タグ

postgresqlに関するkent013のブックマーク (31)

  • PostgreSQL 8.4 の新機能 — Let's Postgres

    NTT オープンソースソフトウェアセンタ 板垣 貴裕 2009年7月1日、PostgreSQL 8.4 がリリースされました。以前のバージョンから1年5ヶ月ぶりのリリースです。数多くの新機能が盛り込まれていますが、大まかに以下のカテゴリに分けて紹介します。今回は、応用SQL、大規模対応に引き続き、運用管理に関する新機能をご紹介します。 応用SQL 大規模対応 運用管理 その他の情報 その他の新機能 次のバージョンへ先送りされた機能 公式のリリースノートは PostgreSQL 8.4プレスキットを参照してください。ソースコードと各プラットホーム向けのバイナリもダウンロードできるようになっています。 応用SQLに関する新機能 応用SQLに関する機能では、特に「再帰SQL」と「Window関数」への対応が大きいでしょう。 PostgreSQL は標準SQLに良く準拠していると評価されることが多

  • [ThinkIT] 第7回:大規模データベースにおけるPostgreSQLの性能評価 (1/4)

    大規模なデータ環境におけるオープンソースデータベースの性能評価として、再実行可能な共通手順の作成および、その手順に基づく測定と評価を実施した。実施した内容は次の2つである。 手順および結果は、「DB層の評価」報告書(以下、報告書)としてIPA(独立行政法人情報処理推進機構)のWebサイトで公開されている。報告書は具体的かつ詳細に記述してあるが、記事はその要約というだけではなく、報告書を読み進めるためのガイド役となるように記述した。 なお、PostgreSQLについては、読者に前提知識があるものとして詳細は記述しない。適宜、マニュアル等を参照されたい。 一般的にベンチマークというと、SQLを同時に実行するユーザ数を増やすといった高負荷時の性能測定が思い浮かぶだろう。そういった性能測定にはDBT-1が適しており、前回と前々回の記事に掲載されているのでそちらを参照されたい。 記事で説明するD

  • Re: convert a bigint into a timestamp

  • HOTの上手な使い方 — Let's Postgres

    NTT オープンソースソフトウェアセンタ 笠原 辰仁 さて、HOTシリーズの第3回目となりました。前回・前々回を通じて、HOTがどんな効果を持ち、どのように振舞うのかを見てきました。今回は、HOTを上手く使うためのコツを解説していきたいと思います。HOTの機能を上手く生かすには何が必要になるのでしょうか?次の4つのキーワードに沿って進んでいきましょう。 インデックスキーの更新は避けよう 使われないインデックスは削除しよう ページの空き領域を確保しておこう ロングトランザクションに要注意 インデックスキーの更新は避けよう! 1つ目のコツは、「インデックスキーの更新を避ける」です。 HOTが機能するための前提として、「インデックスキーの更新が起こらない」ことが挙げられます。もちろん、必要不可欠なインデックスキーの更新処理は避けることができませんが、HOTを機能させるための条件ですので、覚えてお

  • CentOS 5.3 に postgresql-8.4 をインストール | お試しlog4

    JUGEMテーマ:コンピュータ PGDG PostgreSQLはpostgresqlのrpmパッケージのyumレポジトリを提供している。そこでは、最新版(現在β2ではあるが)postgresql-8.4のパッケージも用意されている。 インストールの仕方については、 http://yum.pgsqlrpms.org/howtoyum.php を参照のこと。 概要は以下のとおり。

    CentOS 5.3 に postgresql-8.4 をインストール | お試しlog4
  • pg_dump

    説明 pg_dumpはPostgreSQLデータベースをバックアップするユーティリティです。 データベースを使用中であっても一貫性のあるバックアップを作成することができます。 pg_dumpは他のユーザによるデータベースへのアクセス(読み書き)をブロックしません。 ダンプ(抽出)は、スクリプト形式、または、アーカイブファイル形式で出力することができます。 スクリプトダンプは、保存時の状態のデータベースを再構成するために必要なSQLコマンドが書き込まれたプレインテキストファイルです。 このスクリプトを使ってリストアを行うにはpsqlを使用します。 スクリプトファイルを使えば、ダンプを行ったのとは別のマシンや別のアーキテクチャ上でも、データベースを再構築することができます。 また、多少編集すれば他のSQLデータベース製品上でもデータベースの再構築が可能です。 もう1つの形式であるアーカイブファ

  • pg_dumpによるバックアップ

    [PostgreSQL] pg_dump [データベース名]にてバックアップを取ることが可能。その際、データベースの所有者にsuしておいた方がよい。 [pg_dumpの主なオプション] -a データのみをダンプ -b ラージオブジェクトもダンプする。(注: デフォルトではダンプされません) -d INSERTコマンドにてダンプ(通常はCOPYコマンド) -D カラム名を含めたINSERTコマンドにてダンプ -s テーブルのみダンプ -t 特定のテーブルのみダンプ -F アウトプットファイルの形式を指定(cがカスタム、tがtar、pがテキスト) [使用例] su - [データベース所有者] pg_dump database_name > database_name.sql リストアするには createdb にてdatabaseを作成し、同じユーザで以下のようにすればよい。 cat data

  • Lurker - Database message source pull failure

    kent013
    kent013 2009/06/22
    pg_dump: server version: 8.3.3; pg_dump version: 8.3.0
  • pgAdmin: pg_dump: aborting because of version mismatch

    kent013
    kent013 2009/06/22
    pg_dump: server version: 8.3.3; pg_dump version: 8.3.0
  • PythonでPostgreSQLにアクセスする - greennoahの備忘録

    手順 PyGreSQLをインストールします 外部のマシンで稼動しているPostgreSQLにアクセスします →「ImportError: DLL load failed」というエラーが出力された。 →Webで調べるとlibpq.dllにパスが通っている必要があるみたいなのでパスを通す。CSEにlibpq.dllが入っているのでCSEにパスを通したら問題なく実行することができた。 pythonコードは以下のような感じで簡単にPostgreSQLにアクセスできます。 #! /usr/bin/python # coding:utf-8 import pg # pg.connectでPostgreSQLに接続 # args dbname, host, port, opt, tty, user, passwd con = pg.connect('zeeta','192.168.1.1',7625,'

    PythonでPostgreSQLにアクセスする - greennoahの備忘録
  • Python で PostgreSQL (pgdb)

    TOP > tips > python-pgdb 今回は rpm です。 Python は Fedore Core 2 に最初から入っているものを使用します。(バージョンは 2.3.3 でした) PostgreSQL と pgdb のインストール ・postgresql 7.4.7 のインストール $ su # rpm -i postgresql-libs-7.4.7-3.FC2.1.i386.rpm # rpm -i postgresql-7.4.7-3.FC2.1.i386.rpm # rpm -i postgresql-server-7.4.7-3.FC2.1.i386.rpm # su - postgres postgres$ vi ~/data/postgresql.conf 設定ファイルを書き換えて、TCP/IP ソケットを有効にする postgres$ exit # serv