You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.
目的 googleformの提出があったときに、自動的にslackに通知がくるようにする。 手順 1. Googleformの作成 Googleドライブにアクセスし、「新規」と書かれたボタンから、「その他」→「Googleフォーム」を選択する。 すると、Googleフォーム作成画面に行くので、作成する。 今回は以下のように作成しました。 <作成ポイント> 質問はなるべく短い言葉で作る。(今回の場合は「日付」,「氏名」,「好きな言語」) 2. slackのwebhookのtokenの発行 通知をしたいslackのチャンネルに入り、チャンネル名をクリックして出て来るプルダウンから、「Add an app or integration」をクリックする。 すると、以下のようなwebページに遷移します。 検索窓に「Incoming Webhook」と入力し、Incoming WebHooksを選択し
先週逃げられたbotだけど、一時的なサボりだったようで、月曜日には問題なく出勤してきた。検証してみたけど、一時的な通信障害か何かだったらしい。 www.minemura-coffee.com そういうわけでSlackでSpreadsheetsの内容を呟くbotのレシピを書く。内容は非エンジニア向け、GoogleAnalyticsやWEB広告の数値を追っている人、広告運用者、マーケター向け。 Slack incoming Webhooksの準備 まず、slackのAPIページから、incoming Webhooksの設定をします。2ステップで終わります。 Slackにログインしているブラウザで下記のURLをクリックしてください。 https://my.slack.com/services/new/incoming-webhook/ 下のPost to Channelで、投稿したいチャンネルを
シンジです。Slackが良いらしいと聞いて導入してみたものの、全然使われないとか、さっぱり使い方がわからないなんてこと、結構あるんじゃないでしょうか。やたらとSlackを愛しているシンジの事を聞きつけて、リムレットさんがコンサルしてくれというので、やってみたという話です。 既にSlack導入済みだったが なぜかFacebookメッセンジャーでメッセージが来るという状態だということでした。なかなか素晴らしいと思ったのは、「それは辞めたい」ということを社内の全員が共通認識として持っているということでした。チャットツール移行においてのモチベーションが高いのは重要です。経営層もその考えがあるというので、これはやりやすいですね。 改行の仕方が分からない エンジニアからしたら「まじで?」と思うかもしれませんが、いやいや知らないんだからしょうがないじゃないか。だってしょうがないじゃないか。 いま無料プラ
東京オフィスのファームノートエンジニア狩谷です。季節の変わり目で扁桃腺がやられております。 ファームノートは帯広・札幌・東京に分散したリモートチームです。テキストコミュニケーションにはSlackを使っています。人事や経理、社長、開発者などなど、みんなSlackです。 Slack便利ですよね。でも、便利に使ってない人も中にはいるかもしれません。ツールを使い倒そうという気持ちにならない人もいますから。 これってこれまでの経験が関係していたりするのでしょうか。例えば、私はSlackのようなチャットツールは色々な機能を試したくなるのですが、勤怠管理ツールと対面するとウッとなってしまいます。労務関係の仕事をしてれば変わってきたりするのでしょうか・・・。 得意不得意は人それぞれですよね。 とはいえ とはいえ、Slackはリモートチームのコミュニケーションを支える重要なツールです。みんながある程度上手に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く