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2016年11月2日のブックマーク (9件)

  • add calling stateExit when app quits by heslil · Pull Request #2 · neilmendoza/ofxStateMachine

    kensuzuk
    kensuzuk 2016/11/02
    “add calling stateExit when app quits”
  • 床井研究室 - OpenGL 関係記事一覧

    一般 Windows でコンソールを出さない方法 トラックボール 押し出し とっても簡単なマルチテクスチャのサンプル Point Sprite を使ってみる 3D テクスチャ キューブマッピングで FBO を使ってみる シャドウマッピングで FBO を使ってみる トゥーンシェーディング GL_SEPARATE_SPECULAR_COLOR 丸い点を描く GL_CLAMP_TO_EDGE, GL_CLAMP_TO_BORDER 頂点配列 Vertex Buffer Object 半透明処理 Depth Peeling デプスバッファの表示と画面表示の保存 FBO を使ってデプスバッファを表示する デプスバッファの輪郭線抽出 屈折マッピング 分光現象 Xcode の Project Template とっても簡単なボクセル化 デプスバッファを使ったボクセル化 ゼブラパターンの映り込み SSAO

  • 王様の箱庭 Wiki*

    説明 Kanade-Lucas-Tomasi Feature Tracker をOpenCVで扱うための第一段階。 カメラからの入力画像に特徴点を描画して表示するのみ。 スクリーンショット ref KLT: An Implementation of the Kanade-Lucas-Tomasi Feature Tracker 上記のページで公開されているKLTのソースが必要。 main.cpp // KLT include #include "pnmio.h" #include "klt.h" // OpenCV include #include <cv.h> #include <highgui.h> // OpenCV libs #pragma comment(lib,"cxcore.lib") #pragma comment(lib,"cv.lib") #pragma comment

    王様の箱庭 Wiki*
    kensuzuk
    kensuzuk 2016/11/02
    特徴点
  • OpenCVでベクトルから長さと角度を計算する

    OpenCV機械学習、はやりのDeep learningの環境構築の方法、サンプルの動かし方、APIの使い方、Tipsなどをすぐに忘れてしまうので、備忘録として記録している。記憶がなくなるスピードが、早いのでメモしておかないと再現できなくなる確率が高まっている。 最近、再度HDDを飛ばしてしまい、過去の自分のページに再度助けられた。 また、DNNモジュールを触る機会が増えているので、C++からPyhonへと鞍替え中。 内容を気にいっていただければ、twitterで紹介願います。 Sobelなどでx方向、y方向のエッジ強度を求めたあと cv::Matの形式のままだと cv::cartToPolar(matX, matY, magnitude, angle, true); を使用すれば一度に変換することができる。 補足: cv::cartToPolarの入力データの形式は、短精度か倍精度の浮

  • How does KLT work in OpenCV?

    kensuzuk
    kensuzuk 2016/11/02
    特徴点
  • OpenCVでOpticalFlowを試してみた

    OpenCV機械学習、はやりのDeep learningの環境構築の方法、サンプルの動かし方、APIの使い方、Tipsなどをすぐに忘れてしまうので、備忘録として記録している。記憶がなくなるスピードが、早いのでメモしておかないと再現できなくなる確率が高まっている。 最近、再度HDDを飛ばしてしまい、過去の自分のページに再度助けられた。 また、DNNモジュールを触る機会が増えているので、C++からPyhonへと鞍替え中。 内容を気にいっていただければ、twitterで紹介願います。 OpenCV2.4.3でLucas-Kanade法がサポートされているので試してみた calcOpticalFlowPyrLKは、指定した特徴点集合に対してのみオプティカルフローを計算する仕様なので、事前に GoodFeaturesToTrackDetectorを用いて、特徴点集合を求めておく 特徴点集合は、以前

    OpenCVでOpticalFlowを試してみた
    kensuzuk
    kensuzuk 2016/11/02
    特徴点[☆]
  • ヤヒログ! |OpenCV + KLT

    調子がすぐれないが,あまり寝込んでもいられないので. 長いので追記に詳細を書きたいと思います. ここでやりたいことを大雑把に言うと, 「Webカメラで取ってきた映像の中で同じ点を連続で追跡したい」 ということで,その目標を解決するために, OpenCVによるキャプチャ KLT Trackerによる特徴点追跡 を実現します. on Win32 using VC++ あくまで自分用メモなんでわかりにくいかもしれませんがよければどうぞ. OpenCVをインストールして http://opencv.jp/sample/video_io.html#capture のサンプルコードが動くようにしておきます. ここの時点で前者の目標は達成されます. 題は後者です.まず, KLT: Kanade-Lucas-Tomasi Feature Tracker http://www.ces.clemson.ed

  • 第100回GN・第18回CDS・第15回DCC合同研究発表会-情報処理学会

    第100回グループウェアとネットワークサービス・第18回コンシューマ・デバイス&システム・第15回デジタルコンテンツクリエーション合同研究発表会 研究会に登録されている方 研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に電子図書館と当日用サイト(登録会員用)で公開します。 研究会に登録されていない方 当日受付で資料閲覧用のアカウント情報(URL,ID,PW)をお渡しいたします。 尚、研究会にご登録いただくことで当研究会のバックナンバーも含めて全て電子図書館でご購読いただけます。登録に関しては  「研究会に登録する」のページをご参照ください。 第100回グループウェアとネットワークサービス・第18回コンシューマ・デバイス&システム・第15回デジタルコンテンツクリエーション合同研究発表会 【プログラム】 日程:2017年1月20日(金)~21日(土) 会場:土庄町総合会館(フレトピアホール) 〒76

    第100回GN・第18回CDS・第15回DCC合同研究発表会-情報処理学会
    kensuzuk
    kensuzuk 2016/11/02
  • cv::MatのXMLファイルへの入出力

    Matの内容をXML形式でファイルに出力 or ファイルから入力する方法のメモ. 2種類のMatを出力するプログラム #include <opencv2/opencv.hpp> using namespace cv; int main() { Mat matA = (cv::Mat_<double>(3,3) << 1, 0, 0, 0, 1, 0, 0, 0, 1); Mat matB = cv::Mat::ones(5, 5, CV_8U)*3; FileStorage cvfs("D:/test.xml", CV_STORAGE_WRITE); write(cvfs,"matA", matA); write(cvfs,"matB", matB); } 出力されたxmlファイルの中身. <?xml version="1.0"?> <opencv_storage> <matA type_