2016年2月19日のブックマーク (2件)

  • 女性の平均賃金24万円余 過去最高に NHKニュース

    月給から残業代や手当を除いた去年の賃金は平均で30万円余りと2年連続で増えたことが、厚生労働省の調査で分かりました。中でも女性は24万円余りと、これまでで最も高くなっています。 その結果、フルタイムで働く正社員の賃金は平均で32万1100円、非正規労働者の賃金は20万5100円で、全体の平均は30万4000円と前の年より4400円増え、2年連続で増加しました。 また、男女別では、男性は5500円増えて33万5100円、女性は4000円増えて24万2000円でした。女性の賃金は、今の方法で調査を始めた昭和51年以降、最も高く、男女間の格差も男性を100とした場合、女性は72.2とこれまでで最も小さくなっています。 このほか、短時間勤務やパートで働く人の1時間当たりの賃金も1059円と過去最高になりました。 厚生労働省は、人手不足を背景に大企業から中小企業まで賃上げの傾向がみられるとしたうえで

    kent4319
    kent4319 2016/02/19
    全然実感ないし一部の金持ちの所得増えて平均上がってるだけだろうね
  • ブラック社畜が労基に行った話 - Rock_ozanari’s diary

    まず前提としてこれから話すことはあくまで‘‘私の”体験談であって全員が全員そうな訳ではない、という事をご理解頂きたい。 ブラック企業で働く社会人は基的には満身創痍である。私も例外ではなく、度重なる理不尽な労働に体力と気力を奪われ、労基に行くだけの気概を持てなかった。しかしこのままではいかんと奮起し、1月下旬の休日。新宿の労基へと足を運んだ。新宿の労基を選択した理由としては、私が働く会社の社が新宿に存在するからだ。 労基に到着し、受付番号を受け取り、相談の列に並ぶ。それはもう長蛇の列だ。日の労働環境は破綻している。そう感じさせるほど長い列だ。待つ事30分。相談員に呼ばれ、小さなブースに入る。相談員は初老の男だ。深い皺が刻まれ、眼の下には濃いクマがある。おかしな話だが、労基での労働ももしかすると多忙を極めるのかもしれない。 相談員に向かって、かいつまんで相談内容を話した。現在の労働環境、

    ブラック社畜が労基に行った話 - Rock_ozanari’s diary
    kent4319
    kent4319 2016/02/19
    役人も人手が全く足りてないから追い払わざるを得ないわけで、本当に問題なのは労基に予算出さない政治なわけだが