Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。
久しく会っていない友達と偶然出会ったり、あるいはメールや電話でやりとりしたりした後に「今度一緒にお茶(食事)でもしよう」と会話を結ぶことはよくあるだろう。実際、そのときは本当にそう思っていても時間が経つと忘れてしまったり、忙しかったりして結局実行せずにずるずるときてしまうのもよくあること。このほど登場したアプリ「Ketchup」を使えば、誰とどんなことをしたいか(例えばランチを一緒にとりたいなど)をアプリにメモし、時間が工面できたら相手に“招待状”を送って日時をアレンジできる。 Ketchupという名称は駄洒落で、「Catch up」の発音からとっている。実際、このアプリは友人との仲をCatch upするためのものだ。Facebookのアカウントでログインしたら、お茶やランチ、あるいはジョギング、映画鑑賞といったアクティビティを一緒にしたい友人を選ぶ。アプリに用意されたアクティビティを選択
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く