ブックマーク / blog.ruedap.com (2)

  • Node.jsアプリをCoffeeScriptで記述する - アインシュタインの電話番号

    Node.jsでのHello worldを済ませて、expressコマンドでアプリの雛形を自動生成できるようになったので、自分がNode.jsに興味を持った当初の目的である以下について実行してみる。 普段自分がRubyで使っているSinatra+Slim+Sassと似たような開発環境を、Node.jsでもExpress(CoffeeScript)+Jade+Sassを使えば実現できるかも? 個人的には、上記の憶測がなかったらNode.jsをやってみようと思わなかったと言っても過言ではないので、できるだけ早い段階でこの組み合わせをやってみたくて、まずはCoffeeScriptを触ってみた。 Node.jsアプリの雛形を自動生成 まずはNode.jsアプリの雛形を自動生成する。-cオプションでCSSにはSassを使うことを指定する。HTMLはデフォルトでJadeが選ばれるので指定はなし。 $

    Node.jsアプリをCoffeeScriptで記述する - アインシュタインの電話番号
  • SinatraからActiveRecord 3を使う(2) CRUD操作 - アインシュタインの電話番号

    前回のマイグレーションからの続きで、今回はSinatraからActiveRecord 3を使ってCRUD操作をしてみる。といっても、おそらくCRUD操作についてはRailsで使う場合とSinatraとではほとんど違いはないと思われる。前回同様、ActiveRecord 3自体の使い方はこの記事がとてもわかりやすかったので全面的に参考にしている。 モデル ActiveRecordを使ってDBのCRUD操作をする場合、ActiveRecord::Baseを派生させた1つのクラスがDBの1テーブルに対応し、そのクラスの属性がテーブルの各カラムに対応することになる。このクラスのことを一般的に「モデル」と呼ぶ。Railsでは、Railsアプリを生成した段階でMVC別にフォルダが用意されているので、modelフォルダにこのActiveRecord::Base派生クラスを作るんだけど、Sinatraでは

    SinatraからActiveRecord 3を使う(2) CRUD操作 - アインシュタインの電話番号
  • 1