2017年8月8日のブックマーク (2件)

  • FabricのPython3への対応について - Qiita

    概要 FabricがいつまでもPython3に対応していないので、どうにかしてPython3で使えないか調べた結果をまとめました。 Python3への対応状況 GitHub上での議論 Fabric3フォークの利用 [追記] 久々に見たら、2018年5月10日、遂に Fabric 2.0 がリリースされ、 Python 3.4 以降で使えるようになりました! [/追記] 結論 Fabric3というフォークがあるので、Python3を使いたい人はそちらを使えば良いとのことです。 Fabricについて FabricはPython製の自動化ツールです。 Fabric自体についての説明は、こちらの記事が非常に参考になりました。ありがとうございます。 まだの方はぜひご覧下さい。 Python3への対応状況 非常に便利なFabricですが、Python3には対応していません(2016年6月5日現在)。

    FabricのPython3への対応について - Qiita
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2017/08/08
    “フォークFabric3を利用する そのような状況の中で、Fabric3というフォークを作った方がいらっしゃいました。 こちらのIssueで、パッチの取り込みが提案されています。 「まだPython2.5を切るわけにはいかない」という理由で
  • Ruby におけるハッシュ (Hash) と構造体 (Struct) の使い分け - Qiita

    # ハッシュ person = {name: "Taro", age: 16} p person[:name] # 構造体 Person = Struct.new(:name, :age) person = Person.new("Taro", 16) p person.name どう使い分けるとよいのだろうか? 参考 http://stackoverflow.com/questions/3275594/when-to-use-struct-instead-of-hash-in-ruby ほぼこれを翻訳しただけです ポイント1: ハッシュは動的、構造体は静的 ハッシュは存在しない要素を参照したり、要素をあとから追加できます。一方、構造体は初めに定義した要素しか扱えません。 # ハッシュ person = {name: "Taro", age: 16} person[:tel] # => n

    Ruby におけるハッシュ (Hash) と構造体 (Struct) の使い分け - Qiita
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2017/08/08
    “結論と感想 ポイント1の違いが一番大きいでしょう。参考リンク先では、例えば「文章中に出てくる単語をキー、その出現回数をバリューにしたいとき」のような動的な処理のときはハッシュがよいだろう、と結論付けら