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ブックマーク / www.mynewsjapan.com (2)

  • ポスト戦後のキャリア論-3 「ポスト戦後」のキャリアモデル

    今回は、現在の若手ビジネスパーソンにとって必要とされる新しいフレームワークとして、「動機・能力モデル」を提示する。といっても、古いものが皆さんの頭にあるわけではないだろう。こうした重要なことが、戦後の経済成長一辺倒を前提とした社会システムが終わってもなお、全く教えられていないのが問題である。 Digest 「動機」「能力」「現実の仕事内容」を交差させる 動機は「やりたいこと」 能力は「できること」 現実の仕事内容 やりたいことをやり続けて不幸になるケース できることをやり続けて不幸になるケース パンのみにて生きるのか 社会人10年目までに3つを一致させる 記者時代(23才~) 外資コンサル時代(27才~) 独立後(32才~) ※『35歳までに読むキャリアの教科書』目次一覧へ 「動機」「能力」「現実の仕事内容」を交差させる 私はニュースサイトで『企業ミシュラン』という連載を6年ほど続けている

    ポスト戦後のキャリア論-3 「ポスト戦後」のキャリアモデル
  • いい加減な「原発安全審査」進めた御用学者5人:MyNewsJapan

    ■住民の安全性は二の次、政府や電力会社と癒着するダメ学者 写真上:鈴木篤之原子力安全委員会委員長 写真下:班目春樹東大教授 *HPより そのほか、衣笠善博東京工業大教授、大竹政和東北大名誉教授、宮健三法政大客員教授 新潟県中越沖地震では、国や東京電力の想定以上の揺れが柏崎刈羽原発を襲い、一歩間違えれば周辺住民が惨事に見舞われていた。だが昨年、「電力会社が行ってきた方法では活断層を見落としかねない」と調査方法の全面的見直しを主張した地震学者の意見は、政府委員らに排除されていた。活断層の評価方法を緩くして立地を容易にしたい原発推進側の御用学者たちの責任を、見過ごしてはならない。 “ダメ原発御用学者”5人の名前は、鈴木篤之・原子力安全委員会委員長、衣笠善博・東京工業大教授、大竹政和・東北大名誉教授、班目春樹・東大教授、宮健三・法政大客員教授である。 ◇原発推進側の思惑 中越沖地震の震源となった活

    いい加減な「原発安全審査」進めた御用学者5人:MyNewsJapan
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