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2023年7月11日のブックマーク (3件)

  • 子供が転校先のスナックタイムという時間に喜んでいたので理由を聞いたら「暴れる子が減ったから」だった

    noemi @_L_Abeille 4月に転校した次男に新しい学校の良い所を聞いたら「スナックタイム」。お菓子がべられる事が嬉しいのかと思いきや「違う。前の学校(公立)で暴れる理由はお腹すいているんだろうな、という子が多かった」「今の学校はスナックタイムがあるから冷静に戻れる子が多い」すごく意外だった。 twitter.com/nyanboss/statu… 2023-07-09 21:32:33 スナックタイム(Nutrition Break)とは "「おやつ」とは、英語で “Snack” ですが、アメリカの学校ではこの「おやつ休憩」は “Nutrition Break (略してNB)” と呼ばれ、毎日の時間割に組み込まれている正式な学校のスケジュールです。 "だいたい朝の10時頃に、15分くらいのちょっと長めの休み時間で、子ども達は家から持ってきた小さなクラッカーやら、プロテインバー

    子供が転校先のスナックタイムという時間に喜んでいたので理由を聞いたら「暴れる子が減ったから」だった
    kensetu
    kensetu 2023/07/11
    子供は貧乏イビリとマウントバトルが大好きなので安全運用は簡単ではないが検討してもいいのでは
  • おばたのお兄さんが語る、妻・山崎夕貴アナとの不妊治療。自分の精子の少なさにショック「慢心していた」 | 日刊SPA!

    不妊治療は心身ともに女性側の負担が大きい。男性はパートナーとしてにどう寄り添っていけばいいのだろうか? また男性の精液検査などについて、おばたのお兄さんに語ってもらった。 ――そもそも不妊治療について考え始めたきっかけはなんでしたか? おばたのお兄さん:結婚してしばらくして、と「子どもがほしいね」という話をして妊活を始めたんです。でもなかなか自然には授かりませんでした。できれば子どもには兄弟を作りたいという話をとしていたので、の年齢のことも考えて妊娠の確率を上げるために、早めに不妊治療を始めようと話し合いました。人工授精や体外受精に関しては、「妊娠の確率の高いものを早めに試したほうがいい」という僕の考えを伝えていました。も賛同してくれていたので、体外受精まで割と早めに進んだほうだと思います。 ――不妊治療を詳しく知らない人も多いですが、おばたさんはどうでしたか? おばたのお兄さん

    おばたのお兄さんが語る、妻・山崎夕貴アナとの不妊治療。自分の精子の少なさにショック「慢心していた」 | 日刊SPA!
    kensetu
    kensetu 2023/07/11
  • 「体型に言及しないで」褒めたつもりでも…摂食障害に悩む当事者の声

    現在は落ち着いているものの、高校生の頃から摂障害に悩んでいたという女性。チアダンス競技部で活動していましたが、スタンドの応援席で気づかないうちに写真を撮られ、大きくメディアに掲載されたことがあったといいます。 事を制限する拒症から、一気にべ過ぎてしまう過に悩んでいたころ。自分のからだが多くの人に見られることも、写真を見た人がSNSで自分の体型に言及していることもつらかったといいます。 ネガティブな時「バイアスがかかっているかも」 TikTokにはからだが細く見えるフィルターがかかるなど、ネット上の動画・写真には加工されたものが多くあります。 女性自身も摂障害に悩んでいた頃は、よくアプリ「スナップチャット」で写真を撮って加工していましたが、ふと鏡でリアルの自分の顔を見たときに「え? 自分ってこんな顔だったっけ…かわいくない」と思ってしまったそうです。 「自分に『認知のバイアスがか

    「体型に言及しないで」褒めたつもりでも…摂食障害に悩む当事者の声