読売新聞 みずほシステム 障害の再発をなくせるのか 被災者の氏名 公表を原則にルール作り急げ 朝日新聞
![8月21日 各新聞社の社説とコラム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0a19e0081f39c35f9f8f41757bcd543cf642eb50/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftomokiuchino.up.seesaa.net%2Fimage%2Fsya-e8a55-thumbnail2.jpg)
▽新型コロナウイルスの感染が広がるご時世ですが、皆さんは散髪はどうしているのかしら。直接触れることになるので感染のリスクは高い。髪を切ってもらうときはマスクを外すのかも気になるところ。マスクをしたままだと切り終わる頃には髪の毛だらけになってしまうはずだ。美容師、理容師がマスクをしておけば感染を100%防げるというものでもない。そう考えると歯医者も大変なリスクがありそうなものだけど、集団感染の話は聞かないので問題はないのだろう。 私は随分と床屋に足を運んでいない。といって当然伸ばし放題というわけではなく自分で切っている。いや、バリカンを使っているので刈っていると言うべきなのだろうけど、刈るというのもよくよく考えてみると芝刈りみたいでどうも野暮ったい。そんなことはどうでもいいのだけど、バリカンは刈るといっても丸刈りにするだけが全てではないので切る的な使い方もできる。ハサミより安全な所もポイント
読売新聞 改正特措法成立 冷静に判断し厳格な運用を 国連の専門機関 中国は権益拡大の場とするな 朝日新聞 検察庁…
▽最近のニュースは新型コロナウイルスばかりだけど、つい最近までプラスチックの話題も多かった。マイクロプラスチックによる海洋汚染も広く知られるようになったし、気候変動枠組条約締約国会議(COP25)も12月に開かれ、小泉環境大臣は主に悪い方向で話題をふりまき、スウェーデンの環境活動家のグレタさんも相変わらずぶれずに活発に動いている。脱プラスチックの流れも日本国内で生まれつつあり、レジ袋の有料化や、プラスチックストローの使用中止、商品の包装を紙に変更する、自動販売機でペットボトルの扱いをやめるなど様々だ。 「飲みかた」革命! ストローは、プラスチックから「木の粉」になる https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69879 プラスチックストローの代替製品は何になるのか。ストローの語源は麦わら。かつては麦わらをストローとして利用していたので、現代でも利用しようとす
読売新聞 学校の防災 危機に対応できる態勢築け 楽天の送料無料 「一律」の延期は現実的判断だ 朝日新聞 道交法の…
▽畑の肥料を買いに行きたい。実をいうと去年は無肥料で野菜は育つのかを試していた。ちゃんと調べもしていなかったので、結果はご察しの通りである。ちゃんと育ったのはジャガイモくらい。後はチョロチョロ。今年はちゃんと肥料を使おう。というわけでケーヨーデイツーを目指した。畑から一番近いというのもあるけど、鶏糞が非常に安い。どのような餌を食べているのか少し気になるけど、有機肥料に変わりはないだろう。15キロで税込み価格162円。安いには訳がある? せっかくなので武蔵野写真も撮ることにした。ついでというのは語弊があるけど、しばらく川越に行っていないので撮りたかった。台風で大きな被害が出た直後に訪れて以来、足を運んでいない。暖かくなってきて春らしくなってきてはいるけど、川越の田んぼはまだまだ荒涼としている。入間川まで行ってみると、菜の花がチラチラと咲いていた。本格的な春の訪れは近い。 さっさと撮影を終え、
▽このブログとは別にnoteというサービスを利用している。WOOVE PROJECT名義で林で撮った写真と武蔵野写真をアップしてきた。ブログともSNSとも違うサービスで有料記事の設定やサポート機能があったりと注目を集めている。あまり広がりはなかったけど、可能性を期待して利用してきた。 が、問題が発生。なぜか写真のアップロードが出来ず、更新が出来ない。他に同じような症状が出ている人は見当たらなかったので私だけかもしれないと思いつつサポートに問い合わせしていた。なかなか返信がないなと忘れそうになっていたのだけど、先程届いたサポートからのメールを見てみるとどうやら不具合だったらしい。 noteを利用し続ける意味はあるのか。新しい写真のアップが出来ない期間に考えていたのだけど、別にnoteである必要はない。WOOVE PROJECTの写真はこのブログにアップすればいいだけだ。武蔵野写真もまとめては
朝日新聞 安倍政権の日本 不信の広がりを恐れる 「違憲」の法廷 差別なくす決意新たに 毎日新聞 新型肺炎の経済的打撃 中…
▽世の中、新型コロナウイルスの話題ばかりで嫌になるけど見過ごせないことはある。まず、マスク。日本全国で品切れ傾向にあるようだ。花粉が飛ぶ時期になってきているのに手に入れることができない人も多いと思う。 感染予防にマスク着用不要 過度の使用控えてとWHO https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020030101001372.html 前にも書いたけど、新型コロナウイルスに感染しないためにマスクをすることはあまり意味はない。マスクは人に感染させないためにするものだ。日本中に感染者がいて出歩いているなら必要だけど、そこまで感染は広がっていないだろう。そもそも体調が悪いなら自宅で静養しなければいけない。それでも出かけなければいけないとしたら環境が悪すぎる。 世間はマスクの買い占めだけでは終わらなかった。なぜかトイレットペーパーが売り切れているらしい。マスクと同
▽2月が終わり3月が訪れた。時間というのは人の都合とは関係なく、残酷に流れていくものである。毎月思う。いや、日々思う。だからといって特に何もしようとはしないのだから関係のない話だ。焦ってペースを乱して良いことはない。のんびり生きていくのが一番である。そんなことではどこかで行き詰まるかもしれないけど、その時はその時だ。とはいえ今月は久しぶりに写真展があるので変化の月。新型コロナウイルスの影響で何とも言えないのだけど。 月が変わったので当ブログの2月のデータをチェック。 アクセス数「14388」 訪問者数「2453」 若干数字が落ちてるのは気になるところ。だからといって特に何か対策をとろうということでもないので、今まで通りやっていくだけだ。アクセス数に一喜一憂していたらきっとここまで長くブログを続けられなかった。始めたのがいつかはもう覚えてはいないけど、毎日更新を始めたのは安倍首相が一度目の首
▽新型コロナウイルスに対してさらに踏み込んだ動きが出始めている。大きなイベントなどの中止が相次ぎ、安倍首相は小中高へ休校の要請をした。さらには公共事業の中止、株価の下落、企業の業績も大きく下落し、倒産も出てくるかもしれない。大騒ぎしすぎなような気がする。体調を崩さないよう健康的な生活を心がけ、もし何らかの症状が出ればちゃんと休める環境を作ることが大切だ。 先日、このブログで写真展のお知らせをしたのだけど、ここでも新型コロナウイルスの影響が出てきている。開催する埼玉県立近代美術館は3月15日まで休館。搬入日は16日からなのでギリギリだ。更に延長する可能性もある。それに連動企画であるさいたま国際芸術祭の開幕日は14日から28日に延期された。こうなってくると私が参加する企画展の予定通りの開催は怪しい。久しぶりの展示だと意気込んでいたのだけど、困った。 展示のための640枚の写真、小物など必要な物
▽花粉が飛んでいる。由々しき事態だ。花粉症の身としては毎年この時期は辛い。目はかゆいし、鼻水はとめどなくあふれてくる。現代人が地獄が夢想したら、目がかゆい地獄と、鼻水の止まらない地獄も含まれるはずだ。 そういえば今、地獄めぐりという本を読んでいる。地獄という概念を考えだした人間の心理というのは興味深いし、地獄を描いた絵も好きだ。なぜ人は地獄に惹かれてしまうのか。それもこの本が紐解く一助となる。あまり認めたくはないけど、私自身エロスであったり暴力的なものに惹かれてしまう。それは現代社会においても暴力的な映像やゲームが氾濫していることが物語っている。私はテレビを部屋に置かないので映像やゲームは縁遠いのだけど、唯一全巻持っているマンガはベルセルクだ。非常に暴力的なマンガである。日野日出志さんのマンガも好きなので平和を心から希求しているとは言えないのかもしれない。人間という存在はややこしいのだろう
▽新型コロナウイルスの感染が収束する気配もなく広がっている。私なんて適当に生きているのでまるで実感がないのだけど、世間は大騒ぎなのだろう。そこまで過剰に反応する必要があるのかと思うけど、日本においても結構な感染者数がおり、重傷者も死亡者も出ている。 27日現在、日本国内の感染者数は894人。重傷者は51人。死亡者は7人。実際の感染者はもっと多いのかもしれない。ラジオで数万人規模で感染者がいると専門家も話していた。理由としては特定できないからだろう。その辺の病院で検査してすぐ感染しているか分かればいいのだろうけど、そういう体制にはまだなっていない。調べてみると感染の疑いがある場合は保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」に問い合わせることになる。所沢の場合は狭山保健所で担当地域は飯能市、狭山市、入間市、日高市と随分広い。そこで疑いがある場合は医療機関を紹介される。当然本人は身体が
▽急な話だけど来月ちょっとした展示をする。埼玉県立近代美術館で毎年開催されている企画展の「宝船展」。例年年始めに開催されているのだけど、今年は「さいたま国際芸術祭」とリンクする形で3月になったとのこと。会期は3月18日から22日までの5日間。エントリー期間が短かったというのもあるけど、すでに一ヶ月をきってしまった。さて、何も準備していないけど、どうしましょう。 というわけで、展示の用意をするために漫画喫茶に向かった。普段使っているインターネット回線は激遅なので写真の注文をするには骨が折れる。いや、ほぼ不可能。今回用意する写真の数は、640枚。なかなかの数だ。10年くらいの間に撮ってきた木々の写真を数十枚にセレクトするのではなく、できる限り展示する。大きな写真だとスペース的にも予算的にも厳しいので今回はL判と小さくした。どれくらいのインパクトになるかは展示してみないと分からないけど、10年く
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