![「ポッ拳」ついに稼働日決定! 新規参戦ポケモンも明らかに!!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0c3de226ac88c9f84091ddb6cfaa84413171b501/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fgame.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fgmw%2Flist%2F710%2F208%2Fimportant_image.jpg)
アーケード音楽ゲーム『CHUNITHM(チュウニズム)』の稼動日が決定! 稼動記念ニコニコ生放送も実施 ニコ生では未公開&スペシャルな情報をたっぷりお届け セガ・インタラクティブは、新作アーケード音楽ゲーム『CHUNITHM(チュウニズム)』について、2015年7月16日より、全国のゲームセンターで順次稼動開始することを発表した。また、7月16日20時より稼動記念ニコニコ生放送を『maimai』と合同で放映する。 アーケード音楽ゲーム「CHUNITHM」稼働日決定! さらに、豪華ゲストをお呼びするニコニコ生放送も決定! 株式会社セガ・インタラクティブは、新作アーケード音楽ゲーム「CHUNITHM(チュウニズム)」を2015 年7 月16 日より、全国のゲームセンターで順次稼働開始する事を決定いたしました。 さらに、同日20 時(予定)より稼働記念ニコニコ生放送をmaimaiと合同で放映いた
今度はどんな極限脱出が? スパイク・チュンソフトに所属する打越鋼太郎氏が手掛けるアドベンチャーゲーム『極限脱出 9時間9人9の扉』と『極限脱出ADV 善人シボウデス』。海外でも“Zero Escape”の名で知られる同シリーズの第3弾タイトルが海外で発表された。 これは、現在ロサンゼルスで開催中のコンベンションAX 2015で、日本のゲームのローカライズ展開をメインとするパブリッシャーAksys Gamesが主催したパネルディスカッションで発表されたもの。正式タイトルや日本での発売時期などは不明だが、プラットフォームはニンテンドー3DSとPS Vitaで、海外では2016年夏の発売を予定しているという。 現地では打越氏によるサイン会が行われたほか、明日7月4日(日本時間5日)にもパネルディスカッション“The Art of Localizing Uchi”が開催されるようだ。
私的録画補償金を管理する私的録画補償金管理協会(SARVH)が6月30日でWebサイトを終了する。デジタル放送専用レコーダーの補償金徴収をめぐる東芝との訴訟で敗訴が確定したことを受け、録画補償金制度が事実上機能しない状況になり、今年3月末に解散していた。 私的録画補償金制度は1999年にスタート。著作物のデジタルコピーで権利者に生じた損害を補償する目的で、DVDレコーダーなど複製に使用される機器・メディアに課金するもので、メーカーが機器やメディアの価格に上乗せして消費者から徴収し、SARVHを通じて権利者に支払っていた。 09年、東芝は同社が発売したデジタル放送専用レコーダーについて、「課金対象か不明確」という見解のもと、録画補償金支払いを拒否。SARVHは東芝を提訴して賠償を求めたが、12年に最高裁がSARVHの上告を棄却したことで東芝の勝訴が確定した。 11年7月のアナログ放送終了以降
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