J 📚 CARTER @JCARTER53944756 マスクについては着用を促すことはあっても、はずすよう促す科学的な根拠はありません。 またマスク着用の有無は個人の判断なので、公的機関がはずすよう促すのは前述の前提もあって根拠が乏しいです。 あと「熱冷まシート」に熱中症を防ぐ証拠はありません。小林製薬は一線を超えましたね。 pic.twitter.com/m7LMA5kUKV 2023-07-11 11:28:33
これからいろんなところに相談しにいく。その前にとにかく落ち着きたい。ので書く。 息子の友達のお母さん(Aさんでいいや)がうちの息子と真剣に交際したいらしい。 意味わからない。打つだけで指が震える。普通にキモい。 うちの子は確かに同年代と比べれば大人っぽい方ではあるけど、それは中学生の中ではってだけだし、見た目も言動も全然子供。 そんな子供に40越えた大人が「本当に好き。年齢差があるのはわかっています。真剣交際を許してください。」ってヤバすぎる。年齢差とかいう問題じゃない。 一回目は自分もぞっとしたけど「またまた〜(笑)確かにうちの息子世界一イケメンですけど(笑)」みたいに流したのに、後日きっちり頭下げて「お願いします。主人とは別れます。息子(Aさん息子、つまり息子友人)も説得します」って言われたってことは冗談で言ってるわけじゃないんだよね?怖すぎて開いてないけどさっきAさんからLINE来た
突然ですが皆さんに質問です。トノサマバッタと聞いて何色を思い浮かべますか? おそらく多くの方が「緑色」と答えるのではないのでしょうか。もちろんそれは大正解です。多摩動物公園の昆虫園では緑色のトノサマバッタも飼育・展示しています(写真左)。 しかし、昆虫園では他にもいろんな色のトノサマバッタを見ることができます。上の右の写真をご覧ください。これも同じくトノサマバッタです。ご覧のように黒っぽい色をしています。 この色の違いは「相変異」によるものです。バッタは個体密度の違いによって見た目や生態が変化しますが、その現象を相変異と呼びます。 最初に紹介した緑色のトノサマバッタは低密度、すなわちまわりにあまり仲間がいない状態で成長した「孤独相」と呼ばれる個体です。孤独相のトノサマバッタは後ろ脚が長く、跳ねるのに適した体をしており、よく野外で見られるタイプです。 反対に黒色のトノサマバッタは高密度、すな
(2024.4.8 アイドルとの会話や、出禁後の交流について大幅に加筆しました。 昨年の夏頃にこの記事が創作か否かで様々な意見が飛び交っていましたが、女オタクが女性アイドルの運営から出禁を喰らったという話の本筋は紛れもない事実です。) それは、あまりに唐突だったー。 ある日ライブハウスに行くと、入り口で運営スタッフに呼び止められ「恐れ入りますが、今後お客様の当グループのすべてのライブ、イベントへのご参加をお断りさせていただきます」と通告されたのだ。 え???どういうこと??? 女性ファンが女性アイドルの現場を出禁って何事!?すぎる。それが我が身に降りかかるなんて思ってもみなかった。 ※これは私の実体験ですが、アイドルの特定を防ぐために一部フェイクを交えています。ご了承ください。 登場人物 あかり(仮名、筆者) ゆなちゃん(仮名、筆者の推し) ちなみに、見出しの写真はゆなちゃんと私。 私はゆ
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