ブックマーク / toyokeizai.net (90)

  • 40歳になってから惑った糸井重里の転身に学ぶ事

    40歳当時の糸井重里 ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」などのコンテンツを制作、運営する「株式会社ほぼ日にち」をご存じだろうか。代表取締役社長の糸井重里は、50歳になる年にコピーライターから転身して会社を立ち上げ、68歳で株式上場を果たした。 私が初めて彼の名前を知ったのは、1980年、歌謡番組「ザ・ベストテン」だった。沢田研二がパラシュートを背負いながら「TOKIO」を歌っていて、「また阿久悠が奇抜な歌詞を書いたのか」と思って見ていると、「作詞:糸井重里」というテロップが出て誰だろうと興味を惹かれた。 その後も彼は、コピーライターという枠にとどまらず、エッセイスト、タレント、作詞家として幅広く活躍している。『日経済新聞』(2019年1月5日)の「スキルアップ塾」でのインタビューによると、広告の仕事に限界を感じた40代の頃、仕事をせずに年間140日ほど釣りばかりしていた2年間があったとい

    40歳になってから惑った糸井重里の転身に学ぶ事
    kentanakamori
    kentanakamori 2023/02/04
    「代表取締役社長の糸井重里は、50歳になる年にコピーライターから転身して会社を立ち上げ、68歳で株式上場を果たした。」
  • 障害者教育、国連が日本に突きつけた厳しい課題

    今夏、スイス・ジュネーブにある国際連合(以下、国連)欧州部で、「障害者権利条約」に関する日政府への初めての審査が開かれた。障害者権利条約とは、障害者の尊厳と権利を保障するための国際的な合意で、障害のある人とない人が平等で対等に社会参加できるよう、その方向性が明文化されている。 私たち抜きに、私たちのことを決めないで 日は、2014年に同条約を締結した。 締約国は条約内容が国内でどのように反映されているか、その進捗状況を国連の障害者権利委員会(以下、障害者権利委員会 )に定期的に報告する仕組みがあり、日は今回が初めてだった。 国連は同条約の審査を「建設的対話」と呼んでいる。それは、審査にありがちな批判的評価が目的ではなく、日の障害者施策の課題について障害者権利委員会と政府が報告書や対面で“対話”を繰り返すことで、政府から状況改善に関する前向きな回答を引き出そうとするからだ。 この建

    障害者教育、国連が日本に突きつけた厳しい課題
  • 不安に強い人は「諦める」を習慣にしている

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    不安に強い人は「諦める」を習慣にしている
  • 「ずっと体調悪い人」が知らない調子の整え方

    ただ、数ある気分転換の方法の中でも、私がお勧めするのは、「身体を動かす」ことによる気分転換です。スポーツジムに行ったり、ジョギングをしたりといった格的なものもありますが、デスクの周りで手足を伸ばしたり、首や肩、足首などをゆっくり、大きく回すなど、ちょっとした体操やストレッチも効果的です。 なぜ、身体を動かすことがいい気分転換になるのか。それは、身体と心は「一体」だからです。不安や怒り、ねたみや焦りを感じているとき、私たちの身体には必ずどこかに、不自然な緊張やこわばり、鈍い痛みなどの違和感が生じています。逆に、全身がリラックスしているときには、私たちはネガティブな感情にとらわれることはありません。 身体と心が一体であることは、次のような簡単なエクササイズでも確かめることができます。 まず、蹲踞(そんきょ)という姿勢を取ってみましょう。つま先立ちでしゃがむ、お相撲さんや剣道の人が、試合の前に

    「ずっと体調悪い人」が知らない調子の整え方
  • あのギョウ虫検査が義務ではなくなった事情

    人につく寄生虫は、記録されているだけでも世界で約200種類、日で100種類程度ですが、実際にはこれよりもはるかに多い寄生虫が存在していることが予測されています。これらは、原虫という顕微鏡でしか見えないものと、ゼン虫という人の目でも確認できる大きさのもの、そして人の体の表面に寄生したり、毒物によって危害を及ぼすノミやダニ、シラミなどに分けられます。 寄生虫の生態は当にさまざまで、感染する場所やルート、症状は寄生虫によって大きく異なりますが、その多くは体の中に潜伏している時間が長いのが特徴です。最も多いのは、水や生肉や魚、野菜などを通じて口から感染するルート。その中でも感染者数が多いのが赤痢アメーバで、全人口の約1割にあたる約7億人が感染しているとされています。そのほか、蚊を媒介して感染するマラリアや、性行為やタオルなどを介して感染するケジラミなども、ある程度知名度のある寄生虫かもしれませ

    あのギョウ虫検査が義務ではなくなった事情
    kentanakamori
    kentanakamori 2022/02/16
    「指導教官の1人は、ロンドン郊外の自宅の庭に温室を建てて、マラリアを媒介する蚊を実験用に育成していました」
  • ネット炎上参加者「実は高年収」という仰天実態

    ネットを見ていると、「極端な人」に高頻度で出会う。「コイツ頭おかしいだろ」「○○は人間の最下層だ」――。このような罵詈雑言は、わざわざ探そうと思わなくても、否応なしに目に入ってくることがある。 ネット上に誹謗中傷や批判あふれる現象―ネット炎上―は、年間1200件程度発生している(デジタル・クライシス総合研究所調べ)。1年は365日しかないので、1日あたり3回以上、どこかで誰かが「燃えている」のが現実といえる。 最近世間をにぎわせている新型コロナウイルスも、この不寛容さを加速させる。ひとたび感染が報じられれば、あたかも感染者が罪人かのようにバッシングされる。SNS掲示板では、感染者やその家族の個人情報を拡散され、熾烈な誹謗中傷攻撃が始まる。4月の炎上件数は、前年同月比でなんと3.4倍に増加した。 「自粛警察」という言葉を聞いたことのある人も多いだろう。自粛警察とは、緊急事態宣言の下で外出や

    ネット炎上参加者「実は高年収」という仰天実態
  • 「他人を許せない人の脳」で起きている恐ろしい事

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    「他人を許せない人の脳」で起きている恐ろしい事
  • あなたが人からナメられてしまうただ1つの理由

    実は人に優しくしすぎないほうが得 人に優しくするというのは人間関係の中でとても大事なことです。周りといい関係を作っていけば困ったことが起きても助け合えて、自分の心にある不安を解消できるからです。 ですが、人に優しくしなきゃという気持ちが強すぎると、他人を優先しすぎて自分に優しくすることができず、それが周りからも優しく扱われなくなる原因になってしまうことがあります。だから適度に優しいくらいがちょうどいいんです。 たとえば、あなたが会社で同僚から「悪いけどこの仕事手伝ってくれない? 明日までにやって」と言われたとします。 ですが、実は自分が抱えている仕事も忙しくて余裕がない、でも優しすぎる人は仕事を引き受けて、自分の仕事は残業して片付けてしまったりします。 いつもこうしていると、周りからは「しめしめ、この人は多少無理なことを言っても引き受けてくれるんだな」と思われ、なめられることになりやすいで

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  • 〇〇歳で始めるのは遅いと諦める人の言い訳

    もし、「すべてを他責にしている」「環境が原因でうまくいかないと思っている」という状況でいるとしたら、その思考から抜け出さないかぎり、才能の磨きようがありません。「誰かのせい」にしてしまっているせいで、実は、自分で自分を否定しています。他の人や環境などは、自分の力では変えようがないものです。でも、一方で、自分を変えることはいくらでもできるのです。 「〇〇歳からの□□教育」が才能を殺す 「私はもう〇〇歳なので、今からやっても遅いんだよね」 皆さんがよく言うのが、これです。 でも当にそうでしょうか。 「英語は小さいときから習っておいたほうがいい」「脳が柔らかいうちに文字を覚えさせる」といった「○歳からの□□教育」みたいなものが"才能を殺している"と、僕は思うのです。 こうした考え癖のせいで、「〇〇歳だともう遅い」という考えになってしまいます。 誰にとっても、"今"がいちばん若い時。何かを学ぶの

    〇〇歳で始めるのは遅いと諦める人の言い訳
    kentanakamori
    kentanakamori 2021/08/11
    そうでしょうか? そもそもそういう考え方に人が追い込められてしまうのは、日本社会が年齢で差別を行っているからでは?→「「〇〇歳だから、もう遅い」という言葉が、やりたくないための言い訳にしかならない」
  • 堀江貴文さんが「糖尿病の最新治療薬」を飲む理由

    実は、僕は2年前から、糖尿病の治療薬「SGLT2阻害薬」を服用している(自費診療)。と言っても、糖尿病を患っているわけではなく、予防を目的とした体重コントロールのためだ。「糖尿病が怖いので、最新情報を取材してみた」第2回は、この画期的な治療薬の紹介から始めよう。 SGLT2阻害薬は2014年に登場、糖尿病治療薬の既成概念を打ち砕いた。それまでの治療薬は膵臓に作用し、血糖値を下げるホルモンであるインスリンの分泌をうながして、血糖コントロールを改善するものだった。 一方、SGLT2阻害薬は腎臓に作用して、尿から糖(尿糖)の排出をうながす。体内に余っている糖を尿中にどんどん出して、血糖値を下げるわけだ。インスリンを介さないから膵臓の酷使が避けられるし、効きすぎることによる低血糖の心配も少ない。顕著な体重減少・血圧低下・脂質改善などにも効果がある。 取材先の慶應義塾大学医学部で… 「糖尿病が良くな

    堀江貴文さんが「糖尿病の最新治療薬」を飲む理由
    kentanakamori
    kentanakamori 2021/06/17
    「体内に余っている糖を尿中にどんどん出して、血糖値を下げるわけだ。インスリンを介さないから膵臓の酷使が避けられるし、効きすぎることによる低血糖の心配も少ない」
  • 中学受験「偏差値40台」目指した子の最後の結末

    姉と違い、勉強を怠けているわけでもなく、毎日コツコツと勉強を続ける来夢さん。いつか、結果が出る日がくるだろうと、SAPIXでの学びを続けたが、5年生の秋になってもまったく変化は見られなかった。偏差値は30台。こんな状態で中学受験をするのが彼女にとって当によい選択なのか……。両親は苦悩した。 「受験をやめることも考えましたが、人がやめたくないと言って……。それに、もし中学受験をやめて、地元の公立中学に進んだとしても、すぐ先には高校受験があり、さらにシビアな偏差値競争が待っています。 中学でも成績が上がらず、劣等感の上塗りを繰り返す3年間になるかもしれない。そう思うと、内申点も関係なく、勝負する教科数も少ない中学受験のほうがいいのでは、と感じたんです。そして、中学時代は伸び伸びと過ごして、その先にある大学で進路をゆっくり考えてほしいと……」 こうして受験を続けることは決めたものの、SAPI

    中学受験「偏差値40台」目指した子の最後の結末
  • 死体が存在した「事故物件」をどう見分けるか

    一方で売買の場合、5年から10年経過しても告知義務ありとした判例が多い。借りるのと買って住むのとでは、当事者に与える影響が違うからだ。また、都市ではなく農村部になると、さらに状況が変わる。地域における人の入れ替わりが少ないため、「近隣住民の事件の記憶はより長く残る」として、50年前の殺人事件についてであっても、売買時に告知義務があるとした判例がある。田舎のほうがオーナーにとっては厳しい状況が続くのだ。 では、住人が室内で自殺を図り、病院で死亡した場合はどうなるのか。この場合は、事故物件として告知義務があるかどうか、専門家の間でも意見が分かれるようだ。現実には室内ですでに死亡していたものの、あくまで医師の判断をもって最終的な確認がなされるため、形の上では病院で死亡と判定されるケースも想定されるためである。 注意したいのは、孤独死の場合は原則として「自然死」として扱われ、一般に事故物件として扱

    死体が存在した「事故物件」をどう見分けるか
    kentanakamori
    kentanakamori 2021/01/24
    「現実には室内ですでに死亡していたものの、あくまで医師の判断をもって最終的な確認がなされるため、形の上では病院で死亡と判定されるケースも想定されるためである」
  • 日本人女性の声は、なぜこうも「高音」なのか | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    ──しかも、声は社会によって作られるのですね。 社会によって作られる一方で、声によって社会を作っていくところもある。人は話すときに聴覚で自分の声を確かめながら発声する。同時に周囲の音すべてを聞いて、周囲の音に自分を適合させることで、声の個性が決められていく。 たとえば大家族でつねに大声が飛び交う家で育てば、大きな声や響く声の出し方を身に付けることになる。逆に静かな環境で育てば、大きな声を出すことが必然的に少なくなるので、小さな声で話すようになるだろう。 日人女性の声の高さは世界一 ──声で感情や体調もわかるとか。 慣れてくると声でウソつきもすぐわかる。前日飲酒したかどうかも声に出るし、女性の場合、生理ばかりでなく妊娠も声に出る。声は脳と体を使って出すものだから、その人のすべて反映してしまい、隠しようもない。 ──日人女性の声は高いとも。 多くの国で調べてきたが、声の高さは世界一だ。それ

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  • 44歳男性が「猫動画」で脱サラするまでの経緯

    多くの日人にとって安定を手放すことは勇気のいることだろう。できることなら安定した職に就き、安定した収入を得て、安定した暮らしをしたい。だが、1度きりの人生、サラリーマン以外の道も試してみたい……。 43歳でそんな新境地に飛び込んだ人がいる。獅子目晃一氏。昨年3月、15年以上勤めていた医学部専門予備校の英語講師を辞め、ユーチューバーとして独立した。最大の“武器”は極端に短い足で知られる、マンチカンの親子8匹である。 獅子目氏が2010年に開設した動画「マンチカンズTV」では、の親子や兄弟が花瓶に入ったり、ゴキブリのおもちゃを追いかけたりというたちの何気ない場面を配信。チャンネル登録者数は約7万8000人に上る。 動画でべていく、というのは斬新な試みに思えるが、実は独立1年で収入は「会社員時代を超えている」(獅子目氏)。話を聞いていくと、過去の経験を複数の収入源に変えている、獅子

    44歳男性が「猫動画」で脱サラするまでの経緯
    kentanakamori
    kentanakamori 2020/10/28
    「「かわいい猫ならバズるかも」と思って投稿したが反応はイマイチ。しばらくして、「見てもらうにはストーリーが必要」だと気がつき、猫に“妻”を迎えた」
  • 折れない人が実践する「嫌な妄想」を絶つ方法 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    折れない人が実践する「嫌な妄想」を絶つ方法 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    kentanakamori
    kentanakamori 2020/09/12
    フラッシュバックを防ぐ方法。東洋経済なのでどうかと思ったが、海外記事の翻訳なのでこれはまあまあ信頼できそう。
  • これが「意見を聞かない人」の精神構造だ

    ──その状況は、応酬や連鎖につながりやすいのですか。 人の言うことを聞かないのは一種の受動的攻撃だ。上司に言い返せないでいると、憤がたまる。それをどこかで吐き出さないと、自分の身が持たない。そこで置き換えというメカニズムが起きる。その人は攻撃の矛先の向きを変える。弱い者に向けていく。自分の部下が何を言っても聞かずとかの形で連鎖していく。駅員に暴言を吐いたり暴力を振るったり、店員が土下座して謝るまでおまえが悪いと言い続けるのも、連鎖の一端だろう。 ──集団化もする? 集団化して意見を聞かず、ある種、いじめの手段のようになる。学校もそうだが、職場においても意見を全然聞かないなどで、その人物を追い詰めていきかねない。 「話を聞けない人」は当の病気 ──その際、4層構造化も問題なのですね。 学校でのいじめ研究で定説になっていることに、加害者、被害者だけでなく、観衆、傍観者の存在がこの構造を支え

    これが「意見を聞かない人」の精神構造だ
    kentanakamori
    kentanakamori 2020/08/28
    この精神科医、言ってることがおかしいです。常軌を逸してます。意味不明。
  • フェイスブックを止めた私にリアルに起きた事

    【5月1日16時40分追記】初出時、当記事タイトルに間違いがありました。表記のように修正しました。 フェイスブックと、フェイスブック傘下の複数のアプリで3月中旬、丸一日にわたってアクセス障害が発生した際、何百万もの人々がソーシャルネットワークのない暮らしを味わった。 私はそんな暮らしがどんなものか、詳しく知っている。5カ月前に、フェイスブックのアカウントを永久に削除したからだ。では、その後の私に何が起きたか。 インスタに奇妙な広告が入るように フェイスブックは以前から、人々をつなぎ、より開かれた世界を実現することをミッションとしてきた。しかし、昨年10月にフェイスブックをやめた私は、人とのつながりが希薄になることはなく、自分のニュースフィードで誰かの近況や写真の投稿を見なくてもソーシャルライフに悪影響はないと感じている。 友人たちとはメールやメッセージアプリを介して計画を立てているし、家族

    フェイスブックを止めた私にリアルに起きた事
    kentanakamori
    kentanakamori 2020/08/21
    「FOMOとは「fear of missing out(見逃してしまうことの恐れ)」の略で、一般的にソーシャルメディアに起因する」
  • 「子どもを攻撃してしまう親」の悪しき共通点

    親を変えることはそもそも不可能 まず肝に銘じなければならないのは、この手の親を変えるのはほとんど不可能ということである。なぜかといえば、こういう親の多くが、自分は正しいと思い込んでおり、子どもを攻撃している自覚も支配している自覚もないからだ。たとえ自覚があっても、親はあくまでも子どものためにやっていることだと信じている。 親自身がかなえられなかった夢を子どもに実現させようとして、スパルタ教育を施し、時には暴力を振るっていても「こうすることが子どもの幸せになるのだから、心を鬼にして叱咤激励するしかない」と思っていることが少なくない。 あるいは、「自分は子どものためにいろいろなものを犠牲にしてきたのだから、子どもを自分の思いどおりにしようとしても許されるはずだ」と考えている場合もある。「三つ子の魂百まで」ということわざどおりで、親のこうした思い込みは、おそらく死ぬまで治らないだろう。 私自身、

    「子どもを攻撃してしまう親」の悪しき共通点
    kentanakamori
    kentanakamori 2020/08/15
    東洋経済だから、話半分に聞いとく。ほんとレベル低いから、この新聞社は。
  • 1泊27万円!知られざる「超豪華病室」の世界

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    1泊27万円!知られざる「超豪華病室」の世界
    kentanakamori
    kentanakamori 2020/07/18
    “差額ベッド代は病院によって差が大きく、平均値では実態がつかめない。”
  • コロナが暴いた「この人は無理」という人間性

    コロナ禍が始まって以降、わたしたちの周辺では目を疑う光景が続々と出現している。 デマや流言を真に受けて慌てふためく人々、「自粛警察」を買って出る人々、今も続く「感染者たたき」に血道を上げる人々はもちろんだが、もっと身近なところでは「感染症対策を根性論で乗り切ろうとする経営者」「テレワークができるのにそれを認めず、出社を求め続ける経営者」「テレワークで部下を執拗に監視し、仕事をほとんどしない上司」「在宅の時間が増えても家事や育児に協力しないパートナー」「エッセンシャルワーカーをばい菌扱いしたり、八つ当たりの対象にしたりする客」などといった諸問題が噴出した。 緊急事態宣言の解除後は、大都市圏で早くも満員電車が復活する中で、惰性的に「全員出社」を命じる企業や、「新しい生活様式」に過剰適応してクレーマーと化す人々などが世間を騒がせている。 暴かれた所属組織や人間関係の真価 コロナ禍によって暴かれた

    コロナが暴いた「この人は無理」という人間性
    kentanakamori
    kentanakamori 2020/06/07
    東洋経済だから話半分で。