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ブックマーク / news.mynavi.jp (3)

  • 未成年者のスマホ所有率、小学生は38%、中学生は55%、高校生は88%に

    デジタルアーツは3月10日、携帯電話やスマートフォンを所持する小・中・高校生の男女618名、および未就学児から18歳の子どもを持つ保護者層の624名、合計1242名を対象とした第5回目となる利用実態調査を実施し、その結果を発表した。 未成年者(10歳~18歳)のスマートフォン所有率は60.4%となり、半年で10%上昇した。小学生(10歳~12歳)は37.9%、中学生は55.3%、高校生は87.9%で、特に女子高校生は95.1%と最も高い所有率を示した。 全体のフィルタリング使用率は30.9%で、スマートフォン所有者は32.2%、スマートフォン非所有者は29.0%となった。1日の使用時間では、小中学生は1時間未満、高校生になると3~6時間未満が約3割と最も多い。また、スマートフォン所有者は、長時間にわたって使用する傾向が見られる。 未成年者全体の38.7%が、自分専用のインターネット接続可能

    未成年者のスマホ所有率、小学生は38%、中学生は55%、高校生は88%に
  • 携帯電話は都市鉱山になり得るか? - リサイクルの観点で総務省が検討

    6月2日、総務省は「情報通信分野におけるエコロジー対応に関する研究会」報告書を公表したが、その中では携帯電話のリサイクルに言及している。 情報家電における貴金属やレアメタル(希少金属)の含有率を製品分野別に比較すると、金や銀では携帯電話は携帯音楽プレーヤーに次いで高く、パラジウム/ビスマス/セレンでは群を抜いて高い。 携帯電話は、家電製品などからレアメタルを回収できる「都市鉱山」の代表格と見なされるが、実際に回収されるのは少量の金・銀・銅のため、現時点では採算性の維持は難しいという。またタングステンなどのレアメタルの回収は技術的には可能としながらも、含有量の微少さに対して細かな作業工程や採集エネルギーを多く必要とするため、採算面から回収はほとんど進んでいないと報告書は現状を指摘する。 一方、家電製品などのライフサイクルにおけるCO2排出量を見ると、携帯電話は材料調達段階がCO2排出比率の約

    kent013
    kent013 2012/05/11
    携帯電話100台で金4g。1g4000円だから16000円?低コストで大規模に回収する仕組みがないとびみょーだなー。
  • 『ググる』の若齢化!子は親よりも『Google先生』を信頼することが判明 | キャリア | マイナビニュース

    時代が変わるたびに 親から祖父母から はたまた上司から、「今時の若い子は・・・」と言われ続けて来た世代ごとの「若者」だが、今回の調査は時代の変化をリアルに表した結果になった、と言っても過言ではないだろう。「あなたは質問がある時誰に聞きますか?」のアンケートの結果 なんと半数の子ども達が「親に聞く前にGoogleで調べる」と言った事が明らかになったのだ今回500人の6歳から15歳の子ども対象の調査の結果半数以上の54%もの子が「親に聞く前にまず検索エンジンでサーチする」という結果に。 そして約四分の一の子どもが「疑問があればまず親に聞く」という結果だった。 その他たった3%が「分からないときは先生に聞く」という回答であった。 この結果からも いかにテクノロジーが若年層に浸透しているか 改めて認識できる。また全体の半数の子ども達が1日に5回以上Googleを使っていることも明らかになっている。

    kent013
    kent013 2012/03/21
    しかし,どうでもいいけどソース記事にソースへのリンクがなかった...母集団の構成を知りたい...
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