タグ

SNSとCNETに関するkeny77のブックマーク (9)

  • ブログは日記、SNSは情報交換を求める--NEC総研が利用実態調査

    NEC総研は6月15日、ブログとSNSの利用動向に関するアンケート調査結果をまとめた報告書「ブログ・SNS利用者の実像」を発行した。これは、ブログやSNSが企業におけるマーケティングや社内での情報共有にも活用しようとする動きが広まっていることから、利用者個人の意識や動向に着目して調査したもの。 アンケートの回答者数は男性400名、女性400名の計800名で、インターネットリサーチシステムを利用し3月27日から30日にかけて行われた。調査の結果、ブログには「生活や人生の記録」、SNSには「親しくしている人との情報交換」、両方には「趣味や嗜好があう人とのつながり」を求めていることが判明した。また、ブログ利用者の半数近くが複数のブログを運営しているが、SNSでは利用者の4分の3がひとつのサービスにしか参加していなかった。 ブログのエントリーは、8割以上が週に1回以上更新している。一方SNSでは、

    ブログは日記、SNSは情報交換を求める--NEC総研が利用実態調査
  • 次々に登場するFamily 2.0サイト--テーマは家族のつながり - CNET Japan

    最近出産したばかりのRachel Cookさんは、ネット上で、他の母親たちからアドバイスをもらうなどしてつながりを持ちたいと思っていたが、あまり良いサイトを見つけられないでいた。 彼女は何とかしようと、友人とMinti.comを設立し、3月からサイトを稼働した。Mintiはオーストラリアのパースに拠を置く個人企業であり、子育て相談のためのWikipediaを目指している。サイトは、トイレのしつけから予防接種まで、母親たちのコミュニティーから寄せられたさまざまな情報で構成されている。 最近、家族に関わるさまざまなテーマに自分のお金と時間を費やし、子を持つ親やお年寄り向けに新世代のウェブサイトを立ち上げる個人企業家が増えている。Cookさんもそうした企業家の一人だ。これらのサイトでは、MySpace.comやWikipediaなどの有名サイトで採用されている、フォトシェアリング(写真や画像の

    次々に登場するFamily 2.0サイト--テーマは家族のつながり - CNET Japan
  • レッドハット、音楽情報を共有できるSNSを公開--個人へのオープンソース普及を促進へ

    Red Hatが「Mugshot」というソーシャルネットワーキングプロジェクトを立ち上げた。Red Hatは同プロジェクトを通して、デジタルメディアの分野におけるオープンソースソフトウェアの利用を促進していく構えだ。 Red Hatは米国時間5月31日、Mugshotの詳細を明らかにした。同社によると、これはデスクトップアプリケーションに「活発な交流の場」をもたらすとともに、開発者以外にもオープンソースに触れてもらうための手段になるという。 Mugshotでは手始めに「Link Swarm」と「MusicRadar」の2つのサービスを提供する。これらのサービスは両方とも、音楽の共有を目的としたものだ。もっとも、制作者らは6月1日のブログへの投稿のなかで、プロジェクトの目的を固定せず、ほかの可能性も追求していきたいと述べている。 Link Swarmは、お勧めの曲について友人とインスタントチ

    レッドハット、音楽情報を共有できるSNSを公開--個人へのオープンソース普及を促進へ
  • 楽天のSNS「楽天広場リンクス」、コミュニティ機能を提供開始

    楽天のポータル・メディア事業カンパニーは6月1日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「楽天広場リンクス」において、コミュニティの作成、参加、情報共有が可能な「コミュニティ機能」の提供を開始したと発表した。 同時に、楽天グループのみんなの就職が運営する「みんなのキャンパス」と連携し、内定者コミュニティ(同じ企業内定者のみ参加、閲覧できるクローズな掲示板サイト)の機能を、楽天広場リンクスのコミュニティ機能に移管した。 今回提供を開始したコミュニティ機能は、多彩なカテゴリから自分の好みのテーマに沿ったコミュニティを作成し、集まったユーザー間での情報共有(掲示板形式)ができる機能だ。コミュニティへの参加を管理人による承認制にする機能や、コミュニティへの書き込みについてメンバーを制限して公開する機能、コミュニティに参加していること自体をプロフィールから隠す機能(コミュニティの参加者一覧にも

    楽天のSNS「楽天広場リンクス」、コミュニティ機能を提供開始
  • 友人との位置関係も表示するケータイSNS「どこよ!」--携帯電話のGPS機能活用

    コミュニティ・スクエアは6月1日、携帯電話のGPSやiエリアの位置確認機能を活用したソーシャルネットワーキングサービス(SNS「どこよ!」べータ版のサービスを開始した。 どこよ!は、携帯電話の位置確認機能により自分の居場所情報を取得し、自分の居場所情報を表示させたレーダー(地図)で友達や知り合いを増やしていくSNS。 このサービスはi-mode、vodafone live!、EZwebの3キャリアに対応しており、携帯電話の固有識別番号でログインする。自分の現在位置を示すレーダー機能「どこよ!レーダー」が表示されるほか、現在位置をやり取りするためのメール送受信機能、ブログやコミュニティ機能も搭載する。 また今後は、サービス内で使用される「どこよ!ポイント」を導入し、ポイントを貯めていくことで着うたや商品に交換するサービスや、動画投稿機能、PC版サービスなどを提供する予定だ。さらに、どこよ!の

    友人との位置関係も表示するケータイSNS「どこよ!」--携帯電話のGPS機能活用
  • SNSとECが合体した「ビルコレ」--提携サイトを拡大

    ビルコムは5月24日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「ビルコレ」にて、Apple StoreやSony Styleなど5つの提携ECサイトを追加したことを発表した。 ビルコレは、ユーザーの推薦する商品が購入されることで、購入者と推薦者の両者に購入額の一部が還元されるEC機能を備えたSNSだ。3月22日よりベータ版のサービスを開始しており、ユーザー数は数千名になるという。サービスは紹介制ではなく、無料の会員登録をすれば誰でも利用できるが、20歳以上に限定されている。 このサービスではプロフィールの表示や日記、フォトアルバム、コミュニティ、訪問履歴といった一般的なSNSの機能を提供する。また、通常のコミュニティとは別に、自分の好きな企業やブランドのファンコミュニティを作る「ごひいき企業・ブランド」機能、自分が購入した商品や購入したい商品、他のユーザーに自分がおすすめした商品のリス

    SNSとECが合体した「ビルコレ」--提携サイトを拡大
  • イー・マーキュリー、招待制のソーシャルネットワーキングコミュニティ「mixi」を開始

    イー・マーキュリーは3月3日、ソーシャルネットワーキングサイト「mixi(ミクシィ)」を同日開設すると発表した。利用料金は無料。 「mixi」は、直感的に人との繋がりが理解できるエンターテインメントコミュニティを目指すサイト。米フレンドスター型のソーシャルネットワーキング機能に加え、独自の日記機能を提供する。フレンドスターは2003年3月にサービスが開始され、3カ月間で100万人の会員を集めたとされる。 特徴的なのは、出会いを「招待」による参加に限定している点だ。従来のソーシャルネットワーキングサイトでは、何らかの共通の興味や目的を持つユーザーの出会いを提供していたが、mixiは知らない人同士が接触するのではなく、すでに知っている人と旧交を温め、さらにその知人を通じて新しい知りあいを得ることにより、知らない人同士の出会いによる危険を回避するよう設計されている。 また、独自に開発した日記機能

    イー・マーキュリー、招待制のソーシャルネットワーキングコミュニティ「mixi」を開始
  • 楽天、SNS「楽天広場リンクス」を開始--他サービスへのOEM提供も

    楽天は3月23日、ポータル・メディア事業カンパニーが運営する総合コミュニティサイト「楽天広場」において、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)機能を装備した「楽天広場リンクス」の提供を3月27日より開始すると発表した。 楽天広場リンクスは、招待制による相互承認型の友人関係プラットフォームで、2006年3月現在、55万人のユーザーを抱える楽天広場と連動して提供される。開始当初は、楽天広場ブログで日記リンク機能を活用しているユーザーの中から人数を限定し、初期ユーザーを招待する。その後は初期ユーザーによる招待制となる。 このSNS対応によって、ユーザーは友人と簡単に情報交換や交流が可能になるほか、「友人にメッセージを送る」「グループ設定」「一言コメント」などの各種機能が利用できる。また、自分の個人情報は、開示レベルを選択して公開できる。 なお、楽天は、これらSNS機能を他サービスにOEM

    楽天、SNS「楽天広場リンクス」を開始--他サービスへのOEM提供も
  • 1