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2012年10月4日のブックマーク (3件)

  • 広告の基礎知識 | 広告宣伝ノウハウ

    ① 広告の役割 私たちは毎日数え切れないほどの広告を目にしながら生活しています。無意識にせよ広告を見てその商品や会社のことが気になったり、その情報を購入に役立てたりしています。好きなタレントの出ているTVCMを楽しみにしたり、折り込みチラシが目的で新聞を取っている人もいるでしょう。感動を与えてくれるCM、楽しいCM、心に残るキャッチフレーズ、無意識に口ずさむイメージソングなど、広告は消費者の生活に深く入り込んでいます。 では、もし広告という媒体がなかったらどうでしょう。 例えば、全く広告宣伝をしていないケーキ屋さんがあると仮定します。一切の広告をしていないので、店には看板すらありません。美味しいケーキがあるとクチコミでお客様に広がったとしても、場所が分からなければお店にたどり着くことはできません。また、お客様が来なければ売上も発生しません。つまり、どんなに素晴らしい商品・サービスを提供して

  • Facebookで効果的にブランドを伝えるために

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    Facebookで効果的にブランドを伝えるために
  • 調査結果 vol.01 [第1回調査] “企業と生活者のつながり”に関する意識調査 | 企業と生活者の直接的な「つながり」に注目し、これからの姿を探求する。 それが大広ダイレクトマーケティン��

    調査の目的 ソーシャルメディアの注目度が高まる中、企業は生活者との関係性の持ち方について、各種試行を行っています。調査は「生活者が求める企業との関係性」という視点で設計・実施し、これからの企業と生活者の関係性を検討する資料とすることを目指しました。 調査概要 調査項目 商品・サービスに関する情報交流の経験商品・サービスに関する情報交流の今後意向商品・サービスの情報交流について意識メルマガ・カタログの受信件数インターネットサービスの利用状況 調査結果からのインプリケーション 企業サイトヘの会員登録・メルマガ登録は利用しているが、Webコミュニティやソーシャルメディアへの「参加」は、まだまだ少数派。ブランドに関するWebコミュニティやソーシャルメディアへの参加意向は低い。生活者は「企業とのつながり」を求めていない。「企業とのつながり」は求めていないが、「企業に自分の意見を聞いてほしい」という