インフルエンザでうんうん唸っている私にはてなからの救世主が! はてなブログ3周年記念パーカー(非売品) なんと当たってしまいましたー。 2015年の運を早くも使いきった感があります。 胸にかがやくペンマーク! お背中にはHappy Blogging!(英語としてあってるんだろか)と はてなブログ3周年記念の文字が。 最近体調も元に戻ってきましたし、これを着て新たなブロガー生活を送りたいと思います。 はてなスタッフの皆様、ありがとうございました!
755という新世代トークアプリと銘打たれたサービス&アプリがあるということを、 けいろーさんのこの記事を読んで知りました。 新しいものに乗っかるのが苦手な私ですが、乗っかりたくないってわけじゃなく。とりあえず使ってみようと考えました。 で、アプリを入れたけど何をしていいか分からなくて。個室が作れるTwitterって感じかなと勝手に思い、適当に遊んでみました! 今風むかしばなし部屋 今風むかしばなし部屋|新世代トークアプリ755(ナナゴーゴー) やってみたのがこれ。即興でお話を作ったら(私が)楽しいかなと思い、深夜にちょこちょこ遊んでました。 ブラウザからでも見れたので、内容はぜひ行って見てみて欲しいなと思いますが、簡単に説明すると「昔話風に初めた話を適当に即興で展開させる遊び」です。 話をひっくり返すということを意識して、時々むちゃくちゃな展開にしたりしてみました。30分くらいやってました
前から質問されるので、この話をする。 でも、けっこうめんどくさいシリアスな話で、しかも長い。 だから、読みたい奴は読めばいいよ。 どうせ誰も共感してくれない。もし共感する奴が現れてもそいつは中二病でKYなヤツだ。だって僕が僕を「中二病でKY」だから。 慶応ボーイになれと押し付けられた高校時代 御存知の通り僕は発達障害者で、しかも天才クラスではない普通の発達障害者だったから、すごく生きにくい人生を送ってきた。 昔から僕への評価はまっぷたつで、同級生の中には僕をキレ者か策士か先生であるかのようにちやほやする人もいたが、教員からは空気がよめない奴として問題児扱いされた。 「周りからの評価が真っ二つで、よくもめごとに巻き込まれる」…これは発達障害、アスペルガーやADHDだと知らされた人なら誰でも通る平凡な道のりだ。 ただ、「天才クラスではない」とあえて言うのは、本当の天才なら子どものうちに自分で自
サイボウズの例の動画についてのアレコレを読んで、いろいろモニョっている。— りょう (@ogataryo) 2015, 1月 7 ↑モニョってるんだけど、考えがうまくまとまらない。 こんばんは、りょうです。 このブログを始めたのは、話題になっているアレコレに対して、自分なりの考えをまとめて、ついでに発信してしまえっていえ意図があったのですが、どうにもそれがうまくいかない。 ちょっと下火になりつつあるけど、ダサピンク問題とか、サイボウズの動画問題とか、私なりに思うところはあるのだけど、うまいこと考えがまとまらない。 どうも、ダサピンク問題にしても、サイボウズの動画問題にしても、いろんなところに考えがとっちらかってしまって、とてもじゃないけど、人様に理解してもらえる文章がかける気がしない。 また、記事のURLを貼っての言及も苦手だ。 これは「私なんかが言及しちゃったら失礼じゃ・・・」とか、「反
「成人の日」ということで、新成人の皆様、おめでとうございます。 ──ようこそ、ろくでもない大人の世界へ。 貴方がたを待っているのは、これから数十年間の長きにわたって変わらないルーチンワークと社会的責任、そして納税地獄です。「大人」という肩書きの重みを知り、絶望し、世の中は楽ではないことをその身をもって知るがよい。ふーははは! 「おとな」って、なんですか? ──なーんて、偉そうなことが言えるわけもなく。 僕自身、成人を迎えてからもう何年も経過しているはずなのに、まったくもって自分が「おとな」だという実感がありませぬ。うふふ。 「大人になる」ってどういうこと?「成人」との違いは? - ぐるりみち。 「こども」と「おとな」の境界線。 - ぐるりみち。 過去にも「 “おとな” ってなんぞ?」という話を書いたけれど、結局のところは社会的なカテゴライズの一種でしかないのだと思う今日このごろ。「◯◯県民
42歳。妊娠した。 結婚13年目。 ほしくてほしくて、でもできなくて、 泣いて諦めた果ての、 まさかの妊娠。 不妊治療は、32歳から35歳までした。 2回流産して、2回目のときに もうお子さんは諦めた方が…って 言われた。 同居の姑とは結婚当初から うまくいってなかった。 心が折れて、仕事も辞めた。 きっと、別居すれば良かったんだと 今なら思うけど、 生きてることが辛くて、 何も考えられなかった。 幸い、前の職場の上長がいい人で、 紹介されたパートをしながら ちょっとずつ社会復帰をはかっていたら 乳がんが見つかった。 死ぬのかなって思ったら、 ダンナにものすごく申し訳なくなった。 私と結婚して、この人は何かいいことあったんだろうか。 運良く初期だったので、 無事に手術できた。 そこから、仕事に復帰して、 お金を貯め始めた。 元が保険屋で、いろいろかけてあったから、 治療しながらでも、何とか
今回は過去記事ガチャによる「らくごのご」をやります。ブログパーツガチャ(スマホの画面でご覧いただくと下の方に出てきます)でランダムに選出した3つの過去エントリを組み合わせ、テキトーに話をします。前回やったのはこちら。 『さらば、愛の言葉よ』がもうすぐ公開です 今月末から、ジャン=リュック・ゴダールの最新3D映画『さらば、愛の言葉よ』が公開になるので、私は今から「ユリイカ 2015年1月号 特集=ゴダール2015」を読んでドキドキしながら待っているんですが、それと同時にゴダールの映画を連休中に少し見直していたんですね。それで、数年ぶりに観てやっぱり素敵な作品だなーと思ったのが、1961年*1の『女は女である』だったのです。 女は女である HDリマスター版 [DVD] 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2006/09/30メディア: DVD購入: 2人 クリック: 47回この商品を含む
郭洋春先生の講義による脱成長MTGの内容をまとめてみます。 興味のあるところだけでも読んで頂ければ幸いです。 経済学ほど犯罪的な学問はない。 私の専攻は開発経済学である。 途上国を発展させて豊かな暮らしをさせる経済学のはずが、どんどん格差が広がってしまっている現状である。 最も豊かな国と最も貧しい国の格差は ・1820年 3:1 (※1820年:産業革命) ・1913年 11:1 (※1913年:第一次世界大戦) ・1950年 35:1 (※1950年:第二次世界大戦後) ・1973年 44:1 ・1992年 72:1 に拡大している。 驚くべきことは1820年当時の英国人が、1992年のエチオピア人に比べると、約6倍の所得を得ていたのである。 この格差を生み出した1番の要因となっているのが“グローバリゼーション”である。 現在の過度に推し進められた自由貿易は考え直すことが必要である。 □
ちきりんさんが面白いことを書いています。 通勤手当なんて廃止すべき – Chikirinの日記 通勤手当の廃止。子育て世帯は「住まいの貧困」に直面する そもそも今は、どこの業界でも人手不足が半端ない。しかも、これから日本の生産人口はどんどん減っていく。政府は「女性や高齢者にもっと働いてもらおう」とよく言ってるけど、 今既に働いてる人の、無駄になってる時間を解消するだけでも、全体としてはものすごい有意義な時間が捻出できる。たとえば通勤に往復 2時間かかってる男性が、それを 30分にできたら、残りの 1時間半は家事や育児の分担に回せる。 通勤手当なんて廃止すべき – Chikirinの日記 基本的な方向性は同意ですが、現状の社会を考えると、子育て世帯が「職住接近」を実現するのは、家賃の観点からいってかなり困難ですよね。 ぼくも品川区は「中延」という地域に住んでいた時期がありますが、それなりのク
はじめまして!LIGライターの、ののこです。こんにちは。 大学3年生です。元気と笑顔と行動力が自慢です!が、先日体調不良で近所の内科で点滴を打ってきました…意外とヤワな自分にがっかりです。もっと心身共に鍛えなくちゃ。これからどうぞよろしくお願いします。 さて、今回は最近よく耳にするPCメガネ(パソコンメガネ)について書いていきます! PCメガネとは、ブルーライトをカットして眼精疲労を軽減出来るメガネのこと。 ※ブルーライトとは…パソコンやスマホなど、LEDディスプレイから発せられる青色光のこと。可視光線の中でもエネルギーが高く、網膜まで到達してしまうので眼や脳に与える影響が懸念されているとか。言葉にすると結構怖い。 パソコン作業が多い現代日本人にとってPCメガネは、正義のメガネとも呼べるでしょう。 こんな人におすすめします。 長時間に及ぶパソコン作業で眼に疲れを感じている方 疲れは感じてい
映画「ベイマックス / BIG HERO 6」一分の隙もない、完璧なエンターテイメントがここに。 2015/1/13 2015/1/15 cinema/観る 「最高に面白かった!」以上の表現が見当たらない ディズニーの前作「アナと雪の女王」のときもそうでしたが、公開からだいぶ遅れて観に行きました。そもそもディズニー作品が好きではないのでいつも中々食指が動かないのですが、そうして何となく観に行ったアナ雪に衝撃を受けたのは、以前に書いた記事通りです。 もう王子様を待っているだけのプリンセスはいらない!『アナと雪の女王』はディズニーが贈る新しいプリンセス映画 で、今作「ベイマックス」ですが、さかんにテレビで流れるAIの「Story(eng ver.)」をテーマとしたCMに辟易していたため、またしても中々観に行かず。日本のコンテンツビジネスにありがちな「感動の押し売り感」が強くて興冷めしていたんで
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