2016年7月2日のブックマーク (5件)

  • 個人的な老害エンジニア行動指針を策定した - tehepero note(・ω<)

    2016 - 07 - 01 個人的な老害エンジニア行動指針を策定した エンジニア 自分は今33歳なので、Webの世界においては完全に 老害 と言われてもおかしくない世代にさしかかっています。自分は 老害 には決してならないと強い意思を持っていたとしても、どうやら 脳科学 的には避けられないものだと聞いたことがあります。 というわけで、意思よりも明文化すべきだろうということで個人的にではありますが、 老害 エンジニアとしての行動指針 を策定致しました。 若くないことを肯定し、世代の違いを認識する 親の世代に比べると例えば今の30代は過去の30代よりも若いし、40代は過去の40代よりも若い人が多くなったというイメージがあります。自分が子供の頃の30overって完全にオッサンオバハンのイメージでしたが、少なくとも見た目の面では変わってきている潮流にあるのでしょう。老化のスピードは緩まっているの

    個人的な老害エンジニア行動指針を策定した - tehepero note(・ω<)
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2016/07/02
    “決して同じ会社に長いこと勤めるもんじゃないということを言いたいわけでは無いです。これは会社でもプロジェクトでもコミュニティでも言えることで、居心地のよい所に長くいると自分を追い込みにくくなるという”
  • Python Tips: リストの中の要素を要素別にカウントしたい

    import collections s1 = 'すもももももももものうち' count_dict = collections.Counter(s1) # => Counter({'も': 8, 'ち': 1, 'す': 1, 'の': 1, 'う': 1}) Counter クラスのインスタンスは、辞書のような形で要素とその個数を格納したオブジェクトとなります。 上の例では文字列 s1 を渡していますが、リストを渡した場合でも同様に動作してくれます。 この Counter インスタンスから各要素を取り出すには items() keys() values() など辞書型と同名のメソッドを使います。

    Python Tips: リストの中の要素を要素別にカウントしたい
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2016/07/02
    “いちばんかんたんなのは collections ライブラリの Counter クラスを使う方法です。”
  • forループで便利な zip, enumerate関数

    zip関数 複数のシーケンスをまとめてループ ※データのzip圧縮についてはこちらを参照 複数のシーケンスオブジェクトを同時にループするときに使用する。要素数が違う場合は一番少ないものに合わせられる。 >>> list1 = [1, 2, 3] >>> list2 = [4, 5, 6] >>> for (a, b) in zip(list1, list2): #list1,list2を同時にループ ... print a,b ... 1 4 2 5 3 6 >>> list3 = [7, 8] >>> for (a, b) in zip(list1, list3): #要素数が少ないlist3に合わせられる ... print a,b ... 1 7 2 8 #行,列変換 >>> list4 = [ ... [1, 2, 3], ... [4, 5, 6], ... [7, 8, 9]

    forループで便利な zip, enumerate関数
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2016/07/02
    “enumerate関数 インデックスとともにループ ループする際にインデックスつきで要素を得ることができる。 ”
  • 「コツコツ努力できる人」は前向きでも、モチベーションが高いわけでもない。自動的に動いているだけ。

    コツコツ積み上げることは大事。よく言われるだろう。例えばこんな具合だ。 「毎日英語の練習をしよう」 「毎日記事を書こう」 「毎日お客さんに手紙を書こう」 だが、実際にやりだすと、 「うまくなっている実感がわかない」 「アクセスが伸びない」 「時間がない」 と、1ヶ月も立たないうちに諦めてしまいがちだ。頭で理解はしているが、体は動かない。これが人間の悲しい性だ。そのため「努力は、つらいことだ」というイメージが生まれ、手っ取り早く結果を出せるワザが人気を集める。 だが、時間をかけなければ成し得ないことも数多くある。 例えば人の信用を得たりすることや、高度な技術、卓越した知性などは多くの場合、気の遠くなるほどの数の基礎を少しずつ積み上げた結果の頂点に置かれた「キャップストーン」なのである。 そして、そこで重要なのは、「積み上げる」という単調で結果を実感しにくい仕事をいかにコツコツ続けるか、という

    「コツコツ努力できる人」は前向きでも、モチベーションが高いわけでもない。自動的に動いているだけ。
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2016/07/02
    “最近の認知心理学の研究結果は、実はカギとなるのは「思考」ではない、と述べている。 思考も行動マニュアルも、習慣化においてはあまり効果がないのだ。”
  • 1534夜 『ハッカーと画家』 ポール・グレアム − 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    1534夜 『ハッカーと画家』 ポール・グレアム − 松岡正剛の千夜千冊
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2016/07/02
    “どんなときもアナロジカルになれること、そして集中しながらメタファーで思考を表現できることも、共通する。そのことをするのがとても気持ちいいということも、共通する。”