ブックマーク / japan.cnet.com (19)

  • サイバーA、動画広告市場の調査組織「オンラインビデオ総研」を設立

    サイバーエージェントは10月16日、動画広告市場専門の調査組織「オンラインビデオ総研」を設立したと発表した。調査の第1弾として、広告主の利用動向や今後の普及に向けた課題をより正確に把握し、プロモーション効果の高い動画広告の提供を目的に、シード・プランニングデジタルインファクトと共同で、国内大手企業の動画広告の利用動向に関するアンケート調査を実施した。 調査期間は、2015年6~8月。調査方法は、郵送アンケート調査、ウェブで回答されたデータを集計。調査対象は、日経広告研究所「2014 年度有力企業の広告宣伝費」に掲載されている大手広告主および、年間売上500億円規模の大手企業1650社と、ビデオリサーチインタラクティブ「Web Ads Report Advance」における2014年1月1日~12月28日のPCインターネット広告出稿額上位1000社から、重複処理を実施した。 大手広告主企業の

    サイバーA、動画広告市場の調査組織「オンラインビデオ総研」を設立
  • カヤックの音声コミュニティサイト「koebu」がサイバーエージェントの新設会社に譲渡

    カヤックとサイバーエージェントは9月30日、カヤックが運営する音声投稿コミュニティサイト「koebu」(こえ部)の事業を、サイバーエージェントが同サービスを運営する事業会社として同日付で設立した「株式会社koebu」に譲渡することを発表した。 koebuは、「こえであそぶ」をキーワードに音声投稿コミュニティサイトとして、2007年からサービスを開始。9月末の時点で会員数が83万人となっている。 サイバーエージェントは、Amebaが運営する声優を起用した学園恋愛ゲーム「ガールフレンド(仮)」や「ボーイフレンド(仮)」をはじめとしたスマートフォンゲームとの相乗効果を期待し、サービス拡充と向上を目指すとしている。

    カヤックの音声コミュニティサイト「koebu」がサイバーエージェントの新設会社に譲渡
  • サイバー、成果報酬型ダイナミッククリエイティブ広告配信サービス

    サイバーエージェントは、アドテクノロジ分野におけるサービスを開発するアドテクスタジオが提供する成果報酬型DSP「Smalgo(スマルゴ)」において、成果報酬で“ダイナミッククリエイティブ広告”を配信する「Dynamic Smalgo(ダイナミック スマルゴ)」の提供を開始した。 ダイナミッククリエイティブ広告とは、企業のサイトを訪れたことのあるユーザーに対し、サイト閲覧履歴などからおすすめの広告をユーザーに配信する手法。リターゲティングのバージョンアップ版であり、より高い広告効果やクロスセルの効果が期待できるという。 Dynamic SmalgoではSmalgoの機能に加えて新たに、閲覧ユーザーに対してパーソナライズドされたおすすめ商品をバナー広告でリアルタイムに配信できる。企業のウェブサイトに訪れたユーザーの行動から興味・購買意欲をリアルタイムに予測し、ユーザーが申し込みや購買に至らずウ

    サイバー、成果報酬型ダイナミッククリエイティブ広告配信サービス
  • Facebook、動画に再生回数を表示へ

    Facebookは米国時間9月7日、動画に再生回数を表示すると発表した。Facebookの動画は、これでまた少しYouTubeのコンテンツに似たものになる。 Facebookに投稿された動画には今週以降、再生回数が表示され、動画の投稿者と視聴者は、その動画がそれまでに何回視聴されたかが分かるようになる。再生回数は、個人ユーザーが公開投稿した動画や企業ページ内の動画に表示される。 Facebookがこの機能を導入し終えるまでにどの程度の期間を要するかは不明だ。 Facebookにとって、動画はますます重要性を増しつつある。同社が7日に発表したところによれば、6月以降の動画再生回数は1日平均10億回を超えたという。YouTubeは、10億人のユニークユーザーが毎月60億時間以上の動画を視聴するという。 モバイル機器で動画を視聴する人の割合ではFacebookがYouTubeを上回っている。Fa

    Facebook、動画に再生回数を表示へ
  • 日本でネット動画広告が飛躍するためのキーポイント--Ooyalaの共同創業者

    この連載『いよいよ飛躍する「ネット動画広告」』の第2回目からは、米国および日の業界を代表するキープレイヤーから、各社の具体的な戦略やネット動画広告市場について、お話しいただこうと思います。 そこで今回は、動画配信プラットフォームのOoyalaのSean Knappさんにご登場いただきます。Seanさんは、Ooyalaの共同創業者、エグゼクティブバイスプレジデント兼最高製品責任者(CPO)として、同社の製品と技術のすべてを統括し、事業方針を決定しています。 --Ooyalaの特徴について教えてください。特に、他の動画配信プラットフォームの会社と比べてどのような違いがあるのでしょうか。 Ooyalaは、米国カリフォルニア州マウンテンビューに拠点を置き、インターネット動画のマネタイゼーション、アナリティクス、コンテンツ管理プラットフォームを提供している企業です。特に、Ooyalaでは、動画の視

    日本でネット動画広告が飛躍するためのキーポイント--Ooyalaの共同創業者
  • YouTubeの音楽事業責任が退社へ-- 噂されるサブスクリプション式サービスへの道険しく

    Google傘下の動画サイトYouTubeで音楽事業を統括するChris LaRosa氏が米国時間7月25日付けで同社を離れ、新興企業(社名は非公表)に加わるという。The Wall Street Journal(WSJ)が22日、YouTubeに確認した情報として報じた。1年も経たないうちに、YouTubeの音楽事業の責任者が2人も退社することになる。2013年秋には、同氏の前任者であるNikhil Chandhok氏が退社している。 YouTubeにおける有料音楽サブスクリプションサービスへの道は険しく遠い。同社は2013年、「Music Pass」というサービスの開始に向けて準備していると報じられた。はじめは、同サービスが2013年夏に提供開始されると報じられていたが、その後秋に延期された。そして秋になると、今度は2014年に延期されたと報じられた。 2014年に入ってこれまでのとこ

    YouTubeの音楽事業責任が退社へ-- 噂されるサブスクリプション式サービスへの道険しく
  • LINE、中国でアクセス困難に--遮断が原因か

    中国土でLINEの通信が遮断された可能性があるとBBCの中国版ウェブサイトが報じている。プロキシサーバを利用するユーザーが依然として同アプリにアクセスできていたことが、その理由だという。 BBCは、日のアプリであるLINEが、FacebookやTwitterなど他の中国外のソーシャルプラットフォームと同じ措置を受けていると結論付けた。FacebookやTwitter中国の「Great Firewall」によって遮断されている。 LINEは現地時間7月2日午前8時45分、「Weibo」の公式アカウントで、中国ユーザーによるサービスへのアクセスが困難になっており、問題解決に向けて全力を尽くしていると発表した。この発表以降、LINE中国Weiboアカウントからの情報はない。 この発表は、7月3日午後4時30分の時点で5000回近く転送され、約6600件のコメントが寄せられている。サービス

    LINE、中国でアクセス困難に--遮断が原因か
  • SCE、PS4の動画共有・視聴機能がYouTubeにも対応

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は米国時間の6月9日、ロサンゼルスで開催した「プレイステーションE3 2014 プレスカンファレンス」にて、PS4のシェア機能がYouTubeに対応することを発表した。時期は2014年中としている。 これにより、ワイヤレスコントローラ「DUALSHOCK 4」のSHAREボタンにより、ゲームプレイを自身のYouTubeのチャンネルにアップロードできるほか、友人がアップロードした動画を「What’s New」から視聴することも可能。またPS4ユーザーはYouTubeのアプリにより、お気に入りのYouTubeのチャンネルや動画もPS4上で楽しむことができるという。

    SCE、PS4の動画共有・視聴機能がYouTubeにも対応
  • グーグル、「Chrome」でフルアドレス非表示計画の優先順位下げる

    Googleは、「オリジンチップ(Origin chip)」の計画から一歩後退したようだ。この計画は、「Chrome」ブラウザで利用者が訪れたウェブサイトのドメイン名のみを表示し、フルアドレスを隠すというものだ。 Chrome開発チームに所属するPeter Kasting氏は米国時間6月10日、このアドレス非表示機能の優先順位を最優先から第3位に下げた。同氏は、Googleの課題追跡サイトに投稿した説明の中で、「オリジンチップの作業は後回しにされる」と述べた。 Googleがこの機能の優先順位を下げた理由は、いまのところ明らかにされていない。しかし、オリジンチップに関する作業はすでに多くがなされており、オリジンチップに関する作業の他の側面はChromeの課題トラッカーにアクティブな状態で残っている。米CNETGoogleにコメントを求めたが、稿執筆時点では得られていない。 オリジンチッ

    グーグル、「Chrome」でフルアドレス非表示計画の優先順位下げる
  • “Tポイントのビッグデータ”活用した動画広告--約1000万ユーザーにリーチ

    オプトグループのPlatform IDは5月19日、Tポイントのビッグデータをもとに、会員属性データを活用した動画広告配信サービスを開始した。同社のDSP(広告配信プラットフォーム)「Xrost DSP」において提供する。 このサービスでは、従来のターゲットユーザーの属性を推測する広告配信ではなく、事実属性にもとづいた広告配信ができる。たとえば、20歳以上のユーザーに対してキャンペーン商品の動画広告を配信し、その態度変容とリアル店舗での対象商品購買数までを把握、分析することなどが可能だ。また、実店舗での来店や購買のデータや利用者アンケートを組み合わせることで、広告接触ユーザー、非接触ユーザー、クリックユーザーごとの行動分析が可能になるという。 広告出稿企業は、オンラインだけでなくリアルチャネルでの来店やサービス利用、実購買に至るまで、Cost per認知(認知にかかったCost)、Cost

    “Tポイントのビッグデータ”活用した動画広告--約1000万ユーザーにリーチ
  • ニコニコ動画が「H.265エンコード」に対応へ--従来の約2倍の圧縮率

    ドワンゴとニワンゴは5月21日、両社が運営する動画サービス「niconico」のニコニコ動画で、次世代動画圧縮規格とされている「H.265/HEVC」で圧縮された動画の配信を、2014年夏頃から開始予定であることを発表した。 H.265/HEVCは、現在配信されている「H.264/MPEG-4 AVC」の動画と比較して約2倍の圧縮率となっている。運営側ではこの規格に対応することで、登録会員数4000万人にのぼるniconicoのトラフィック緩和を期待しているとのこと。 また、ユーザーにとってはこの規格に対応した動画の視聴において、回線が混雑している環境下でも、同じ画質の動画をより快適に視聴可能となる。動画投稿時でも、同じ回線で約2倍のコンテンツを送信することが可能としている。 まず、一般会員が混雑時に視聴する低画質動画においてH.265/HEVCへの変換を開始し、以降も順次H.265/HE

    ニコニコ動画が「H.265エンコード」に対応へ--従来の約2倍の圧縮率
  • 明暗くっきり、国内企業決算まとめ--キャリア、ゲーム、電機など(2013年3~2014年3月)

    「変革が十分ではなかった」--ソニー、1284億円の赤字へ ソニーは、2014年3月期通期の連結業績を発表した。「PlayStation 4」やスマートフォンの販売増により増収となったものの、PC事業に関連する損失の拡大や電池事業、ディスク製造事業における減損の計上などにより大幅な減益となった。 ミクシィ、モンスト効果で大幅な増収増益へ--今期は売上高約3倍の400億を見込む ミクシィは5月14日、2014年3月期の連結業績を発表。年間ベースでは大幅な減収減益となったものの、四半期ベースでは「モンスターストライク」効果で黒字転換。2014年3月期業績予想も営業利益約20倍の100億を見込む。

    明暗くっきり、国内企業決算まとめ--キャリア、ゲーム、電機など(2013年3~2014年3月)
  • OAuthとOpenIDに深刻な脆弱性か--Facebookなど大手サイトに影響も

    OpenSSLの脆弱性「Heartbleed」に続き、人気のオープンソースセキュリティソフトウェアでまた1つ大きな脆弱性が見つかった。今回、脆弱性が見つかったのはログインツールの「OAuth」と「OpenID」で、これらのツールは多数のウェブサイトと、Google、Facebook、Microsoft、LinkedInといったテクノロジ大手に使われている。 シンガポールにあるNanyang Technological University(南洋理工大学)で学ぶ博士課程の学生Wang Jing氏は、「Covert Redirect」という深刻な脆弱性によって、影響を受けるサイトのドメイン上でログイン用ポップアップ画面を偽装できることを発見した。Covert Redirectは、既知のエクスプロイトパラメータに基づいている。 たとえば、悪意あるフィッシングリンクをクリックすると、Faceboo

    OAuthとOpenIDに深刻な脆弱性か--Facebookなど大手サイトに影響も
  • ヤフー、上期に終了するサービスを一斉発表--フィーチャーフォン中心に

    ヤフーは4月30日、2014年度上期に終了するサービスをまとめて発表した。サービス名と終了時期は以下のとおり。ただし、終了時期は予告なく変更する場合があるとしている。 PC、スマートフォンウェブ版 「Yahoo!きっずプチ」:6月末 「Girls X」:6月末 「Yahoo!グループ」:5月28日 スマートフォンアプリ版 「Yahoo!ヘッドライン」(Android):5月30日 「Yahoo!トピックス」(Android):5月30日 「通勤タイマー from Yahoo!路線情報」(iOS、Android):8月末 「アラームクロック」(iOS、Android):6月末 「Yahoo!ホーム」(Android):6月30日 「Yahoo!映画 上映スケジュールナビ」(iOS、Android):6月17日 「Yahoo!テレビ 番組表」(iOS):6月20日 「Step Chips」(i

    ヤフー、上期に終了するサービスを一斉発表--フィーチャーフォン中心に
  • SCEJA、ニコ生やHD配信対応のPS4バージョン1.70を4月30日に実施

    ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は4月25日、PS4のシステムソフトウェアバージョン1.70を、4月30日に実施することを発表した。 このバージョン1.70の主な特徴としてブロードキャスト機能を拡張。ニコニコ生放送を使ってのブロードキャストが可能となるほか、配信されたブロードキャストはLive from PlayStation上で視聴することができる。なお配信にはニコニコアカウントが必要。SENアカウントを保有していればニコニコプレミアム会員にならなくても、最初の配信から1カ月間は無料で配信ができ、その後はニコニコプレミアム会員になる必要がある。 ほかにもUstreamおよびTwitchを使ったブロードキャストで、HD配信が可能となり、ブロードキャストをオンラインサービスに保存できるようになる。 また同時に実施されるPS Appのアップデートで、PS Ap

    SCEJA、ニコ生やHD配信対応のPS4バージョン1.70を4月30日に実施
  • 「動画」特化型クラウドサービス目指す--「RealPlayer」にクラウド搭載

    リアルネットワークスは4月16日、複数の異なるデバイス間で簡単に動画を共有できるサービス「RealPlayer Cloud」の日語版を発表した。無料プランと3つの有料プランを用意し、PCソフトやスマートフォンアプリ、ウェブブラウザなどで同日より提供する。新デバイスとの連携速度を強みとし、日市場でのシェア拡大を狙う。 RealPlayer Cloudは、動画をクラウドに保存し、テレビPC、スマートフォンなど複数の異なるデバイスで再生できるもの。リアルネットワークス代表取締役の張浩(チャンホ)氏は「これまでのRealPlayerに動画専用クラウドを付けたソフトウェア&サービス」と説明する。 アップロードした動画をデバイスごとに最適なファイル形式に変換できるほか、同じWi-Fiに接続しているデバイス間では、無線によって同期と再生ができる。また、メールやSNSで送信先を指定し、動画のURLを

    「動画」特化型クラウドサービス目指す--「RealPlayer」にクラウド搭載
  • 大学の講義を“無料”で受けられるウェブ講座「MOOC」開講--ついに国内で

    オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC、ジェイムーク)は4月14日、大学の講義を無償で受けられるオンライン講座「MOOC(Massive Open Online Course、ムーク)」を開始した。NTTドコモが構築したプラットフォーム「gacco」などで、大学教授らによる講義が順次開講する。 MOOCは、主要大学や有名教授による授業をオープンなオンライン講座として公開するサービスで、2012年から米国などで急増している。代表的なMOOCである「Coursera」や「edX」には、米国だけでなく欧州やアジアの大学も参加しており、受講者に正規に単位を付与する大学や、認定資格を企業の採用基準として活用する事例も出てきているという。JMOOCでは、日においてこうした環境の構築を目指す。 14日には3つの講義が始まった。gaccoではその内の1つ、東京大学の郷和人教授による講義「日

    大学の講義を“無料”で受けられるウェブ講座「MOOC」開講--ついに国内で
  • D2C、動画配信プラットフォーム事業に参入--教育や社内共有など

    D2Cの子会社であるD2Cソリューションズは、アルフレッドコアより動画配信プラットフォーム事業を譲り受け、4月1日から同事業を開始したことを発表した。従来から提供するデジタルマーケティングソリューション事業を強化する狙い。 アルフレッドコアから譲り受けた「ALF CLOUD(アルフクラウド)」では、マルチデバイスに対応した動画配信プラットフォームサービス「アルフストリーム」を中心に、合計5つのサービスを展開。「教育・学び」「社内・グループ内情報共有」「動画販売」「サイネージ」といった、用途別に特化した機能やインターフェースを用意し、そのすべてを同じプラットフォームで一元管理できる。 またアルフストリームは、PCやスマートフォン、タブレットなど、さまざまな環境に対応するマルチビットレートの「リアルタイムライブ配信」と「オンデマンド配信」が可能。サーバーやユーザー数の増加にともなう回線増強やメ

    D2C、動画配信プラットフォーム事業に参入--教育や社内共有など
  • ブイキューブ、パイオニア子会社を傘下に--ウェブ会議事業を強化

    ウェブ会議システムを提供するブイキューブは、パイオニアの100%子会社であるパイオニアソリューションズの株式51.0%を約5億円で取得し、子会社化することを発表した。 ブイキューブは現在、クラウド型のウェブ会議システムの市場で国内トップシェアとなっており、4000社以上に導入されているという。一方のパイオニアソリューションズは、自動車や製造業・設計領域における遠隔会議システムや、教育領域での電子黒板を中心としたシステムの開発や販売など、パッケージ型のウェブ会議システムで国内トップシェアとなっている。 ブイキューブでは、業界ごとに最適なソリューションを開発し提供することを成長戦略として掲げており、パイオニアソリューションズを傘下にすることで、自動車や製造業・設計領域、文教などの業界における利用シーンに特化したサービス展開を進めていくとしている。

    ブイキューブ、パイオニア子会社を傘下に--ウェブ会議事業を強化
  • 1