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  • 瀬戸内エリアで観光型MaaS、JR西日本など実証実験 10月から開始 | レスポンス(Response.jp)

    西日旅客鉄道(JR西日)は、瀬戸内エリアで「観光型MaaS」実証実験を実施すると発表した。 観光型MaaS(モビリティアズアサービス)の実証実験では、瀬戸内エリアへの観光誘客拡大に向けて、出発地から目的地までの新幹線をはじめとする鉄道、現地での船舶、バス、タクシー、レンタカー、レンタサイクル、カーシェアリングなどの交通機関、さらに地域の観光素材を、スマートフォンなどでシームレスに検索・予約・決済できるアプリを提供する。現地をおトクに周遊できる「デジタルフリーパス」も設定する。 ジョルダン、JapanTaxi、電脳交通、タイムズ24、JR西日レンタカー&リース、しまなみジャパンなどが参加する。 実験の期間は2019年10月から2020年3月まで。出発エリアは日国内全域で、到着エリアが広島県東部を中心とするエリア。 MaaSアプリは「観光スポット」の立ち寄り地を登録することで、その間の

    瀬戸内エリアで観光型MaaS、JR西日本など実証実験 10月から開始 | レスポンス(Response.jp)
  • 5G今秋プレサービス開始のドコモが目指すMaaS…NTTドコモ執行役員IoTビジネス部長谷直樹氏[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)

    NTTドコモの5Gのプレサービスは2019年9月20日にラグビーワールドカップの開催に合わせて開始となる。また2020年春には東京オリンピック・パラリンピックに向けて商用サービスを開始する予定だ。5Gでなにが可能となるのか。他国や他のキャリアと何が違うのか。NTTドコモがなぜMaaSなのか。NTTドコモ執行役員IoTビジネス部長の谷直樹氏に聞いた。 6月19日、20日に東京オリ・パラとCASE・MaaSのキープレイヤーが一堂に会するセミナーが開催されます。詳細はこちらから。 NTTドコモの5Gの特徴はパートナーとの連携によるサービス化 ---: 5Gで実現可能になること。他国や他のキャリアと比較してNTTドコモの特徴は? 谷氏:5Gは国際標準化されており、それを各国・各社が順次導入している状況です。5Gにより高速・大容量、タイムラグの少ない低遅延、多数接続が可能となります。これからはこの技

    5G今秋プレサービス開始のドコモが目指すMaaS…NTTドコモ執行役員IoTビジネス部長谷直樹氏[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)
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