富士通グループでは、多くの方に当社ホームページを利用していただくため、アクセシビリティに配慮したホームページの制作を行っております。 アクセシビリティの実装方法としてスタイルシートを使用しております。お客様が使用されているブラウザはスタイルシート非対応のブラウザのため、表示結果が異なっておりますが、情報そのものは問題なくご利用いただけます。
総務省は、2006年3月末現在におけるIP電話の利用数状況を公表した。050番号および0AB~J番号を合わせた利用者数は1,145.7万件。 内訳は050番号が前期比28.2万件増の1,003.3万件で、0AB~J番号が57.2万件増の142.4万件。どちらも上昇傾向を維持し、050番号が1,000万件を、0AB~J番号が100万件をそれぞれ突破した形になる。また、2005年3月末時点との比較では050番号が191.5万件、0AB~J番号が123.7万件増加した。 なお、IP電話の利用数状況は、総務省が電気通信事業報告規則の規定にもとづいて、電気通信事業者から報告のあった数値を取りまとめたもの。
社団法人日本レコード協会(RIAJ)は5月29日、協会加盟全社の集計による2006年第1四半期(2006年1月1日〜3月31日)の有料音楽配信売上実績をまとめ、発表した。 RIAJでは、日本国内におけるインターネットや携帯電話などによる有料音楽配信市場の拡大と、IFPI(国際レコード産業連盟)による世界レベルでの音楽配信統計の開始を踏まえて、2005年度から音楽配信統計の公表を開始している。 統計によれば、2006年第1四半期は、前期に引き続き、インターネットダウンロード、モバイルともに好調で、金額の合計で前年同期比183%の121億7321万円だった。また、インターネットダウンロードが、数量で前年同期比534%の592万回、金額で前年同期比393%の12億2050万円と大幅に伸長し、モバイルも数量で前期比163%の8303万回、金額で前期比173%の109億2872万円となった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く