カバーしている分野・問題量を考えれば、 今のところ、中学受験算数では、ベストな参考書。 ・どんな中学校の出題範囲もカバー 計算問題から、図形の問題、速さ・グラフなどの文章問題まで、 幅広い出題範囲を、もれなくカバーしている。 ・豊富な問題量 単元ごとに、基礎レベル・標準レベル・発展レベルの問題が、 それぞれ10問程度用意されており、 中学受験には、これ1冊と志望校の過去問演習で、十分な量。 ・レベル別構成 基礎、標準、発展レベルに分かれており、 志望校のレベルに合わせた勉強ができる。 難点は、 ・別冊の解説が貧弱なこと 答えだけ書いた解説に、 毛が生えたような解説。 計算式だけしか載っていないことは、ざらにあり、 解説は、長くても、2〜3行で終わっている。 答え合わせだけのために使うなら、十分だが、 問題を解くポイントを知りたいと思う人には、不親切。 周りに質問できる人がいないならば、 自
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