須田剛一氏が代表を務めるグラスホッパー・マニファクチュアがNetEase傘下に。独自性はそのままに,新天地よりさらなる個性的な作品を届ける 編集部:Junpoco ガンホー・オンライン・エンターテイメントは本日(2021年10月22日),連結子会社であるグラスホッパー・マニファクチュア(以下,GhM)の全株式を,NetEase Interactivate Entertainmentに譲渡したことを発表した。 「連結子会社の株式譲渡に関するお知らせ」 ガンホー・オンライン・エンターテイメントのIRリリース(PDF) ゲームクリエイターの須田剛一氏が代表を務めるGhMは,独特の世界観やゲーム性のある作風で国内外でコアなファンを持つゲーム開発会社だ。2013年2月のガンホーグループ合流後に両社の共同開発タイトルとなる「LET IT DIE」を制作し,2018年3月には,独自のゲーム開発を行うGh
![須田剛一氏が代表を務めるグラスホッパー・マニファクチュアがNetEase傘下に。独自性はそのままに,新天地よりさらなる個性的な作品を届ける](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e6316da31a37f41cc4ca6b85f3ee7bb871da9a7e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.4gamer.net%2Fgames%2F999%2FG999905%2F20211022001%2FSS%2F002.jpg)