2016年1月30日のブックマーク (3件)

  • SQL講座 INNER JOINを使った表の結合

    副問い合わせの中に相関副問い合わせという方法がある。これは、主問い合わせの結果をチェックするというものである。 副問い合わせではWHERE句で指定されたSELECT文の実行結果を元に主問い合わせを実行した。 それに対して、相関副問い合わせでは主問い合わせの表の1行ごとに副問い合わせを実行する。 そして、EXISTSを指定された副問い合わせでは、主問い合わせで指定されたデータが存在すれば真を返し、存在しなければ偽を返す。真の行だけが抽出される。 まず、準備としてEXISTS述語を指定したSELECT文の実行結果が分かりやすいように商品表に次の2つの行を追加する。 EXISTS述語の記述形式は以下のとおりである。 << 記述形式 >> 《例題1》 売上のあった商品名を抽出する。売上のあった商品とは、売上明細に存在する商品のことである。つまり、商品表の商品のうち売上明細に存在する商品を抽出すれば

    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2016/01/30
    “EXISTSを指定された副問い合わせでは、主問い合わせで指定されたデータが存在すれば真を返し、存在しなければ偽を返す。真の行だけが抽出される。”
  • INとEXISTSの違い - SQLer 生島勘富 のブログ

    INとEXISTSは違います。 BETWEENと、不等号の組合わせなど、等価になる記述法はあるのですけれど、INとEXISTSは基的に同じ結果を返すことが可能ですが、意味は違います。 この違いが分かるにはインデックスを理解する必要がありますので、まずは、インデックスのイメージをつけてください。 まずはイメージ ここでも、まずはイメージで考えましょうね。 あなたは先輩の結婚式の司会を頼まれましたとします。イロイロと準備がありますが、余興で歌を歌う人がいるとき、予めカラオケの番号を調べておくでしょう。 事の間のBGMについては、ラブソングの入ったiPodをつないでランダムで流すことにしましょう。しかし、新郎新婦にとって(過去の恋愛経験上)都合の悪い曲があり、チェックしてはじいておくことにしました(なかなか、そつがない司会ですな)。 これらの処理をSQLにするならば……。 ■カラオケの番号を

    INとEXISTSの違い - SQLer 生島勘富 のブログ
  • 僕が 『 将軍 』 になるまでにした7つのこと - FLINTERS Engineer's Blog

    はじめまして。 セプテーニ・オリジナル代表の武藤です。 早速ですが大層なタイトルで恐縮です。。 明日から開催される Scala Matsuri で『将軍』スポンサーをする事になりましたので全力で乗っかってみました。m( )m 当日会場でも流しますがこの映像の会社になります。 会場で配られる手提げ袋に『技術』と『ステッカー』が同梱されてますので良かったらお使い下さい。 また、このパーカーを着たスタッフがブースでお待ちしておりますので冷やかしに来て頂ければ幸いですm( )m さて、セプテーニ・オリジナルですが今月で2周年を迎えました。 今回はこれまでの2年間でいかにエンジニアの働きやすい環境をつくり、優秀な仲間が集い、セプテーニグループの事業を通じて世の中に貢献して行くかを目指しながら、試行錯誤してきた施策の中から『7つ』をご紹介出来ればと思います。 (※因みに、「セプテーニ」はラテン語で

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