2021年8月11日のブックマーク (3件)

  • 開発パフォーマンス指標とバリューストリームマップでチーム改善をする - $shibayu36->blog;

    以前Pull Requestから社内全チームの開発パフォーマンス指標を可視化し、開発チーム改善に活かそう - Hatena Developer Blogの記事で、開発パフォーマンスを可視化する話を書いた。その後、バリューストリームマップを作り開発フローの課題を洗い出して、チームの改善を行い、そして開発パフォーマンス指標で効果を検証する取り組みを行ったので、その経験についてブログに書いておく。 前回の記事のサマリー バリューストリームマップを作り、開発フローの課題を発見する バリューストリームマップとは何か チームのバリューストリームマップを作る バリューストリームマップから課題を見つける 見つかった課題を解決する 開発パフォーマンスの指標で改善結果を振り返る まとめ:データを根拠にチーム改善するという進歩 参考 前回の記事のサマリー 前回の記事を前提として書くため、簡単にサマリーすると 開

    開発パフォーマンス指標とバリューストリームマップでチーム改善をする - $shibayu36->blog;
    kentaro-m
    kentaro-m 2021/08/11
  • Reactハンズオンラーニングを読んだので感想

    はじめに この記事はこれからReactJavaScriptを0から学びたいと思う人に向けての記事です。 こちらのを紹介したいなという、ただの布教記事です。 自分もそれなりにJavaScriptを書いて、Reactを勉強してきたと思っていましたが こちらのを読んで、まだまだ序の口だったのだなと感じました。 もちろん、何年もJavaScriptを書いてきて、ここに書いてある事は常識だぜ!っていう人もいるかと思います。 ただ、最初にも書いたように、0から学ぼうとしている人に向けてなので そういった人にはとても有益なになるのではないかと思います。 こちらのスクラップに自分で理解するためにコードのメモなどもとってあるので、参考にしてみてください。 の構成について ツールの紹介 から始まります。 Github React Dev Tools Node などの説明があります。 JavaScri

    Reactハンズオンラーニングを読んだので感想
    kentaro-m
    kentaro-m 2021/08/11
  • Next.js で国際化(i18n)対応サイトを作る - Goodpatch Tech Blog

    Design Division 所属 Webフロントエンドエンジニアの 上垣 です。 普段の業務ではデザイナーと協力して、良いデザインでクライアントのビジネスを前進させるために、ひたすら Webフロントエンドの実装をしています。 一方で、Goodpatch のエンジニアグループでは、月の業務時間の最大20%を、社内プロジェクトや自分の興味がある分野を探求する時間として使うことが推奨されています。この時間を利用した私の最近の取り組みとして、Next.js で 日語/英語 に対応するサイトを作成したので、そこで得た知見をこの記事で紹介します。 やりたかったこと 作ったもの Next.js バージョン ルーティングを設定する コンポーネントからロケール情報を取得する Next.js のルーティング判定を検証する 翻訳ライブラリと組み合わせる next-i18nextバージョン 翻訳ファイルを作

    Next.js で国際化(i18n)対応サイトを作る - Goodpatch Tech Blog
    kentaro-m
    kentaro-m 2021/08/11