「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ本業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ
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「おもしろいと思ったらやる、というのが心情ですから」。そう語るのは、IBC岩手放送の上路健介氏だ。IBCは岩手県盛岡市に拠点を置くテレビとラジオの地方放送局で、上路さんは同社のテレビ編成局 メディア企画部に所属する。 IBCはテレビ局としてどこよりも早くポッドキャストを取り入れたサービスを展開。地方の放送局ながら、その活動と高い技術開発力は全国から注目を集めている。でも、なぜIBCがポッドキャストに取り組み始めたのだろうか? 放送と通信の融合云々が叫ばれる昨今、独自のネット展開を進めるIBCに話を聞いた。 ――2005年8月25日からポッドキャスト配信を始めたと聞きしましたが 上路氏:アップルコンピュータの「iTunes」がポッドキャストに対応したのが、2005年7月29日だったと思います。それが、日本でのポッドキャストのスタートと言われてます。その約1カ月後ですから、業界的には早いと思い
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