今日は製薬会社やバイオベンチャーのパイプラインを3つ紹介させて頂きます。 対象疾患や医薬品候補化合物の特徴を把握して、今後の投資の一助になりましたら幸いです。 なお、本記事で紹介するパイプラインを有する会社の株購入を推奨するものではありませんので、ご注意ください。 パイプラインがいかに有望でも、こけて瀕死の重傷を負うことが多いですからね。 特にバイオベンチャーは注意です! 長期的な視点で株価を見るのであれば、そのパイプラインの市場規模や売り上げについても推測しておく必要があります。 もっとも、バイオの株価はファンダメンタルを無視して上に下に大忙しなわけなので、短期的にはそんなものは気にしなくてよいでしょうね。 ・参考:薬の価値と売り上げ予測 「まだ上がる!まだ上がる!!まだ上がる!!!これで億万長者だー。からのストップ安連発、阿鼻叫喚・・・」 これを何度も見てきました。 アキュセラとかサン
![有望なのありそう?新薬候補パイプライン紹介シリーズ①(レルゴリクス・S-812217・SB623)|るなの株と医療ニュースメモ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/80d37b75cdf3d7d0ef7270d05a0f0c3fed28cd91/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.luna1105kablog.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F10%2F20200227224338-1.jpg)