これは受け止めたくない事実なのですが。 ブロガーって、、、モテないんですよ。 ブロガーは付き合ってる人が本当に少ない。。。 昨年のクリスマスイブ前日にとあるブログサロンでトークセッションさせていただいたんです。 その時に「クリスマスの予定は?」っという話に脱線したんですが、会場にけっこうな人数がいたにも関わらず、空間がシィーーンっとなってしまいました。笑 もう「沈黙から察しろ」という感じでしたね。 かくいうぼくもクリスマスの予定なんてなかったんですけどね。 しかし、一般的な統計から見ても3〜4人に1人程度は付き合ってる人がいるはずなので、ブロガーに彼女(彼氏も?)いる率はかなり低いです。 今までたくさんのブロガーと出会ってきたんですが本当にそう思います。 ブロガーは魅力的な人ばかりなんです。 でもね、ぼくはブロガーってカッコいいと思うんですよ。 ブロガーはネットがあればどこでも仕事できてる
2016 - 02 - 05 振り飛車党ブロガーが今週の指した将棋を振り返ってみる3回目 将棋 スポンサーリンク どうも、( @daiouoka )です。毎週はキツイかもしれないので、とりあえず不定期だけど更新するなら金曜日。ということにします。うまくいけば毎週木曜日に。いかなければ不定期木曜日更新とする予定です。 四間飛車 対右 四間飛車 ( 棋譜 を見やすい将棋盤で表示するために, Fireworks さん が作成された アニメーション付棋譜再現プレーヤー 「フラ盤」 を使用させていただいています.) 対右 四間飛車 のオススメ対策。角と銀を動かさないのがコツ。今回は相手が桂馬を動かさなかったけど動かしたら自玉の囲いを高美濃~銀冠へ。67手目9三角で逆転されたかも? ( 棋譜 を見やすい将棋盤で表示するために, Fireworks さん が作成された アニメーション付棋譜再現プレーヤー
noteを始めてから、嫉妬に狂った人たちが湧いています。いいことです! まぁ、ぼくは書きまくってますからね。 なんというか、ネットでお金を稼いでいると、こちらはそんなこと言ってないのに「ラクして稼いでいる!けしからん!」みたいに思われるんですよ。 「サラリーマンの俺がこんなに苦労しているのに、イケダはずるい!」みたいな愚鈍な思考回路なのでしょうか。貧すれば鈍するとはこのことですな。 後に続く若者たちのためにも強調してますが、ぼくは「生産量」ハンパないですよ。 今は育児中で量が落ちてますが、それでも「毎日1万字」以上書いているはず。多い日は1.5万字くらい書いてます。 で、この生活をかれこれ4年くらい続けてます。ずっとずっと、書き続けてきたわけです。もちろん、この先もやめるつもりはありません。 「ラクして稼いでいる!」みたいな批判はここを見落としていて、ぼくは「こうなるべくして、こうなってい
私はよくこのブログで、書評のような感想文のような、得体の知れないものを書いています。*1 そんな中で先日、内田樹の『村上春樹にご用心』を読んでいる途中で、書評に関して「おお、これだ!」と思う表現に出会いました。孫引きになりますが、ちょっと引用してみます。村上春樹の文章です。 筋をずらずらと書いてしまう書評って困ったものですね。とくに結末まで書いてしまうというのは問題があります。(……)一般論で言って、書評というのは人々の食欲をそそるものであるべきだと、僕は思うんです。たとえそれが否定的なものであったとしても、「ここまでひどく言われるのならどんなものだかちょっと読んでみよう」くらい思わせるものであってほしい。それが書評家の芸ではないでしょうか。 『少年カフカ』p,232*2 書評のゴールはどこにある? 私自身たいした書評が書けるわけではないので、「書評の書き方とは!」なんて教えられる身分では
僕もたまにnoteの有料記事を買います。 どちらかと言うと、「情報」は「無料」であるからこそ価値があって、誰からでも評価を受けることではじめて真価が問われる性質のものだと思っています。けれど、やっぱり今こんな状態になった以上全く手を出さないというのも気持ち悪いですし、参入するプレーヤーが増えると単純に気になる記事も多く出てきたのも事実。 で、なかには支払った分の価値を感じないものもありましたが、今回は最近読んで特に面白いと思った記事を紹介します。 チェコ好きさんの「文系院生・文系院志望生・文系院卒業生、あるいはそれに近い人の進路大作戦」 ブログ「チェコ好きの日記」を書いているチェコ好きさんによる有料noteです。 内容はタイトルそのままで、学生時代にいわゆる「文系」の学科に属していた人たち/したい人たちへの進路に関するアドバイスが書かれています。 なんでこの内容が有料記事になるかというと…
最近巷で流行っている「このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉 (Konomanga ga Sugoi!COMICS)」という本をご存知だろうか。そごう大宮店8階の三省堂では、少し前まで山積みになって売られていた(まだ絶賛山積み中かもしれない)。 この本を読んで他の都道府県民がどのように感じるのかは知らない。一人の埼玉県民としては、ちょっとだけ虐げられている同郷の民を応援したくなる!負けるな埼玉県民!そごう大宮店の三省堂も同じように思っているのかは知らないが、あまり店頭で山積みにするのは美しくないのでやめた方が良いと思う。 そんな郷土愛を深めている時に「まだ東京で消耗してるの? 環境を変えるだけで人生はうまくいく (幻冬舎新書)」が発売された。なんだか高知をメチャクチャ押している本だ。これって個人の経験と今後本当に起こるかわからないことの推測だらけで書かれているのだけれど、幻冬舎的に
あのですね、1/13にブログをはじめてからというものいいことしかありません。いいことを挙げだすとキリがないので今日はその中で1つだけピックアップ。今日注目したいのはTwitterについて。正直、自分のメディアを持つことってこんなに凄いことなのか〜とジワジワ身にしみて実感しています。 当初はフォロワーが全然増えなかった ブログをはじめた当初、どうやったら自分のブログに人を集められるか考えた挙句、唯一思いついたのがTwitterでした。何やら手当たり次第スターをつけたり、読者になったりしてブログに人を集める作戦(はてなブログの話です)もあったようですがぼくはしませんでした。Twitterではぼくが書くことに興味を持ってくれそうな人をとりあえずガンガンフォローしてみました。正直、学生のときは身内と有名人しかフォローしたことなかったんですが、そんなことしてたらいつまでたってもブログを知ってもらえな
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