ここは whiteflare が書いた、Unity/VRChat 向け技術情報のハブページです。 自作の配布物 (Downloadリンク) ================ 自作シェーダ UnlitWF ShaderSuite / UnToon https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/wiki Unity拡張エディタ 汎用ユーティリティ HierarchyHelper (Hierarchyを強調表示するユーティリティ) https://esa-pages.io/p/sharing/15655/posts/35/cf7cf92d7da00a685b63.html アバター向けユーティリティ AnimEditUtility (Avatars3.0のAnimationControllerまわりを編集するユーティリティ) https:/
がとーしょこらのWiki的メモ帳 がとーしょこらの興味があるものの情報をメモ的にまとめています トップページページ一覧メンバー編集 トップページ 最終更新: gatosyocora 2018年12月03日(月) 12:51:02履歴 Tweet がとーしょこらのWiki的メモ帳です。 管理人のがとーしょこらが気になった情報をメモ的にまとめています。 メモ用にまとめたものをついでに公開しているような状態です。 はじめに[必読] なるべく情報源を載せるようにしますが、信ぴょう性については保証できないので 情報を参考にする際には各自の判断でお願いします。 ここに書いてある情報によって不利益が生じた場合であってもがとーしょこらは一切の責任を負いかねます。 ここに書いてある情報に関して修正や削除などありましたら、管理人のがとーしょこらまで連絡をお願いします。 各種アカウント等 Twitter:@ga
私の作品をご購入くださった方でご不明な点がある場合は、ご購入いただいたアカウントからBOOTHのメッセージでお問合せくださいませ。 ただしお問合せの内容によってはサポート対象外の場合がございます。 VCCって何?(2023/02/27記載)これまではUnity Hubから該当のUnityプロジェクトを起ち上げたり、直接Unityプロジェクトを起ち上げてアバターやワールドをアップロードしていたましたが、今後は「VRChat Creator Companion(通称VCC)」を介したアップロードに置き換わるようです。またこれまではVRChat SDKを手動でインポートしていましたが、VCC側でインポートしてくれるようになるためその手間が無くなります。 他にも色々便利な機能が搭載されています。 VCCは以下からダウンロードできます。(要ログイン) https://vrchat.com/home/
HTC Vive ProといったVRを使っていると、使っている本人は画面も音声も含めて本当にVRの世界に没入してしまいます。 一方で、展示会でデモをやっていると、VRを体験している人の画像をパソコンで見ることが出来ますが、VRの音が聞こえません。 Vive Proのヘッドホンとパソコンの両方に音を出す方法はないのでしょうか? オーディオデバイスが複数 パソコン本体にオーディオデバイスが存在するとして、HTC Vive Proを接続すると、パソコンからは複数のオーディオデバイスが確認できます。 私の手元にあるノートパソコンの場合、以下の3個です。 Realtek Audio Vive Pro Multimedia Audio Vive Pro (NVIDIA High Definition Audio) この場合、 Realtek Audioがパソコンのスピーカー Vive Pro Mult
こんにちは。 Oculus QuestでもVRChatがプレイできるようになって半年経過しましたが、 Questでログインしていると、非対応のアバターが多くてほとんどロボットに見えてしまうことも少なくないのが実状です。 Questの知り合いがいなければモチベーションも上がらないかもしれませんが、 ちょっとでもQuest対応アバターが増えてくれればと思って、記事を書いてみました。 前提条件 PC向けにアバターをアップロードできている 0.Quest用にNew Sceneを作り、そこにアバターをコピーする PC用アバターを右クリックして「Copy」 [File]->[New Scene] 右クリックして「Paste」 なぜコピーするかというと、以降の項目で、アバターの設定を削除したり、変更したりしないといけないので、オリジナルのPCアバターは変更しないように、コピーします。 1.PCからAnd
はじめに 2017年に国内販売されてから、かれこれ数年経過しました。 当初は、カメラやラケット等に使用されるのを想定していましたが、 日本ではボディトラッキングに使用されるようになり、VTuberの流行もあってか品薄という状態にもなったりしています。 そんな、Viveトラッカー(Tracker)の接続方法をペアリングからUnityで認識させるところまでを改めてまとめてみました。 実行環境 Unity 2019.3.0f6 SteamVR 1.9.16 SteamVR Plugin 2.5.0 Unity用SDK 1.8.19のことです。 ※本記事ではそれぞれの導入方法は省略します。 ペアリング ※付属のドングルを忘れずに差してください。 左上の三本線のアイコンをクリックして、「コントローラーのペアリング」をクリックします。 「他のタイプのコントローラーをペアリング」をクリックします。 「H
文字サイズ変更 S M L カテゴリー/型番 > V > VT-4 > 【 VT-4 】 オーディオ・インターフェースとして使う場合、どのように設定すればいいですか。
はじめに VRoid Hub やら THE SEED ONLINE、 VRM コンソーシアムなどいろいろでてきました。 そんな中以前、ふと試したら思いの外上手くいったVRMのハックです。 意外とすでにあるVRM対応アプリで読み込めたりします。 あわよくばこういうのに無理やり使えるのでは…??? とおもったり VRMのBIM版が欲しいんだよなw— 中村 薫 (@kaorun55) December 21, 2018 今回試したもの Candy Rock Star のステージをVRM化しました。 ちゃんと他のVRM対応ツールでも読み込めます。 VDRAW Virtual Motion Capture やりかた とてもかんたんです。ようはUnityでHumanoidになれば何でもいい。 VRM化するところは省略します。他を参考にしてください。 DCCツールで骨を入れる 今回はBlenderにいれ
はじめに(OpenVR開発の難しさ) SteamVRでVRゲームを遊んだり、またVRソフトウェアを自作していて、一度は思ったことがあるのではないでしょうか。 "自作の機器をつないでみたい"、"自作のソフトを仮想トラッカーにできたら"と。 SteamVRの公開仕様であるOpenVRを使うと、それはできます。 誰でもHMDやコントローラ、トラッカーを作れるように、ライブラリや仕様が公開されているからです。 APIも公開されている、サンプルもある。使いやすいものです。 サンプルをビルドし、数行書き換えれば動くようになります。 が、簡単に手が出るものではないのが現状ではないでしょうか。 主な原因は以下だと思います。 ドライバはDLLとしてSteamVRのVR Serverに読み込ませる必要があり、デバッグが難しい コア部分はC++で書かなければならない。 サンプルはあるが極めてシンプルな内容しか無
なんとカメラだけで、何も装着せずにフルトラになれる!ソフトのお試し版が無料で公開されたので、試してみました。 その名も MocapForAll どうも「空き家総研VRラボ」さんという、リアルで不動産業を営む会社さんが開発したソフトだそうです! 不動産関係ないのにどうして~とかいろいろ気になる点ありますが、6/11開催の「トラッキング勉強会」で講演されていてとてもおもしろかったので、そのうち動画が公開されると思いますので、見てもらえるとおもしろいかと思います! ※正式の有料版は10000円程度です。それでも安い!しかも何も装着しなくてよいから、ものぐさな人には超楽!(私) 使用感はこんな感じだそうです。(by ばーゆさん) https://twitter.com/Ring_Say_rip/status/1402613178463252490 1. カメラ準備WebCameraを2つ(以上)用
VersionRelease dateRelease notesHub installationDownloads
Vket6のラバーマテリアル体験ブースがいい感じだったので、 アバターのラバー風改変をやってみます。 初めてやる内容なので、こちらのサイトを参照しながらやっていきます。 上記記事ではArktoonシェーダーで進めていますが、今のアバターからできる限り変更しない形で進めていこうと思います。 (UnityChanToonShaderでやってみます。) まずはアバターのボディに適用してあるテクスチャをコピーして、 真っ黒に染めます。 マテリアルをDuplicate(Ctrl+D)しておきます。 (顔とかでも使用してるマテリアルの場合、顔まで全部ラバー化してしまうので) DuplicateしたマテリアルのBaseMapに先程塗りつぶしたテクスチャをDrag&Dropします ラバー化したい部分のマテリアルを先程のマテリアル(上記「M_B_ラバー」)に変更します。 ラバー化部分が見えやすいように衣装を
こんにちは!みなさんようじょですか? VRChatで身長の低いアバターを使っていると、他人と目線が合わなくて困りますよね? そこで今回はVRChatで宙に浮く方法をおしえちゃいます! 視点の調整に使えるので背の高い人が低い人に目線を合わせるときにも使えます! VRモードのみの設定です!デスクトップモードの人ごめんね OVR Advanced Settingsの導入SteamでOVR Advanced Settingsを調べます 上から4つ目の無料ソフトです 無料なのでダウンロードします (緑の無料ボタンを押すとダウンロードできます) SteamVRを起動します ライブラリからOVR Advanced Settingsを選んで 「VRオーバーレイを起動」をクリックします 下のバーにOVR Advanced Settingsが出てくるので選択します 選択したら出てくるページから「Motion」
ある日Twitter見てたらAvatars2.0とは知らずにアバター買ってシュン...ってなってる人がいたのでこの記事を書きました。 もうこのような惨劇は起こしてはならない。ということで参考にしてくれればうれしいです。 1、まずはPrefabを開く これはロポリこん(3.0非対応)のPrefabです。見ればわかると思いますが(投げやり)エラーが出てますね。それではOpen Prefabをクリックして中身を見てみましょう。 はいこうなりました。(Script)とかいうのがありますね。これはAvatars2.0時代のAvatar Descripterです。3.0には互換性がないのでこうなってます。ではこいつを右クリックしてDeleteしましょう。 消したらヒエラルキーの上にある存在感の薄い矢印をクリックして戻ります。 そしてもう一回Prefabを選択したらこのようになっています。これでDyna
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