2017年7月11日のブックマーク (3件)

  • 文字→ascii。ascii→文字 ord, chr

    ord: アスキーコードを取得 >>> ord("a") 97 ユニコードオブジェクトの場合は、ユニコードを整数で返す。(python2) >>> ord(u"あ") 12354 >>> hex(ord(u"あ")) 0x3042 >>> u"\u3042" == u"あ" True python3の場合は、文字列がはじめからユニコード文字列なので、uを付けなくてもよい。 >>> ord("あ") 12354 chr: アスキーコードから文字へ >>> chr(97) 'a' ユニコードはunichr(python2) >>> unichr(12354) u"\u3042" python3でははじめから文字列がユニコードなのでunichr関数は存在せずに、chr関数で文字コードから文字を得られる。(出力結果はpython2と違うが同値) >>> chr(12354) "あ" 関連記事: 文

    文字→ascii。ascii→文字 ord, chr
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2017/07/11
    “ord: アスキーコードを取得 >>> ord("a") 97 ユニコードオブジェクトの場合は、ユニコードを整数で返す。(python2) >>> ord(u"あ") 12354 >>> hex(ord(u"あ")) 0x3042 >>> u"\u3042" == u"あ" True python3の場合は、文字列がはじめからユニコード文字
  • globを使ったフォルダ内のファイルネームの取得 - Qiita

    $ python test_glob.py ['./0.txt', './1.txt', './2.txt', './3.txt', './4.txt', './5.txt', './6.txt', './7.txt', './8.txt', './9.txt'] このように、*.txtとすることでファイル内のtxtファイルを簡単に取得できます。 解説 glob.globの引数は文字列で、書き方はシェルと一緒です。 引数には、相対パス、絶対パスの両方が使えます。 また、glob.globをglob.iglobとすれば、イテレータがかえってきます。 ファイルの数が膨大になる時以外は、glob.globのみで足りると思います。 ソースの中身的には、glob.iglobがyeildで一つづつファイルネームを生み出してる。 glob.glob(pathname)はただ単にlist(glob.igl

    globを使ったフォルダ内のファイルネームの取得 - Qiita
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2017/07/11
    “実行 output. $ python test_glob.py ['./0.txt', './1.txt', './2.txt', './3.txt', './4.txt', './5.txt', './6.txt', './7.txt', './8.txt', './9.txt'] このように、*.txtとすることでファイル内のtxtファイルを簡単に取得できます。”
  • 【Git】git rm --cached [ファイル名]:ファイルを管理対象から除外する - Qiita

    しばしば調べてる気がするのでメモ。 タイトル見ただけでほぼ分かるようにしてみた。 自分はたいてい、 ファイル名の camelcase を書き間違えたのに気付いてリネームした後、 git に誤認識されておかしくなったのを直すために使ってる気がする。。

    【Git】git rm --cached [ファイル名]:ファイルを管理対象から除外する - Qiita
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2017/07/11
    “しばしば調べてる気がするのでメモ。 タイトル見ただけでほぼ分かるようにしてみた。 自分はたいてい、 ファイル名の camelcase を書き間違えたのに気付いてリネームした後、 git に誤認識されておかしくなったのを直す