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Designとlifehackに関するkenyonexawaのブックマーク (3)

  • ウェブ人材として育つための3姿勢+5つの実践(前編): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 僕自身、何か教えられるのって得意じゃないので「育て方」より「育ち方」を。 ウェブ人材として育つための基の3姿勢まずは前編としてのこのエントリーでは抽象的なところの姿勢に関することを3つ。 なかにはウェブに限らない話もあるとは思うけど、どれも僕自身が、何かを突き止めようとしたら、こうするのがよいと経験上思ってる点です。 蛇行せよ真っ直ぐ一直線に進むのじゃなく、あちこち余所見をしながら蛇行すること。これ、大事なんですよね。真っ直ぐ進めば一点からゴールは見えませんが、蛇行すればいろんな角度からまわりの景色とともに移ろうゴールの様々な形を眺めることができる。効率的にとか、ラクにとか、思ってるようじゃ、ハッキリ言ってダメ。時間なんてかかるものです。 様々なものの見方ができるようにな

  • 佐藤可士和のオフィスで使われているボックス『Fellowes Bankers Box 703』 | CREAMU

    最近部屋を片付けているんですが、収納について悩んだ結果をまとめてみます。 デザインされた部屋の特徴は、ものがないこと。 そのためには、↓のことが重要になります。 ・生活感をなくすこと ・キッチンの下やクローゼットの中など、デフォルトでついている収納に空間があるならできるだけその中に収納すること ・同じ収納を使うこと ・収納を繰り返すことで美しさが生まれること ・基的にソファとテーブル(とMac)があればいいこと ・見えてしまう収納はできるだけかっこいいものを選ぶこと(安いものはやはりそれなりなため高いものを選ぶこと) さて、ここまで考えて、クローゼットの中にPCの箱やプリンタの箱など、かさばるものを収納し、雑然としていたサイドテーブルの小物をナンバーナインの袋に収納しました。 結構片付いたんですが、問題なのがやその他の小物。 デフォルトの収納スペースにはもう入らないし、かといってを並

  • ネットの時代には「知識量・記憶力」よりは「適応力・応用力」の方がずっと大切

    先日の「習作UI: 縁日の金魚を再現してみた」というエントリー。特に深い意味もなく作ったのだが、ソフトウェア・エンジニアを目指す学生さんのためにひとこと付け加えておきたいのは、この業界で気で成功しようと思ったら、この程度のプログラムは、シミュレーションの専門家でなくともサクッと作れるように自分を鍛えておかなければいけない、ということ。 この業界で働きはじめると、担当した仕事によって、データ解析・Java・3D・シミュレーションなどのある特定の分野のプログラミングの経験を積むことになる。そういった経験を通して特定の分野を深堀りしてエキスパートになるのはおおいに結構なのだが、往々にして落ち込んでしまうのが「ボクはJavaのエキスパートだからRubyではプログラムは書かない」、「シミュレーションのことならそれに詳しいエンジニアがいるんだからその人に頼んで」、「今からFlashを勉強している時間

    kenyonexawa
    kenyonexawa 2007/05/29
    ネットの時代には「知識量・記憶力」よりは「適応力・応用力」か・・・・
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