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ブックマーク / sdgs.yahoo.co.jp (2)

  • 「盲導犬を蹴られる」エスカレーター片側空け問題、条例施行でどうなった? | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    の都市圏ではエスカレーターを利用する際、歩く人のために片側を空けることが長年の通例だった。しかし、転倒などの事故につながるとして、近年はその風向きが変化している。首都圏の駅を利用すると「立ち止まって利用しよう」「歩かないで」といったメッセージのポスターやアナウンスを見聞きする機会が増えた。 とはいえ、仮に"正しい"利用の仕方を理解していても、首都圏のエスカレーターで右側に立ち止まって利用することには難しさが伴う。特に朝夕の通勤時間帯に右側に立ち止まろうものなら、後ろから相当のプレッシャーを受けることは必至だ。多くの人は圧力に負けて自分もまた歩くか、立ち止まるために左側の長蛇の列に並ぶことになる。 こうした状況を受けて、2021年に埼玉県が全国の自治体で初めてエスカレーターの利用に関する条例を施行した。 しかし、今のところ期待された結果は出ていないようだ。エスカレーターの歩行率調査を行っ

    「盲導犬を蹴られる」エスカレーター片側空け問題、条例施行でどうなった? | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
    kensetu
    kensetu 2024/06/24
    「やめて」より「こうしてね」のほうが応じてもらいやすいテクニックだ。幼児に「歩かないで」じゃなくて「椅子に座ってね」って言うあれ(エスカレーター歩く奴は幼児未満)
  • 災害時、トイレがあなたの命を脅かす。もしものための「排泄」への備え | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    みなさんは「トイレパニック」という言葉をご存知でしょうか? この言葉が生まれたきっかけは、1995年に起きた阪神・淡路大震災。地震の直後、神戸市内の避難所では水洗トイレが使えなくなってしまったため、便器が排泄物で溢れてしまったといいます。 災害への備えというと「料・飲料の備蓄」や「避難場所の確認」が真っ先に思い浮かびますが、「トイレ」への対策も決して忘れてはいけません。 2016年に起きた熊地震でも、トイレは深刻な問題として挙げられています。 出典:「平成28年熊地震『避難生活におけるトイレに関するアンケート』結果報告」(調査:岡山朋子(大正大学人間学部人間環境学科)、協力:NPO法人日トイレ研究所) 近年でいえば、2019年に起きた台風19号によって、都内のタワーマンションのトイレが使えなくなったというニュースが記憶に新しい方も多いかもしれません。 もしもトイレが使えなくなったら

    災害時、トイレがあなたの命を脅かす。もしものための「排泄」への備え | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
    kensetu
    kensetu 2022/04/16
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