2017年2月6日のブックマーク (2件)

  • 「上海」シリーズに共通するテクニック

    目次 1. 基となる考え方 2. 代表的な手詰まりの形 2.1 縦かぶり 2.2 縦入れ子 2.3 横並び 2.4 横入れ子 3. 確実に安全な取り方 3.1 4枚取る 3.2 いつ取っても問題の無い1枚を残す 3.3 他の牌を妨害しない2枚を残す 3.4 同時に取れるようになる2枚を残す 3.5 手順が1通りしか無い場合 3.6 2組目でないと取れない牌がすぐに取れるようになる場合 3.7 片側を妨害されている1段目の牌がすぐに取れるようになる場合 3.8 1つの牌が妨害している全ての牌を他の牌が同順に妨害していて、残り2枚をペアで取れない場合 3.9 一方から取ると残りの2枚が同時に取れるようになり、他方から取るには現状取れる牌が必要になる場合 3.10 取ることもできるが、残り1枚も取らないと取れる牌が増えない牌を残せる場合 3.11 その他の組み合わせ 4. 比較的安全な取り方を

  • 上海(上海系パズル)攻略

    「上海」は麻雀牌を使ったパズルゲームです。 1980 年代に登場したコンピューターパズルゲームで、日国内ではサンソフトがその商標を得て販売を行っていますが、海外では版権が厳しくないようで、派生型やコピー型などが多数存在しています。 Windows 7 以降にも「Mahjong Titans」や「麻雀ソリティア」という名前で内蔵されている、世界的にメジャーなパズルゲームの1つです。 積み上げられた麻雀パイの中から、同じ絵柄のものを2つ選ぶと取り除く事が出来ます。 ただし牌の左右が他の牌で塞がれている場合や、上の段に別の牌が乗っている場合は取り除く事が出来ません。 牌が全く取れなくなってしまうと「手詰まり」になってしまいます。 この場合「ゲームオーバー」な訳ですが、ゲームによっては「一手戻る」機能を使って、取り除く牌を選び直せるものもあります。 「牌を選んで取る」という性質上、iPhone