神奈川県自然環境保全センター @hozenc_kanagawa タヌキは側溝や縁の下など人間の生活圏の近くでも子育てをおこないます。親がエサ探しに出かけている間は子どもたちだけで残っています。 また、雨が降ったり、危険がある時は子どもを一匹ずつ順番に運び、別の巣へ引っ越していることもあります。 (つづく) 2023-05-12 17:21:50 神奈川県自然環境保全センター @hozenc_kanagawa 人間が保護してしまうと親と引き離すことになってしまい、自然界で生きていく機会を奪ってしまいます。また、人間のにおいが付くと親が警戒して子育てを放棄してしまう可能性もあります。 見つけても触らず、そのままにしてください! #きっと親ダヌキは悲しんでいる 2023-05-12 17:21:51 神奈川県自然環境保全センター @hozenc_kanagawa 神奈川県自然環境保全センターの公