※この記事の内容は古いです。MAX 2013以降標準で書き出し対応しています。 2013からの連帯機能 今回は前回の話の続きですが、MAX使いの方限定記事です。 と言う事で3dsMAXからAfter Effectsへカメラや、オブジェクトの位置情報を持って行きましょう! AEから3DソフトAfter Effects⇔3Dソフト カメラ、アニメーション等をやり取りする。 BlenderからAEBlender→After Effects へ位置情報、モーションを持っていく ミサイルのみ3D。カメラと、煙のモーションを持ってきてTrapcode Particular、Horizonで煙、 と背景制作。制作は試行錯誤しながら約2時間。 ※紹介しているプラグインのAfter3dsMaxのサイトがつながらなくなっているので代用品を紹介しておきます。 ただし現状未検証です。特に検索でこられた方はこちらを
■MAXのプラグインの hairfx (今は ornatrix とくっついて hairtrix) 【VRayのレンダリングに必要な設定】 ●render bucket を square ではないものにする <-- squareだと非常に時間がかかる ●外部参照マテリアル XRefMaterialはスペキュラーを出さない 必ずhairfxのマテリアルはシーンにマージしておく 【VRayでサポートされない機能】 ●VRayMtlOverwrapやVRayObjectPropertiesはサポートされない 毛でマスクをとることはできないので、オブジェクトで取って反転する ●Depth NG ●Velocity NG 【VRay 2.0 VRayOrnatrixMod】 このモディファイアを使うとVRay でのレンダリングがより良く http://lionsfootprint.blogspot.c
私たちは映像・ICT技術の進化を通じ、世の中のデジタルイノベーションに貢献します。 常に技術進化を捉え、開発から運用まで課題に合せたあらゆるソリューションをご提供し、お客様のハイエンドなデジタルコンテンツ制作をサポートいたします。 We contribute to digital innovation through advances in video technology and ICT. We are always at the forefront of technological evolution, providing solutions that solve issues in everything from development to operation, creating high-end digital content creation environments.
前回に続いて、V-Rayのチュートリアルやってみました。 スタジオでも物撮りを再現するライティングと背景その他の設定方法です。今回のチュートリアルは、こちらの記事をそのまま追いかけてやってみました。 おそらくこのあたりの設定を理解して押さえておけば、プロダクト系のレンダリングはばっちりなのではないかと思います。 まず、新規のシーンを開いて、オブジェクトを読み込みます。 今回はこちらダウンロードしてきたアフリカの木彫りっぽいモデルを3体、読み込みました。 この状態でサイズの確認をしておきます。真ん中の像がだいたい高さ36cmくらいです。 次にこのシーンに撮影用のマットを作成します。トップビューから平面オブジェクトを作成し、オブジェクトに対して適当な大きさになるようにします。 これをポリゴンに変換して、後ろ側のエッジをコピーで上に延ばし、さらに上面、そして少し前面まで下がってくるようにします
以前VRayMtlについて書きましたが、その後使っているうちに色々分かったことをまとめます。 前回の私的メモと重複する内容もあります。 Reflection 【Reflect】 ●VRayMtlのリフレクションとスペキュラの関係性は標準マテリアルやA&Dマテリアルとは少し違うので注意が必要。VRayMtlは現実世界の法則に則しているので、乱反射のまったく無い(Refl.Glossinessが1の)素材にはスペキュラが現れない。ただしその場合は写り込みにブラーがかからず、光源がはっきりと写り込むことになるので、そのあたりを混同しないように。逆に大きなスペキュラが現れる物質は表面で乱反射がおこり(Refl.Glossinessが0.9以下ぐらい)、写り込みにブラーがかかる。 ●Reflectカラーが白に近づくにつれフレクション(反射)は強くなり、白で全反射となる。全反射の場合はディフューズや屈
前回のプログラムで「tableView」の更新をする「updateTable()」を「MyTableView」クラスに入れたのに呼び出す時ところでダイアログのメソッドとして呼び出していたのでエラーになってしまっていたので訂正した。これで値を修正した時などにテーブルの値が更新されるようになった。 from math import * import csv import modo import lx import lxu import sys from PySide6.QtWidgets import * from PySide6.QtCore import * from PySide6.QtGui import * class MyModel(QAbstractTableModel): def __init__(self,parent=None): super(MyModel,self)._
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