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ポスト戦後のキャリア論-3 「ポスト戦後」のキャリアモデル
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ポスト戦後のキャリア論-3 「ポスト戦後」のキャリアモデル
今回は、現在の若手ビジネスパーソンにとって必要とされる新しいフレームワークとして、「動機・能力モ... 今回は、現在の若手ビジネスパーソンにとって必要とされる新しいフレームワークとして、「動機・能力モデル」を提示する。といっても、古いものが皆さんの頭にあるわけではないだろう。こうした重要なことが、戦後の経済成長一辺倒を前提とした社会システムが終わってもなお、全く教えられていないのが問題である。 Digest 「動機」「能力」「現実の仕事内容」を交差させる 動機は「やりたいこと」 能力は「できること」 現実の仕事内容 やりたいことをやり続けて不幸になるケース できることをやり続けて不幸になるケース パンのみにて生きるのか 社会人10年目までに3つを一致させる 記者時代(23才~) 外資コンサル時代(27才~) 独立後(32才~) ※『35歳までに読むキャリアの教科書』目次一覧へ 「動機」「能力」「現実の仕事内容」を交差させる 私はニュースサイトで『企業ミシュラン』という連載を6年ほど続けている