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ブックマーク / www.tokyo-zoo.net (3)

  • 【更新】スマトラトラの子「アサ」の成長、そして公開に向けて

    【更新】スマトラトラの子「アサ」の成長、そして公開に向けて └─上野 2023/09/03(03/18更新) 2024年3月18日更新 スマトラトラの「アサ」(メス)は、展示時間を通常よりも短くしていましたが、順調に訓練が進んだため、3月19日(火)からおとな個体と同様の展示時間といたします。 なお、同じ日に「ミンピ」「アロナ」「アバディ」「マクムル」の開園日における放飼練習(展示場に出す練習)が始まりますが、練習中はアサを含め、ほかのトラの展示を一時中断しますので、あらかじめご了承ください(4頭の展示についてはこちらをご覧ください)。 2024年2月26日更新 スマトラトラの「アサ」(メス)は、第二放飼場のみで展示しておりましたが、順調に訓練が進んだため、第一放飼場も使用することといたします。展示時間は、引き続き13時半から15時半の2時間程度です。 なお、どちらの放飼場を使用するかは、

    【更新】スマトラトラの子「アサ」の成長、そして公開に向けて
    kensetu
    kensetu 2023/09/05
    5月生まれでもうこんなにイケメン(メス)なの力強い
  • 黒と緑、そして白化型──3種の色のトノサマバッタ

    突然ですが皆さんに質問です。トノサマバッタと聞いて何色を思い浮かべますか? おそらく多くの方が「緑色」と答えるのではないのでしょうか。もちろんそれは大正解です。多摩動物公園の昆虫園では緑色のトノサマバッタも飼育・展示しています(写真左)。 しかし、昆虫園では他にもいろんな色のトノサマバッタを見ることができます。上の右の写真をご覧ください。これも同じくトノサマバッタです。ご覧のように黒っぽい色をしています。 この色の違いは「相変異」によるものです。バッタは個体密度の違いによって見た目や生態が変化しますが、その現象を相変異と呼びます。 最初に紹介した緑色のトノサマバッタは低密度、すなわちまわりにあまり仲間がいない状態で成長した「孤独相」と呼ばれる個体です。孤独相のトノサマバッタは後ろ脚が長く、跳ねるのに適した体をしており、よく野外で見られるタイプです。 反対に黒色のトノサマバッタは高密度、すな

    黒と緑、そして白化型──3種の色のトノサマバッタ
    kensetu
    kensetu 2023/07/24
    蝗害モードのバッタをどうやって確保してるのかと思ったら「動物のエサ用に大量高密度で飼ってるから群生相になる」あー……
  • ジャイアントパンダの双子の名前が決まりました!

    経緯 応募の多かった名前上位150点を対象に、国内外のパンダと同じ名前や既存キャラクター名などを除き、オス5点・メス6点を名前候補選考委員会で審議しました。 その中からもっとも高い評価を得た「シャオシャオ」「レイレイ」を中国側の確認などを経て、最終的に双子の名前に決定しました。 【参考】 〇 選考委員会での審議対象 ※カッコ内は応募数 オス 5点 シャオシャオ(482件)、ジュンジュン(2,006件)、ジャンジャン(612件)、 ダイダイ(450件)、リョンリョン(249件) メス 6点 レイレイ(7,617件)、ミョンミョン(233件)、ライライ(1,751件)、 サイサイ(484件)、ウェイウェイ(323件)、ホンホン(247件) 〇 応募の多かった名前(上位3件) ※応募総数192,712件 オス レンレン(5,124件)、タンタン(5,094件)、ライライ(4,598件) メス メ

    ジャイアントパンダの双子の名前が決まりました!
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