先月、体重268グラムで生まれた男の子が、元気に退院したというニュースが伝えられた。その赤ちゃんに22日、「news every.」の鈴江奈々キャスターが会いに行った。男の子としては、世界で一番小さな赤ちゃん。両親の愛情を受け、すくすく成長していた。 ◇ ◇ ◇ お父さんに抱かれてやってきた赤ちゃんは、間もなく生後7か月になるかわいい男の子。 赤ちゃんの両親「(Q.誕生した時は何グラム?)268グラムですね」「手のひらサイズだったと思います」 今でこそ3700グラムある男の子の体重だが、生まれてきた時はなんと268グラムの超低体重児だった。現在、30代になる両親にとっては初めての子供で、去年4月に妊娠がわかったが、19週目あたりから赤ちゃんの成長が遅れていることが判明。このままでは小さすぎて、おなかの中で死んでしまうリスクが高いと医師から告げられた。 赤ちゃんの父親「頭が真っ白になりました
渋谷区議会議員の鈴木けんぽうです。 やった、ボーナス月! いやー嬉しいですよね。 やっと一息つけます。歩きまくってボロボロになった靴を代えて、防寒用のもろもろ買って、まだ支払ってないビラの費用を払って・・・ って、実はこれらは選挙関連ばかりです(>_<) 来年四月の渋谷区議会議員選挙に対応する支出が多くなっています。 ということで、昨日のブログでも宣言しましたように、よく聞かれる渋谷区議会議員の月額報酬、ボーナス、年収について。赤裸々にご報告します! 今月はボーナス月ですので、せっかくですのでボーナスと報酬合わせて書いてみます。ただし、私・鈴木けんぽうは渋谷区議会で特別委員会の副委員長をやっているので役職手当相当分多くなってますので注意してください。月1万円、今回のボーナスだと3万円くらいですね。 なお、2020年最新版のボーナス・報酬についてはこちら こちらは実際の明細書です。 渋谷区議
先週我が家の物置に年配者の運転する車が突っ込んできて物置が自宅に激突する事故がありましたが運転手も「まさか自分がやってしまうとは…」と言ってました。もう少し自分の老いを自覚して欲しい…
東京・池袋の都道で乗用車が暴走し、近所に住む母子2人が死亡、8人がけがをした事故から一夜明けた20日、事故現場の交差点に献花台が設置された。 無職の飯塚幸三さん(87)が運転した車は、ガードパイプに接触した後、暴走して横断歩道に突っ込み、近くに住む松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡した。献花台には親子連れや女性をはじめ、老若男女が次々と訪れ、花束やお菓子、ジュースなどを置き、松永さん母子の冥福を祈った。その足は、夜まで途切れることはなかった。献花台に手を合わせた瞬間、泣きだしてしまう女性も、少なからずいた。 池袋で生まれ、育ち、事故現場近くに今も住んでいる鈴木智進さん(72)は1度、手を合わせた後、何度も、何度も手を合わせ、しばらく献花台の前を離れなかった。「私が生まれた当時、この辺りは麦畑だった。都電の停留所が出来て、衝突する事故はあったけれど…ここまでの(大きな)事故は
「ガイジンなのに日本人の名前かよ」。その客は、コンビニで働く彼女の胸の「藤原」と書かれた名札を見て言いました。その瞬間、彼女は心がぎゅっと固くなり、なんとも言えない感覚に襲われました。「ガイジン」。幼いころから、繰り返し繰り返しぶつけられてきた、このことば。私はいつになったら“ガイジン”じゃなくなるんだろう。外国にルーツを持つ、19歳の苦悩を聞きました。(ネットワーク報道部記者 木下隆児) パキスタン人の父親とペルー人の母親の間に生まれた神奈川県に住む星玖藤原愛紗さん(19)。日本生まれ日本育ちです。 「ガイジン」。このことばを最初にぶつけられたのは小学1年生の時。当初はなんのことか意味がわかりませんでした。たぶん、悪意はなく、冗談だったんだと思います。 でも、その光景は今も忘れることはできないといいます。戸惑う愛紗さんに、何度も何度も、笑いながらそのことばをぶつけてくる友人たち。そして、
「天然パーマ」「毛が濃いんだよ」。彼女の容姿に対して毎日言われたことば。黒板に書かれた彼女の似顔絵に投げつけられたスリッパ。その少女は、過去に体験した記憶から逃れることができず、心の傷は癒えることはありませんでした。「いつまでたっても、普通の女の子には戻れない」。そう訴えたひとりの女の子の記録です。(ネットワーク報道部記者 木下隆児) 彼女はどこにでもいるような女の子で、あえて少し違うところがあるとすれば、それは彼女のルーツでした。 高橋美桜子さん。カナダ人の父親と日本人の母親の間に1989年、カナダで生まれました。 その後、両親は離婚。美桜子さんは4歳半から、母親の典子さんとともに日本で暮らしました。 しかし典子さんは、日本に帰国したことを今も悔やんでいます。 「カナダでは一人ひとりに自分の考えがあるということを幼い時から教えていました。自分の考えがあるということは、相手にも違う考えがあ
障害者や精神病患者を差別する回答を、ふざけて行った私がいけないんですが… その回答を見た人が 「回答を取り消さなければ、障害者団体にメールしてYahoo!に抗議が殺到する様にする」 と私宛に質問してきました。 確かに、私も不謹慎だったと反省したので、差別的な回答はすべて削除し、その旨をその人に伝えました。 ところが、その人は 「削除しようがしまいが、最初からYahoo!へ抗議が殺到する様、既にメールを送信しました。確信犯です」 と言う回答です。 ふざけた事を書いた私が一番悪いのは承知していますし、反省しています! しかし、それを削除する前に抗議が殺到する様に仕向けるやり方も酷いとは思いませんか? 不謹慎な事を書いた私の自業自得なのも承知はしております。 重ね重ね、自分が悪かった事も承知しております。 しかし、差別的回答はすべて削除したのに 「実は最初からYahoo!や私に抗議が殺到する様に
多様性の問題は、マイノリティの人にとってはありがたいことではあるけれど、実は自分たちの問題ではないんです。つまり多様性というのは、マジョリティ側の問題なんです。差別される側ではなく、差別する側の問題なんですね。 卑近な例で言うと、マツコ・デラックスさんがたくさんテレビに出ることによって、言い換えればLGBTの人たちがメディアを通じて可視化されることで、多様性が促進される面はあると思います。それは基本的にいいことだと思うんです。ただ、マツコさんがテレビで活躍しているのを見て「多様性っていいよね」と思っている人が、はたして自分の身内にああいう人がいるとなったときに同じ反応をするのかというと、やはり懐疑的になってしまいます。 ひとごとだからこそ、「マツコはいいよね」という評価ができるし、多様な社会になってほしいという話ができるんでしょうけれど、実際に自分の子どもがそうだとなったときに、泰然と構え
HOME 中央大学について 広報・広聴活動 プレスリリース 一般参加可能な連続公開講座「LGBTをめぐる法と社会―過去、現在、未来をつなぐ」を中央大学後楽園キャンパスで開催 中央大学は、2018年5月より12月まで、後楽園キャンパスにて原則毎月1回全8回の連続公開講座「LGBTをめぐる法と社会―過去、現在、未来をつなぐ」を開催いたします。「LGBTとアライのための法律家ネットワーク」(LLAN)との共催、東京都文京区の後援で行われるものです。参加費無料、事前申込不要で、どなたでもご参加いただけます。ぜひ開催告知、ご取材をいただけますと幸甚です。 多様な価値観を認め合う中で新たな価値の創造が求められる現代社会において、大学においても多様な背景を持つ人々がともに学び働くことのできる環境を創出することは極めて重要です。中央大学はダイバーシティに関する本学の姿勢を明確にするため、2017年10月に
聖なる樹のセラピー日記こんな面白いこと、だまってられない! 過去世を書き換えると、 人生が変わる! 楽しくなる! 自由になる! 本当です。読んでみてね。 以前、『ホ・オポノポノ』の4つの言葉の順番について、 「ありがとう」 →「ごめんなさい」 →「許して下さい」 →「愛しています」 が標準的みたいだけど、 人によって必要な順番が異なるらしい という話をしました。 それに関して生徒Nさんから 「すごい納得~!」とLINEをいただいたわけですが・・。 「本に書かれている順番で唱えてみたけど モヤモヤ感が胸に残るなあと・・・。 ブログを読んで 自分なりに順番を試したところ、 『許して下さい』を最後に唱えると しっくりきました!」って。 で、つい先日のこと。 また面白いご報告が・・・。 「マサコさん! 私、4つの言葉の順番が変わったんです!」って。 なんと、標準通りの順番になっただのそう。 人によ
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