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2006とwebに関するkeny77のブックマーク (4)

  • 韓国の2006年インターネット10大ニュース

    2006年も残すところあとわずか。そこで社団法人韓国インターネット企業協会は2006年の総決算となる「インターネット10大ニュース」を発表した。インターネットの影響力が大きな韓国。インターネットの動きがビジネストレンドを占う鍵ともなりそうだ。 栄えある1位に輝いたのは「Web2.0サービス時代開幕」。ユーザーが参加しコンテンツを作り上げていくことのできるWeb2.0サービスは、まだ草創期とはいえ既に"勝ち組"ともいえるサービスをも作り出している。 たとえばネチズンが撮影した動画を公開、共有できる韓国最大の動画コミュニティ「パンドラTV」では、米シリコンバレーにあるベンチャーキャピタルのAltos Venturesから60億ウォンもの投資を受けている。Web2.0サービスに対する注目度の高さは韓国だけのものではないのだ。 これに関しては3位に「UCC、インターネットの新たな"ブルーオーシャン

    韓国の2006年インターネット10大ニュース
  • ITmedia News:Web of the Year大賞は「ウィキペディア」 2chは部門トップ陥落

    ソフトバンククリエイティブの月刊インターネット情報誌「Yahoo! Internet Guide」は12月6日、2006年のベストサイトをWeb投票で決める「Web of the Year 2006」の結果を発表した。年間総合大賞は、得票数が最多だった「ウィキペディア」が獲得。長くコミュニティ部門1位に君臨していた「2ちゃんねる」は「mixi」にその座を明け渡した。 ウィキペディアはウェブ情報源部門でも1位を獲得。代表としてあいさつしたウィキメディア日語版管理者の今泉誠さんは「ウィキペディアは、ハードウェア以外はほとんど日のボランティアに支えられている。そんなサイトが受賞できてうれしい」と語った。 ネットレイティングス賞と話題賞1位はYouTubeが獲得。YouTubeは動画部門でも1位となった。YouTubeスタッフとして授賞式に参加したのは、親会社であるGoogleの日法人担当者

    ITmedia News:Web of the Year大賞は「ウィキペディア」 2chは部門トップ陥落
  • インターネット広告出稿の動向 2006年4月~9月期

    家庭内におけるインターネット利用状況を調査している株式会社ビデオリサーチインタラクティブ(社:東京都千代田区、社長:荻野欣之<おぎの よしゆき>)は、 2006年4〜9月期のインターネット広告出稿の動向をまとめました。 <主なポイント> この結果は当社のインターネット広告データベースサービスの「Web Ads Report Advance」 をもとにまとめたものです。 4〜9月期に出稿されたバナー広告の推定インプレッション総数は、約184億インプレッション。 7〜9月の四半期では、100億インプレッションを超え、対前期(4〜6月)比で約21%の増加。 なかでも、「IT業種」「住宅不動産」「専門店(小売)」「その他のサービス」の伸張ぶりが目立つ。 6ヶ月間の業種別シェアは、「IT業種」が35.0%、「製造業」が20.2%を占め、両業種で過半数を占める。 単月での時系列推移

  • ITmedia News:2006年の「最もクールなWebサイト」は?

    動画共有サイトのYouTube、ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)のMySpace――Time誌の「2006年の最もクールな50のサイト」には、いわゆるWeb2.0的なサイトが多く選ばれた。 エンターテインメント、アート、メディア部門では、YouTubeのほか、好みの曲だけを流すことができる音楽サービス「Pandora」、Yahoo! TVのビデオブログ「The 9」、オンラインでビデオを編集できる「Jumpcut」などが選ばれた。 報道・情報部門では、ユーザー投稿型ニュースサイトのDiggが選ばれた。コミュニティーなどをテーマにした交流部門では、米大手SNSのMySpace、オンラインカラオケサイトSingShot、またグループプロジェクト製品として「Google Spreadsheets」が選出された。 このほかWeb検索・サービス部門では、ユーザーが検索結果を加工できる検索エ

    ITmedia News:2006年の「最もクールなWebサイト」は?
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