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出版に関するkennysskのブックマーク (4)

  • この世の全てはこともなし : ライトノベルと出版不況の話 ②

    2010年09月05日01:28 ライトノベルと出版不況の話 ② カテゴリその他雑談 ブログネタ:ライトノベル2 に参加中! (´・ω・`)「さて、前回の記事で如何に出版不況なのか、という現状をわかってもらえたと思うんだけど」 (;`・ω・´)「そうですね」 (´・ω・`)「また寄り道になるけど、この記事なんかもけっこう見過ごせない数字が載っているね」 出版状況クロニクル28(2010年8月1日~8月31日) http://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/searchdiary?word=%2A%5B%BD%D0%C8%C7%BE%F5%B6%B7%A5%AF%A5%ED%A5%CB%A5%AF%A5%EB%5D (;`・ω・´)「光文社の売上高と経常利益が載っていますね、かなりの赤字、『その他』の売上は電子書籍も含まれるんですかね?」 (´・ω・`)「当然、含まれるんじ

    kennyssk
    kennyssk 2011/11/07
    ラノベはシェアが小さいが成長分野
  • もしドラの作者のコラム 全文

    漫画版のもしドラ買ってきたよー。最近この人のビッグマウスを読むためだけに彼の著作系を買ってるわー。 題して「もしドラのコミカライズにあたって」。恣意的な引用とか言われないように全文引用しました。この作品をコミカライズするにあたって、ぼくが考え、また担当編集者の++さんからもお願いされたのは、「小説版と同じものにはしたくない。何か付加価値を付けたい」ということだった。なぜなら、マンガ界ではこれまで、けっして少なくない数のヒット小説がコミカライズされてきたにもかかわらず、そのほとんどが、なかなかパッとした結果を残せなかった、ということがあったからだ。それらのケースにおいては、多くの場合が小説の単なる焼き直しに終わってしまっていて、読者、とりわけ元の小説を読んだ人を満足させることには、なかなか至っていなかった。だから、このプロジェクトにおいては、そうした失敗の轍を踏んではならない、同じ過ちを繰り

    kennyssk
    kennyssk 2011/08/10
    自著が200万部売れて天狗になってる人の見本みたいなものが見れて有難い
  • このライトノベルがすごい!文庫がすごい。(※返品的な意味で) - 本屋さん戒厳令

    日、秋分日にて祭日。 東京は生憎の雨。 というか豪雨(笑)。 雷鳴もドッカンドッカン轟き、夕立か台風かといった様相。 気温も昨日まで35度もあったのに、今日は20度。 いきなり15度も低いとか(泣)。 風邪引かせる気まんまんだなコンチクショー!ってなもんで、 「こんな日、休みだったら絶対に家から出ないよなぁ……」 等と言い合っていたのですが、皆様もそう思われているようでして(苦笑)、まったくもってお客様が少なく、元旦並にガラガラな1日で御座いました。 ――とゆーこともあり。 今日店員たちは、映像化コーナーの夏期と秋期の商品を入れ替えたり、返品を出したり、秋の飾りつけをしたりと、普段なかなか進まない作業をやっつける1日となりました。 (やっつけるゆーな) で。 そんな最中、ライトノベル担当の同僚が返品作業をこなしつつPOSデータとニラメッコ。 その様子を横から見ていたのですが…… [このラ

    kennyssk
    kennyssk 2010/09/24
    ありゃー宝島社自らハードルを上げすぎちゃったかー
  • 浅いっぽい : ザ・スニーカー編集部の謝罪。そして生きていたら元気でね

    ライトノベル作家、浅井ラボが、テケトーに語ります。他人さんからしたらどうでもいいつまらん話。 http://www.sneakerbunko.jp/090430/index.html ↑>謝罪 >2007年に発行した「ザ・スニーカー」数号におきまして、浅井ラボ氏の了解を得ずに原稿や写真を無断掲載した事実がありました。上記過失その他の事情 (編集担当者の度重なる過失、契約終了後の著作物の無許諾利用、原稿返還遅延等)により、浅井氏の弊社に対する信頼を毀損し、『されど罪人は竜と踊る』シ リーズの中断および小学館での再販売に至りました。 浅井氏並びに読者の皆様にご迷惑をおかけしたことをここにお詫び申し上げます。 2009年4月30日 ザ・スニーカー編集部 というわけで二年かけて、殺されそうなのでトンズラした  書店との法的闘争が決着しました。それぞれwebと雑誌で向こうに謝罪させてい

    kennyssk
    kennyssk 2009/05/02
    これ浅井さんに限らず他にもいっぱいある話で他の作家さんはみな泣き寝入りしてるのだとしたら恐ろしい/角川は先進的な出版社に見えて意外と一枚岩じゃない、らしい
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