「まったく知らない人の為によくそこまで出来ますね!」 これは、僕が飲み会で自己紹介するとちょいちょい言われる言葉です。 僕は「脱貧困」をテーマにブログを書いています。時々、貧困当事者を支援するNPO団体のボランティアや脱貧困を主題にしたトークイベント、講演会に行くようにしているんです。 また、自分の出来る範囲で、僕と同じような貧乏人、貧困予備軍にお金を貸したり、あげたりする事もあります。 で、そんな事を自己紹介で言うと、冒頭の言葉が返ってくる事があるんですよ 「えっ?見ず知らずの人に何でそこまでするんですか?頭、大丈夫ですか?(笑)」 はっきりとこんなふうに質問して来た人もいました 素直で気持ちのいい質問ですね(笑) いい機会なので、ここでしっかりとお伝えしておきます 僕は、全部、自分の為にやっています! ボランティアに行くのも、「脱貧困」を主題にしたトークイベント、講演会にわざわざお金を
誰かに背中を押してもらわないと中々一歩を踏み出せない迷える現代人の皆さんこんにちは。 近藤あやさんに「はやく更新されないかなと思って毎日ブログチェックしてる」と言われ大慌てで執筆に取り掛かる暇な女子大生です 中々イギリスまで辿り着かない英国旅行シリーズ がついに4回目 1月27日~2月2日までブロガー4人(近藤あや、izumin、たのっち、暇)+英国政府観光庁Hさん+フィンランド航空Tさんの計6名で英国を巡りました。その時のレポートです ↓前3回 joshi-daisei.hatenablog.com その日、わたしは目の前の灰色の海を眺めていた。旅の行く末秘かに暗示するグレー。見渡す限りのねずみ色が視界を支配する。どうしてコートとリュックの色を同化させる必要があったのだろうか。好きなのか、それとも信条なのか、、、? 心から次々に湧いてくる疑問を振り払い、これからの英国旅行に思考を集中させ
読みまして。 老害のたわごとだと思って読んでいただければ幸い。 夢を否定する人たちとのつきあい方 「夢」という言い方が、個人的にはすごく嫌いです。いきなりですみません。しかも言い方だけの問題なので、アレなんですが。 「夢」を語るのはとても素敵なことだと思うけれど、それを実業にしていこうとするならば、「夢なんです」という言い方は即刻捨てるべきかと思います。自分のやりたいことで生計を立て、世界を変えようとするのであれば、それは「夢」ではなく「目標」だから。そして「目標」は達成に向けて期限とタスクが設定されるもので、そこが決まれば、あとはやっていくだけ。そこまで来てしまうと、外部に語る必要はなくなるんです。 村上龍が「目標を持つのは基本的に憂鬱なことだ」と言っていましたが、実際にすべきことと期限が見えてしまうと、あとはそれに向けて実務をこなしていくだけになり、「夢なんです」と楽しく語っている場合
本が大好きで、月に10冊以上買っていました。本棚にギッシリ並んでいた本を、断捨離し続けて15冊まで減らせました。 本が捨てられない!本好きで大量に持っていた本を15冊まで減らせた4つの理由 昨年からは主に図書館の本を読んでいたのですが、最近は利用しなくなりました。その理由を考えてみました。 そもそも本を読む理由は? 本を読む理由はいくつかあると思います。 1つめは、娯楽や気分転換のため。マンガ、小説、エッセイなど。物語の世界に浸るのはストレス解消や気分転換にもなりますね。 2つめは、仕事や勉強に役立てるため。社会人は資格試験のテキストやビジネス書を読む方も多いでしょう。 3つめは、価値観を広げたり自己啓発のため。これは広い意味で2の理由と同じ勉強や仕事につながりますが、緩やかな学びの効果がありそうです。 自分の場合は、本を読む理由は主に2の仕事に役立てるためです。今までは、読んだら役に立ち
保育園落ちた件が騒がれて、いろんなメディアにも取り上げられて、隅っこで細々と生きてる私の元にもその話は届いた。 私も子どもが無事できたら、そんな悩みを持つのだろうか。 子どもが欲しい、欲しいはずなのに、ぶっちゃけ次の妊娠がこわい。 私は流産してしまったわけなので、少子化に貢献することは今のところできていない。が、貢献したいとは思ってる。 だけど、あの3ヶ月の妊娠期間で、私は「つわり期間の恐怖」を知ってしまった。 とにかく常に吐きそうなので、仕事どころじゃない。 仕事どころじゃないけど、仕事を休む制度はないし。 なんといっても、「つわりに耐えて働きました」という武勇伝が美しいという風潮がある気がして。 女性が社会で対等に働くには、当然でしょ。そういう風潮。 女は男性と対等に働く権利を得た。 一方で、家庭に入るという概念がなくなり、妊娠期間も働くのが当然になった。 そして出産して、自分が働くた
2016 - 02 - 24 ぼくはもうミニマリストなのかもしれない 暮らし 考えたこと 部屋 読書 SPONSORED LINK 人気記事 ・ 家計簿をつけていない人はマネーフォワードの自動振り分けを体感すべき! ・ 怖いほど当たる強み診断「ストレングスファインダー」をやれ! ・ スキルはお金に簡単に変えられますよ!BASEを使えばね。 ・ ぼくの年収は564万円!新卒平均初任給の2倍以上だあ おすすめ記事セレクション 1. 【検証】渋谷ハチ公前でフリービンタをすると愛は生まれるのか 2. 大学生3人が相席屋でワンチャン狙ってウェイウェイしてきた話 3. 43歳のおっさんのナンパに2時間付き合ったら友情が芽生えた話 list Tweet 16万部以上売れている本、「 ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ - 」を読んだ。 ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く