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CNETとsearchに関するkeny77のブックマーク (10)

  • 「Google独占にはさせない」--国産検索エンジン開発へ、産学官が一致団結

    検索エンジンといって、真っ先に思い浮かぶのはどんな企業だろう。検索の王者であるGoogleや対抗するYahoo!Microsoftなど、大手はほとんど米国企業であるのが現状だ。ここに危機感を抱いた経済産業省が、産学を巻き込んだ一大プロジェクトを始動させる。 プロジェクトの名前は「情報大航海プロジェクト・コンソーシアム」。7月設立予定で、国産の情報検索・解析エンジンを開発する。日立製作所やNEC富士通といった企業のほか、早稲田大学や東京大学などの38団体が参加する。3〜5年後の実用化を目指す。 コンソーシアムが目指すのは、今後ますます増えると見られる画像や動画の検索・解析ができるエンジンの開発だ。現在の検索エンジンは文字を検索対象としているため、例えばある画像に似た画像を瞬時に探すといったことは難しい。画像を使って検索できることで、たとえば製品設計者が膨大な部品データの中から、自分の欲し

    「Google独占にはさせない」--国産検索エンジン開発へ、産学官が一致団結
  • MySpaceをめぐり、グーグル、ヤフー、マイクロソフトが三つどもえの戦いへ

    現在、米国でYahooに続いて2番目に人気の高いサイトとなったMySpace。その親会社であるNews Corp.のCOO(最高業務責任者)、Peter Chernin氏がこのほど、MySpaceへの検索関連広告の提供に関し、GoogleYahooMicrosoftのMSNのなかから1社を選ぶ予定であることを明らかにした。 ティーンエイジャーなどの若年層を中心に急激な伸びをみせるMySpaceの登録ユーザー数は、すでにおよそ8500万人に達しており、またページビューの数ではYahooに次ぐ人気サイトとなっている。News Corp.では当初、独自に検索分野への投資・参入を検討したが、大手3社との競争は困難とみて方針を切り替えたと、このニュースを伝えたReutersの記事には記されている。 検索広告の「在庫」となるページビュー獲得に関しては、昨年MicrosoftGoogleとがAme

    MySpaceをめぐり、グーグル、ヤフー、マイクロソフトが三つどもえの戦いへ
  • チームラボ、国産検索エンジン「SAGOOL」公開--主観や興味を検索結果に反映

    チームラボは、関連会社チームラボビジネスディベロップメントと共同で開発した国産ウェブ検索エンジン「SAGOOL」ベータ版を公開した。 Googleが設定するPageRankのように、従来の検索エンジンではウェブサイトへのリンク数を重視して検索結果を表示する。しかしSAGOOLでは「人の主観や興味を反映した検索結果」を表示することを目指すという。 SAGOOLは、独自のアルゴリズム「オモロ」に基づき、人々が興味や驚きの意見を示したウェブページを抽出し、検索結果を表示する。アルゴリズムの詳細は非公開だが、チームラボが持つ自然言語処理技術を応用し「面白い」「美味しい」「楽しい」といったポジティブな評価が高いサイトを重視した検索結果を表示する。 現在のインデックス数は現在インデックス数は数千万程度。今後はアルゴリズムやユーザーインターフェースの改良を実施する予定だ。

    チームラボ、国産検索エンジン「SAGOOL」公開--主観や興味を検索結果に反映
  • ニフティ、ブログの口コミ情報を自動で収集し分析する「クチコミサーチWiPi」

    ニフティは6月14日、ブログの口コミ情報を自動的に収集し分析するウェブサイト「クチコミサーチWiPi(ウィーピィ)β」を開設した。ニフティの実験サイト「@niftyラボ」のサービスの1つとして提供する。@nifty会員登録などは不要で、誰でも利用できる。 クチコミサーチWiPiは、ニフティの提供するブログサービス「ココログ」をはじめ、国内の主要ブログサービスを検索し、特定の商品に関する記事を抽出する。さらに、それらの記事の内容を読み取って、ブロガーの商品に対する評価を分析する。 独自開発の検索/分析エンジン「クチコミサーチエンジン」を採用する。同検索エンジンは、富士通のグループ会社アクセラテクノロジのブログ収集/検索技術と、富士通研究所の自然言語処理技術をベースに開発した。 商品に関する記事にある「気になっていた」「おもしろかった」などの表現をポジティブな評価として認識し、逆に「よくなかっ

    ニフティ、ブログの口コミ情報を自動で収集し分析する「クチコミサーチWiPi」
  • 自社検索エンジン「YST」の導入がヤフーにもたらした影響とは - CNET Japan

    Yahoo! JAPANが検索エンジンをGoogleから米Yahooが開発した「Yahoo Search Technology(YST)」に変更してから2年が経過した。この検索エンジンの切り換えは、ヤフーにどのような影響をもたらしたのだろうか。ネットレイティングスがこのほど明らかにしたデータから読み解こう。 Yahoo! JAPANがYSTを導入したのは、2004年5月31日のこと。その後2005年10月には、検索結果にカテゴリ表示ではなく、YSTを使ったウェブ検索結果を優先的に表示させるようにした。 ネットレイティングスの調査では、YSTを導入した2004年5月以降、Yahoo!検索の利用者数は大きく伸びている(グラフ1)。しかしライバルにあたるGoogleもこの時期以降にやはり利用者数を大きく伸ばしており、「ブロードバンドの普及でインターネット人口が増えていることが大きく、YSTの導入

    自社検索エンジン「YST」の導入がヤフーにもたらした影響とは - CNET Japan
  • オプトら、携帯電話でのインターネットおよび検索サイト利用実体を調査 - CNET Japan

    オプトとクロス・マーケティングは6月13日、20歳以上の男女を対象に実施した、携帯電話でのインターネットおよび検索サイト利用実体の調査結果を発表した。 調査方法はインターネット調査、全国の20〜59歳の男女で第3世代対応の携帯電話でのインターネット利用者を対象に、5月8日〜5月9日に実施された。有効回答数は4000だった。 調査によれば、「テレビCMを見て、携帯電話から関連サイトにアクセスしたことがあるか」という質問に対し、全体の45%がアクセスしたことがあると答えた。20歳代のアクセス率が高く、男性が58%、女性が56%だった。男性30歳代も53%と半数以上が利用経験があった。男女ともに年齢が上がるにつれて、アクセス率が下がる傾向がある。50歳代のアクセス率は他の年齢に比べると著しく低く、男性30%、女性32%だった。 「携帯電話で得た情報をもとに、パソコンで関連サイトにアクセスしたこと

    オプトら、携帯電話でのインターネットおよび検索サイト利用実体を調査 - CNET Japan
  • ウェブドゥジャパンがIIG、SEAMSとモバイル広告事業で提携

    ウェブドゥジャパンは6月9日、携帯電話向けウェブサイト運営を手がけるIIG、SEAMSの2社と、それぞれ検索サービス「CROOZ!」を核としたモバイル広告事業に関して業務提携すると発表した。IIGが運営する懸賞サイトや、SEAMSのインターネットラジオに、CROOZ!の検索/広告機能を導入する。 IIGは、グルメ関連の懸賞サイト「ぐるけん」、漢字問題付き懸賞サイト「漢字王」、女性向け懸賞サイト「Woman style」、なぞなぞ付き懸賞サイト「なぞ懸」の4サイトにCROOZ!を導入。検索機能の拡充による集客力の向上と、広告事業の強化を図るという。 SEAMSは、インターネットラジオ/ブログサービス「らじろぐ」にCROOZ!の検索機能を導入する。またウェブドゥジャパンのメールアドレス無料取得サービス「CROOZ!フリーメール」も併せて導入する。 IIGが運営する4サイトのオプトイン会員は合計

    ウェブドゥジャパンがIIG、SEAMSとモバイル広告事業で提携
  • グーグルのシェア拡大続く、MySpaceのエンジンも初ランクイン--米検索市場調査

    Googleが、苦戦するYahooMicrosoftを尻目に、米国ウェブ検索市場におけるシェアを拡大し続けていることが、調査会社ComScore Networksによる調査結果から明らかになった。 ComScoreの米国時間5月22日付けの発表によると、家庭や職場、大学のインターネットユーザーを対象に調査したところ、Googleの4月時点におけるシェアが、3月の42.7%から43.1%へと拡大していることが判明したという。なお、2005年4月時点におけるGoogleのシェアは36.5%だった。 第2位につけたYahooは、4月も3月と同じ28%のシェアを維持したものの、2005年と比べるとシェアを2.7%落としている。2005年4月時点におけるGoogleYahooのシェアの差は6%にも満たなかった。 MicrosoftのMSNを利用した検索クエリの数も減少し続けている。2005年4月

    グーグルのシェア拡大続く、MySpaceのエンジンも初ランクイン--米検索市場調査
  • 新生Ask.com、ミニマリズムを追求した検索ページを披露

    Ask JeevesがAsk.comとして生まれ変わった。米国時間2月27日には、その新しいメインページが公開される。メインページには、新しいロゴやシンプルになったインターフェース、地図やナビゲーションなどのツール、百科事典検索、ウェブベースのデスクトップ検索などが並ぶという。 Ask.comのデザインはミニマリズムを追求したシンプルなものになっており、白地に赤のロゴがあしらわれている。ページには検索ボックスのほか、カスタマイズ可能なツールボックスが表示されている。このツールボックスには、地図やイメージ、天気、辞書、ローカルなど10種類の検索ツールへのショートカットがデフォルトで設定されている。 Ask.comでは地図とナビゲーションツールが大幅に強化されている。たとえば、同サイトには、歩行者向けのナビゲーション機能、出発点から目的地までドラッグすれば自動的に道順を計算してくれるピンポイン

    新生Ask.com、ミニマリズムを追求した検索ページを披露
  • KDDIとグーグルが提携--「ケータイでググる時代がやって来る」 - CNET Japan

    KDDIとGoogleは5月18日、業務提携を発表した。KDDIの提供するau携帯電話のインターネットサービス「EZweb」において、7月よりGoogleの検索エンジンを採用する。 これまでもEZwebでは検索機能を提供していたが、検索結果にはEZweb内のコンテンツのみが表示されていた。今回の提携では、EZwebのトップにGoogleの検索ボックスを設置し、検索結果としてEZwebの公式サイト、EZwebの一般サイト、PCサイトの結果が順に表示される。 EZwebの独自コンテンツへのアクセスも改善される。例えば、EZwebのトップページから好みのアーティスト名を検索した場合、現状では関連する公式コンテンツへのリンクのみが表示されていたが、新機能ではアーティストの楽曲がダウンロードできる直リンクが表示されるなどして、楽曲購入までの使い勝手が向上する。 Googleの検索技術を利用することで

    KDDIとグーグルが提携--「ケータイでググる時代がやって来る」 - CNET Japan
    keny77
    keny77 2006/05/18
    PC、モバイルどちらも検索が可能に。
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