2016年10月21日のブックマーク (4件)

  • How to validade in HTML5 to only allow in 'input type="file"' JPG, GIF or PNG?

    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2016/10/21
    “<input type="file" name="my-image" id="image" accept="image/gif, image/jpeg, image/png" />”
  • Form file accept type in ReactJS

    I have a simple form: <form className="form-horizontal form-border" enctype="multipart/form-data"> <div className="form-group"> <label className="col-sm-3 control-label">Name</label> <div className="col-sm-4"> <input type="text" className="form-control" ref="patch_name" required="" placeholder="Patch name" /> </div> </div> <div className="form-group"> <label className="col-sm-3 control-label">Desc

    Form file accept type in ReactJS
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    kent-where-the-light-is 2016/10/21
    “<input type="file" accept="application/gzip, .gz" />”
  • Docker + Capistrano3で簡単にWebアプリをデプロイする

    こんにちは。@ryuzeeです。 アプリケーションのデプロイを楽にするためにDockerを使いたいけど、別にクラスタは必要ない規模だったりクラスタの管理もしたくないという人は多いのではないかと思います。 そこで、今回は、DockerとCapistrano3を組み合わせて単にデプロイを楽にする方法を紹介します。 構成図まず今回の構成図はこんな感じです。AWS上での構成例になっていますが別にどの環境でもあまり関係ない普通のWebアプリケーションを想定してください。 実現したい要件次に実現する要件です。特に変わったことはありません。 いつも同じ方式でデプロイするダウンタイムなしでデプロイするデプロイに失敗したら簡単にロールバックできるようにするサーバが増えてもデプロイの方式は変えなくて済むようにするサーバを再起動してもサービスは自動で復旧する方式では方式を見ていきましょう。 Webアプリケーショ

    Docker + Capistrano3で簡単にWebアプリをデプロイする
  • [Ruby on Rails] Sidekiq で非同期処理を実装する | DevelopersIO

    Sidekiq とは Sidekiq とは Rails アプリで非同期処理を行うためのライブラリです。複数のジョブを同時に実行することができ、メモリを節約することができます。 ということで今回は Sidekiq の基と使いかたをざっくりと学んでいきたいと思います。 Sidekiq を使ってみる インストール まず前提条件として Redis が必要なのでインストールしましょう。Redis はジョブの管理に使われています。 brew install redis インストールは Gemfile に追加して bundle install するだけです! vim Gemfile # gem 'sidekiq' を追加 bundle install Worker を実装する 非同期処理を行うクラスは Sidekiq::Worker を include してつくります。あとは perform メソッド

    [Ruby on Rails] Sidekiq で非同期処理を実装する | DevelopersIO
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2016/10/21
    “以下のようにスケジュールしたタイミングで Worker を実行させることもできます。 1HardWorker.perform_in(3.hours, 'Classmethod', 1) これは3時間後に実行する設定です。perform_in メソッドで使っていた引数は第二引数以降に設定します