税制に関するkent4319のブックマーク (3)

  • 『日本の消費税負担はすでにスウェーデン並み(どうみる?財政赤字(15) 山家悠紀夫さんに聞く)』

    《※連載「どうみる?日の財政赤字(山家悠紀夫さんに聞く)」の「(1)孫子の代まで借金漬け?」 、「(2)国の財政と家計は性格が違う?」 、「(3)日がギリシャのようになる?」 、「(4)国民を黙らせる「呪文」?」 、「(5)公務員人件費が高いから財政赤字が増えた?」 、「(6)社会保障費が財政赤字の原因?」 、「(7)赤字の原因は大型公共事業?」 、「(8)法人税減税・高額所得者減税が赤字を拡大?」 、「(9)賃上げが赤字減らす?」 、「(10)最賃アップと派遣法改正が必要?」 、「(11)強きを助け弱きをくじく税の転換?」 、「(12)「日の法人税は高くない」と経団連幹部が証言」 、「(13)法人税の増税が必要」 、「(14)軍事的には小さな政府が必要」 のつづきです。》 ――財政赤字が増える中で、消費税増税が必要とする論調もありますが。 ◆消費税は負担能力のない人に重い負担強いる

    『日本の消費税負担はすでにスウェーデン並み(どうみる?財政赤字(15) 山家悠紀夫さんに聞く)』
  • 消費税の逆進性と所得課税の非累進性 - 紙屋研究所

    消費税の逆進性 消費税は逆進的ではない - 池田信夫 : アゴラ http://agora-web.jp/archives/1035708.html 中身はそう長いものではないので、リンク先をみてほしいのですが、タイトルがすべてを物語っています。なぜか。その根拠は、池田センセイが書いておられます。 人々は当期だけで場当たり的に消費するわけではないので、生涯所得(恒常所得)で考えたほうがよい。 生涯所得で考えると、人々の所得は勤労所得と引退後の年金にわけられます。一般に後者のほうが低いので、現役のとき高い所得を得ていた人でも、引退後は所得が低くなり、消費性向は上がる。人々が合理的に消費すると仮定すると、死ぬまでに所得をすべて使い切るので、生涯所得に対する消費税の比率は同じです。 この話は「ライフサイクル仮説」とよばれるで、池田センセイの元ネタになった大竹・小原論文にも紹介されています。 この

    消費税の逆進性と所得課税の非累進性 - 紙屋研究所
  • 日本の所得税制が超高所得者に有利な逆進課税になっている動かぬ証拠 - kojitakenの日記

    民主党と自民党が消費税増税合戦をすることになって、もはや動かしがたい流れとなった税制論議だが、当ブログが何度も繰り返し主張するように、日の税収で一番不足しているのは所得税である。 財務省のウェブページに、租税負担率の内訳の国際比較が出ている。 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/021.htm (註:現在はリンク切れ=2012.1.26追記) リンクを張っただけでは、読者の多くはリンクに飛んでご覧いただくことをしないと思うので、下記にリンク先に掲載されているグラフを示す。欧米諸国と比較して、日の個人所得税負担率が低いことは一目瞭然である。 そして、なぜ日の所得税収が少ないかというと、それは超高所得者が応分の負担をしていないからである。それを示すのが、同じく財務省のウェブページに掲載されている、平成19年度の申告納税者の所得税負担率のグラ

    日本の所得税制が超高所得者に有利な逆進課税になっている動かぬ証拠 - kojitakenの日記
    kent4319
    kent4319 2010/06/20
    これだけ金持ちが税金払ってないのにさらに逆進性の強い消費税を上げるとか正気じゃない
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