ブックマーク / muralog.hatenablog.com (2)

  • 昔と違って現代は貧しい家庭に育ったら、高確率で人生終了になる件 - ゆうじむらた的日記

    実に悲しい話ではありますが、ぶっちゃけ親の収入が少ない家庭の子どもの人生は高確率で苦労しかないと思います。 昔は貧しい家庭の子どもがハングリー精神で、勉強をしまくって東大に入ったりして人生逆転なんてこともありました。 しかし現代ではもう生まれた時点で格差が起きているのです。 そしてそれはもうどうしようもないくらいに大きな格差なのです。 貧乏人は子どもを作るなという意味ではありませんが、収入が少ない家庭では子どもが相当その後の人生で苦労をするということです。 もちろん子どもを育てる家庭も苦労が絶えないでしょう。 現実的には世の中、結局はお金なのです。 生まれた時点で格差は確実にある 高収入の家庭に生まれた場合、しっかりとした教育を受け、大手企業に就職し、老後は大金を貯金して高級老人ホームに住むことも可能です。 しかしながら貧しい家庭に生まれた場合、教育にも学資ローンなどの借金をかかえ、非正規

    昔と違って現代は貧しい家庭に育ったら、高確率で人生終了になる件 - ゆうじむらた的日記
    kentaroupeace
    kentaroupeace 2015/02/03
    解決策としては、ゆるいつながりをたくさん作って行く事じゃないでしょうか?
  • 年収200万円未満の未婚の若者「4人に3人が親と同居」。別にそれで問題無いのじゃないかな - ゆうじむらた的日記

    年収200万円未満の未婚の若者のうち4人に3人が親と同居しているということが記事になっていました。 その記事では国が家賃補助をすべきと書いてあったのですが、別にそこまではしなくてもいいのではないか?と思ったりもしてしまいます。 年収200万円未満の未婚の若者「4人に3人が親と同居」、研究者「国が家賃補助を」|弁護士ドットコムニュース 国が家賃補助までやり始めたら、当に財政破綻してしまう可能性もあります。 そもそも当に生活状況が厳しいのなら、生活保護という手段があるのです。 生活保護を使えばいいだけじゃないのかなと思います。 この問題は、どうやったら貧困から抜け出せるかが最大のテーマではないでしょうか。 家賃補助なんてやるだけムダ 上述したように国が貧困層に家賃補助をするというのは、財政難の日では難しいことになると思います。 そして家賃補助があるから逆に働く意欲というものが減ってしまう

    年収200万円未満の未婚の若者「4人に3人が親と同居」。別にそれで問題無いのじゃないかな - ゆうじむらた的日記
    kentaroupeace
    kentaroupeace 2014/12/19
    なるほど、これは、ちょっと考えたいテーマです、皆さんはどんなふうに考えるだろうか?僕もポイントはシェアしていく感覚だと思います
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