2017年11月14日のブックマーク (2件)

  • git log を見やすくする - Qiita

    --formatオプションで指定している文字 %x09 : タブ区切り(タブの16進数コード0x09) %an : 修正した人(Author Name) %h : コミットID(Hash値) %d : HEADとブランチの表示(Decorate) %s : コミットメッセージの1行目(Subject) git log --graph --all --format="%x09%C(cyan bold)%an%Creset%x09%C(yellow)%h%Creset %C(magenta reverse)%d%Creset %s" 色・属性を指定するフォーマット文字列には、こんな意味がある %C(xxx) : 色・属性のフォーマットxxxを指定する %Creset : 色・属性のフォーマットを解除する xxxの部分には次のような文字を指定できる 色 : normal, black, red,

    git log を見やすくする - Qiita
    kentaro_d
    kentaro_d 2017/11/14
    “%x09”
  • git logコマンドでコミット履歴のリスト化 - Qiita

    Qiita初投稿です。 (至らない点があると思いますがご了承ください) gitはいろいろなコマンドがありますが、コミット履歴を見たい場合は、git logコマンドを使います。 今のコミット状態を見ることができるので、開発状況を確認したり、リリースの準備にあたりチェックしたりと、開発チームをマネジメントする側としては便利なコマンドです。 コミット履歴を一覧で見る 普通に git log と打つと、コミット毎に詳細内容が表示されます。 ただ、詳細内容はいいから、ざっとリストで見たい場合もあると思います。 例えば、 コミットログを一覧で見たい コミットした日付を出したい マージリクエストは出したくない コミット者を出したい コミットのハッシュを出したい というような場合、以下のコマンドを流すと git log --date=short --no-merges --pretty=format:"%

    git logコマンドでコミット履歴のリスト化 - Qiita
    kentaro_d
    kentaro_d 2017/11/14