2020年12月27日のブックマーク (2件)

  • スニーカーだけのEC、音声版YouTube 21年は「特化型」に注目

    withコロナで生活者の意識や行動は大きく変わりつつある。そうした中、ビジネスの新潮流を探るため、ベンチャーキャピタル(VC)を訪ねる連載。第2回は、インターネット関連を中心に幅広く投資するYJキャピタル(東京・千代田)の社長、堀新一郎氏に今後注目の領域や企業を聞いた。 慶応義塾大学(SFC)卒業後、フューチャーシステムコンサルティング(現フューチャーアーキテクト)を経て、ドリームインキュベータ(DI)にて経営コンサルティングおよび投資活動に従事。 2007年よりDIのベトナム法人立ち上げのため、ホーチミン市に赴任。 13年よりヤフーに入社し、同年7月よりYJキャピタルへ参画。同社COO(最高執行責任者)を経て、16年11月より現職。アクセラレータープログラムCode Republicアドバイザー、ソフトバンクのグループ内新規事業開発・投資会社であるSBイノベンチャー取締役も兼務 ——

    スニーカーだけのEC、音声版YouTube 21年は「特化型」に注目
    kenuuun
    kenuuun 2020/12/27
    すべて海外のサービスの焼き直しです。つまんな。海外焼き直しサービスに投資してドヤんないで欲しい。
  • アニメ映画『えんとつ町のプペル』感想。「作者と作品は切り離して考えるべき」は無理無理の無理 - 社会の独房から

    「作者と作品は切り離して考えるべき」 これは例えば人気作家がSNS炎上した際に、俳優の逮捕が報じられた際に、毎回のように挙がる話題だ。 そもそも、作者の人間性と作品の質に関係性を見い出すのは、非常に困難である。 性格がどうしようもなくクソな人からも世紀の大傑作は生まれる可能性はあるし、その反対に、誰からも愛される人が誰からも愛される作品を創造出来るとは限らない。 僕自身も「作者と作品は切り離して考えるべき」は正論だと思うし、そういう見方で作品を鑑賞したいと常々思っている。 そう、常々思っていたんだ。 アニメ映画『えんとつ町のプペル』に出会うまでは。 この『えんとつ町のプペル』の原作は、5000部でヒットと言われる絵業界で「大人も泣けるストーリー」として話題を集め57万部を超える大ヒットとなった同名の絵である。 絵は西野亮廣を監督として33人のクリエイターが分業し、完成した。 映画

    アニメ映画『えんとつ町のプペル』感想。「作者と作品は切り離して考えるべき」は無理無理の無理 - 社会の独房から
    kenuuun
    kenuuun 2020/12/27
    アニメーションの下積みもしてない40歳の芸人が初めてのアニメーション映画でここまで作ったのはかなり衝撃受けた。宮崎吾朗くんよりすごいよ。