになった。  毎日新聞の英語メディア「Mainichi Daily News」のコラム「WaiWai」が卑わいで低俗な内容の記事を継続的に掲載・配信していた問題が発覚した08年夏、PJニュースはインターネット関連のメディアには回

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    kennyssk 2009/04/30
    今はなき「噂の眞相」的な文章を久しぶりに目にした。書いた記者はきっと愛読者だったはず。
  • J-CASTニュース : 女主人公「性経験」騒動起きた 漫画「かんなぎ」が突然休載

    人気漫画「かんなぎ」の女性主人公が、男性と性的関係を持ったのではないかとして、インターネット上で大きな騒動になっている。一方、漫画月刊誌で連載されていた「かんなぎ」は作者の体調を理由に急きょ休載、波紋を呼んでいる。「休載」と「騒動」は関係あるのか。 「穢れてしまったナギ」という記述をめぐって騒動 「かんなぎ」は漫画月刊誌「ComicREX(コミック レックス)」(一迅社)に連載されている人気漫画で、少女のかたちをした自称神様のナギを主人公としたラブコメディー。2008年10月からはアニメ化され、東京MX、毎日放送(MBS)などで放送されている。 騒動の発端となったのは、「ComicREX」08年12月号の「かんなぎ」だ。このなかで、黒ずんだナギの姿と「穢れてしまったナギ」という記述をめぐって、ナギに男性経験があるとの憶測が広がり、ネット上では大きな騒動に発展。ブログや掲示版などでは、 「な

    J-CASTニュース : 女主人公「性経験」騒動起きた 漫画「かんなぎ」が突然休載
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    kennyssk 2008/12/09
    J-CASTが珍しく当事者取材をしてる
  • 芸能:ZAKZAK - 美少女キャラの“非処女発覚”にファン暴走! 人気漫画「かんなぎ」無期限休載

    美少女キャラの“非処女発覚”にファン暴走! 人気漫画「かんなぎ」無期限休載 アニメファンに人気の美少女キャラクターが処女ではなかったことに怒ったファンが原作漫画の女性作者に抗議し、漫画の連載が無期限休止に追い込まれた可能性が高いことが分かった。今回の“非処女発覚”には多くのファンが衝撃を受けているが、中には「実力行使」で抗議する者もおり、ネットなどで騒ぎになっている。 無期限休載が明らかになったのは、女性漫画家の武梨えり氏が「月刊ComicREX(コミックレックス)」(一迅社)に連載中の人気漫画「かんなぎ」。美術部員の男子高校生が美少女の精霊像を作ったところ、その像が神様の「ナギ」と名乗って動き出す、という物語。今年10月にアニメ化され、原作も同時にブレークした。公式ファンクラブには約1000人が登録している。 問題のシーンは先月9日発売の12月号に掲載。主人公の高校生に思わせぶりな態度を

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    kennyssk 2008/12/09
    ZAKZAKで記事になるとは…
  • キー局まで広がった“パチンコ広告依存”:日経ビジネスオンライン

    小笠原 啓 日経ビジネス記者 早稲田大学政治経済学部卒業後、1998年に日経BP社入社。「日経ネットナビ」「日経ビジネス」「日経コンピュータ」の各編集部を経て、2014年9月から現職。製造業を軸に取材活動中 この著者の記事を見る

    キー局まで広がった“パチンコ広告依存”:日経ビジネスオンライン
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    kennyssk 2008/11/25
    キー局がパチ屋のCMに頼るようになったら終わりだな
  • 池田信夫 blog 古舘伊知郎氏が「格差社会」を語る気味悪さ

    「報道ステーション」はスタジオのしゃべりがうるさいのでほとんど見ないのだが、夜遅いときは、しかたなく見る。きょうも途中まで見たが、耐えられなくてテレビを消した。GDPの速報値のニュースなのだが、彼のコメントは私の記憶ではこうだ:景気が悪くなると、まっ先に切られるのが非正規労働者です。こういう人々の痛みを私たちはどこまで知っているのでしょうか。古舘氏がそれを知らないことは間違いない。推定年収1億円以上の彼が、非正規労働者の痛みを知ることは不可能だ。知らないことは罪ではない。競争の激しい芸能界でここまで生き残った彼の話術は(私はきらいだが)、それなりに価値があるのだろう。しかし自分を弱者の立場に置いて、格差社会を嘆いてみせるのは偽善である。 その前のNHK「ニュースウォッチ9」も、最近は見なくなった。田口キャスターになってから、意識して「古舘的」演出に変えたからだ。どうでもいい後説(あとせつ

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    kennyssk 2008/11/18
    「典型的な視聴者は、50歳の専業主婦で高卒だと思え」←いかにもワイドショーを好みそうな層ですね
  • 橋下知事を叩くということ - Chikirinの日記

    大阪府の橋下知事ってホント毎日叩かれているよね。よくここまでやるなあというくらい。 そして例によってネットでは(もちろん叩く記事やブログもあるけれど)同時に、その背景を詳説したり異なる見方を提供する論調もたくさんある。 既にあちこちで指摘されていることではあるけれど、そしてまた橋下知事の件にとどまらないのだけれど、ここのところ、この“既存大手マスコミの論調”と“ネット上での世論”の乖離があまりにもパターン化していることに驚く。いや、反対か。驚かなくなっている、という方が正確かも。 既存権力者(団塊世代前後)の広報言論機関である大手マスコミにとって、30代の“若造”が知事という自分たちより“上の”ポジションを獲得するなど“あってはならないこと”だ。一日も早くこいつを“経験の足りない、考えの足りない若造であり、知事になるなど100年早い。”と世間に知らしめなければならない。それが(団塊世代の広

    橋下知事を叩くということ - Chikirinの日記
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    kennyssk 2008/10/28
    団塊世代は自分らのいい点は世代論で語りたがるのに悪い点は決して世代論で語らないダブスタ
  • 時代錯誤の舞台装置はもういらない---続々・「マスゴミ」と呼ばれ続けて

    なぜマスコミは「マスゴミ」と呼ばれるのか---。筆者の体験談,友人たちの座談会を通じ,この問題について考えてきた(関連記事1,関連記事2 )。今回はさまざまな事象の深層に迫る総合情報誌「FACTA 」を発行するファクタ出版の発行人兼編集長・阿部重夫氏とITジャーナリスト・佐々木俊尚氏の対談により,三たび,この問題について考える。2人はマスコミの根底には時代錯誤の舞台装置があるとし,記者の個人能力向上による脱却が重要なカギを握ると指摘する。 真のジャーナリズムは調査報道にあり なぜマスコミが「マスゴミ」と呼ばれるのか,その問題点と解決策について,2人の対談を通じて考えていきたいと思います。まず,阿部さんがFACTAに至るまでの経緯と背景について教えて下さい。 阿部氏:日経済新聞社に入社し,基的には事件を追いかけることが仕事の社会部の記者として出発しました。当時,一番大きな経験をしたのは世

    時代錯誤の舞台装置はもういらない---続々・「マスゴミ」と呼ばれ続けて
    kennyssk
    kennyssk 2008/10/15
    「プロなら許されるが,アマは認めないというのは明らかにおかしい議論です。」
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