ネットでもリアルでもよく他人が他人を批判している。 政治家とか著名人の言動とかじゃなく、個人のことを批判する人。 もちろん中には実に的を得た素晴らしい批判というのもあるけれど、 感覚でいったら、全体の１割ぐらいじゃないか。 個人批判のほとんどは、妬み、嫉妬だと思う。 ■１：なぜ個人批判をするのか。 自分がしたかったことをしているから。 例１：自分は音楽で食べていきたかったのにできなかった。 でもこの人は音楽を仕事にしている人に、 「こいつの音楽はダメだ」みたいな批判。 実は音楽が気に食わないのではなく、 自分がしたかったことを実現している嫉妬からの批判が多い。 例２：自分は恋人がほしいのにできない。 でもこの人が恋人ができたことがムカつくから、「あの恋人はダメだ」と批判する。 でも恋人がダメなんじゃなく、自分に恋人ができないから、批判しているだけ。 自分の夢を叶えちゃった人に対する嫉妬。

2016 - 12 - 18 過食嘔吐する時 / しない時のメンタルの違いと、克服するために知ってほしい、状況にあった対処法 摂食障害 精神論 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 過食嘔吐を克服しようと決めてから、調子よく吐かない日が続いてると思ったら、またズルズルと過食嘔吐を繰り返す日に戻ったりもする。 こんなに浮き沈み激しいなんて、どうして？？！！ っていつも思います。 今日は、調子がいい時と悪い時でメンタルにどんな違いがあるのか、そして、各段階でどんなことをすれば、うまく心が循環して前に進んでいけるのか、考えました🙆💫 こんな人が読むといいかな😉☝︎ 過食嘔吐から脱却したい人 自分にどんな言葉をかければいいかわからない人 通常時と過食嘔吐時のメンタルの違いを知りたい人 過食嘔吐しちゃう人の、メンタルの特徴 わたしが過食

ブログを見ていて「とても読みやすい」「長い文章なのに最後まで一気に読めた」と感じた経験はないでしょうか。 ブログの記事を書く時は、読みやすい構成作りや文章の書き方のコツを覚えておくことで、読まれる記事を作ることができます。 今まで私が受けたブログに関する相談でも、「どんな風に記事を書いたら良いのかわからない」という内容がとても多かったです。 掘り下げて聞いてみると、「何を書けば良いのかがわからない」「全体の構成の考え方がわからない」「商品やサービスの魅力が伝わるように記事を書きたい」といった悩みが多かったです。 また、ブログでアフィリエイト広告を貼る場合、セールス感が強い記事になったり、商品を紹介しても売れないなどの悩みも見られました。 今回は、このような悩みを踏まえて、記事を書く際の根本的な考え方から読まれるブログ記事の書き方まで、丁寧に解説していきたいと思います。 ご自身のブログ・サイ

人に認められたいか？と聞かれたら、「もちろん」と、答える人が多いでしょう。 しかし、多くの人が認められたいと思いながら、「まだまだ人に認められていない」と、感じている。 それは、なぜなのか？ 私は思うんです。きっと、人に認められる方法を勘違いしているんじゃないでしょうか。 多くの人は、自分を認めさせるために、自分をアピールしなければいけない、と思い込んでいます。 しかし、それが勘違い。本当は、自分を認めてもらうためには、まず他者、相手を認めるほうが先だ、と私は思うんですよ。 これは、プライベートだけの事ではなく、仕事をして行くうえでも言える事です。 なぜ、そんなふうに思うのか？、ちょっと説明しましょう。 愛されたいと願う人で、どこも順番待ち 私はミュージシャン・斉藤和義のファンなんです。 斉藤さんが歌う『月光』という曲があります。 月光 アーティスト: 斉藤和義 出版社/メーカー: ビクタ

肉は好きですか？私は大好きです。ナルキです。 先日、はてなブロガーさんたちと焼肉食べ飲み放題クリスマス会をしてきました。 その記録とダンジョン飯3巻のレビュー。 発端はこの発言 とある漫画のレビューを書くために焼肉食べに行かなきゃいけない！！1人焼肉辛いから誰か探さなきゃ……… 私にひたすらレバーを与えるだけの簡単なお仕事です。この一文だけで何の漫画かが分かる人いるかな…… — NARUKI@髪切った (@hisenaru) 2016年10月23日 お気づきだろうか。これが10月の発言であることに・・・ そう、そのときなんとAmazonの欲しいものリストからあのダンジョン飯3巻が届いたところだったのです！！！！！神が送ってくれた。。。（匿名だったから誰が送ってくれたかは分からない） なななななななんと！欲しいものリストから今度は漫画「ダンジョン飯」が届きましたーー！！最新巻読みたかったの(

ブログの検閲 今日、ボクが気になった記事はこれです。 www.sirolog.com 要するに、ブログの内容がよろしくないってことで、ブログ運営会社から規制をかけられ、アクセス数が激減したって話です。 これ、実は、以前から、わかりきっていたことなんですね。 今回は、たまたま、はてなブログでの話ですが、当然のように、アメブロでもライブドアブログでも他社でもありうることです。 間借り型のブログサービスなら、どこでも、このようなリスクがあるってことですね。 ボクのこのブログも、はてなブログです。 つまり、同様のリスクを抱えています。 ボクの記事のどれかひとつが不適切なら、ブログそのものの息の根を止められかねません。 そのリスクを承知の上で、今はボクは、はてなブログを使っています。 かと言って、最初から知っていたわけではありません。 ボクはIT業界とは全く無縁の人間ですし、自分でブログシステムを作