以前WP2.7と2.8の管理画面 の使い方のマニュアルを配布 していまして、最近になって 2.9がリリースされましたので 遅ればせながらマニュアルも リリースします。 以前配布した際も編集出来る様に元データも同梱しましたので既に2.9用に変更されている方もいらっしゃると思いますがが、一応作成者なのでリリースします。 以前と重複しますが、このマニュアルはWordPressを使ってWebサイトを制作する業者の方がクライアント様にお渡しする管理画面のマニュアルです。御社の作業工程が少しでも早まる事、クライアント様への説明時間等が削れれば幸いです。 著作権は放棄しますので、マニュアルを売却すなり、改変再配布するなり、擬人化するなり、キテレツ、我輩コロッケ食べたいナリ、ご自由にどうぞ。リンク義務などもありません。 折角なのでシェア出来た方が作った甲斐がありますしね。コンセプトは「Web制作の業者さん
なかなか便利なプラグインでしたので ご紹介します。サムネイル付きで関連 記事を実装してくれるプラグインです。 方法はいくらでもあるのですが、カスタ マイズ出来ない、という方も多いと思い ますので、プラグインで実装出来れば 楽ですよね。 おそらく、精度を重視するか、ビジュアルを重視するか運営者によってニーズは変わると思います。このプラグインは後者向けとなりそうです。精度を重視するのであれば、YARPPやWordPress Related Post for Japaneseが良さそうです。両者ともカスタマイズや他プラグインとの組み合わせでサムネイルを実装することも可能です。 こちらは導入すれば自動でサムネ付きの関連ポストを実装してくれる手軽なプラグインです。方法を調べたり、カスタマイズしたりする必要もありませんが、レイアウトの調整が必要なら、cssを加える事になります。 オプションもそれなりに
When I first started working with WordPress many years ago, themes in the WordPress Theme Directory were “okay.” That is to say, they weren’t great but they did the job well until it was time to get serious and buy a premium theme. But times, they are a-changin’. Theme shops have changed the game, lifting the standard of themes you’ll find in the free repository with free versions of their product
ちょっと感動したので脊髄反射で ご紹介。日本の不動産サイト向け に作られたプラグインがかなり良い 感じです。不動産サイトの構築も かなり楽になりそうですよ。こういう ものは有料が多いですが、こちらは 無料で提供してくれています。 いつ有料になっておかしくない気がしますので今のうちにDLしておきました。お礼も兼ねて記事にさせて頂きます。 WordPress 不動産向けプラグイン もう、なんというか感謝です。このプラグイン入れるだけで、かなり楽になりますよ。 ざっと機能をご紹介。 専用の投稿画面 ↑ 通常の投稿画面とは別に、専用の投稿画面が用意されています。 画像を種類別に分けられる 不動産独特の画像の種類で分けられます。例えばキッチンとかトイレ画像とか。 管理用項目や詳細項目 物件番号、掲載日や制約の有無なども決められます。状態では空いてるかどうかの選択も。また、物件の種別、賃貸なのか分譲な
2014年9月1日 Wordpress 「自分のブログをもっと世界に広めたい!」そんな人におすすめのWordPressプラグイン「WPML Multilingual CMS」を紹介します。このプラグインを使えば簡単にサイトを多言語化することができます。言語スイッチャーも自動で作成してくれるので便利!日本語のみならず他の言語でブログやWebサイトを運営してみませんか? ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ※WPMLは2011年2月に有料化されました。 一応、サンプルとして私のポートフォリオサイトを紹介します。WPML Multilingual CMSを使って日本語・英語を表示しています。デフォルトは英語で、右上の言語スイッチャーから日本語に切り替えられます。 » WebクリエイターMana オンラインポートフォリオ WPMLをインストールする まずはWPMLをインストールします。自動イ
TOP > WebDesign , WordPress > グリッドをベースにしたWordPressテーマ集「30 Grid-Based WordPress Themes」 国内でも、便利なフレームワークとして一時期から、一気に広まり、様々なWEBサイトで活用されているグリッドレイアウト。今回紹介するのはグリッドをベースにしたWordpressテーマを集めたエントリー。「30 Grid-Based WordPress Themes」です。 Grid-A-Licious スタンダードなものから、組み換えが可能なマルチカラムのものまで、様々なテーマが公開されています。今回はその中から幾つか気になったテーマを紹介したいと思います。 詳しくは以下 ■GRID WordPress Theme 組み換え可能なマルチカラムなテーマ。軽量ながらも細かなところに配慮されたテーマ。国内産です。 960
Unfortunately this theme is now retired, and not available for purchase. From time to time, we discontinue older themes that no longer meet the latest style and standards we want to keep. If you've bought this theme previously, don't worry! We'll continue to support it long-term, and are here to answer any questions you have. These are some other themes you might like to consider: GoMedia GoMedia
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
注 1: この関数はプラグインまたはテーマの中で使われることを想定されていません。後ほど出てくる説明にあるように、メインクエリーを変更するにはパフォーマンス面でも優れたより良いオプションが存在します。 注 2: query_posts() はページ内のメインクエリーを書き換え、新しいクエリーのインスタンスと置き換えるために使う関数としては過度に単純化され、問題が発生しやすい方法です。非効率的で(SQL クエリを再実行します)、一部の状況では適切に実行することもできません(特にページング処理)。モダンな WordPress コードではもっと安定したメソッドを使うべきです。例えばpre_get_posts フックを使った方法などです。ひとことで言うと、query_posts() は決して使うべきではありません。 以上のことをしっかり理解し、この関数を賢く活用してください。 画像のソース: WP
WordPressを色々な人と交流してイベントを行っている人にオススメだと思います。 詳しくは、プラグインダウンロード先のスクリーンショットをご覧ください。 events-calendarの日本語版言語ファイルダウンロード プラグイン本体は、上記のevents-calendarのリンクからダウンロードしてください。 日本語版の言語ファイルはこちら events-calendarの日本語版言語ファイルのインストール そのまま上書きしていただければ、OKです。 念の為。 events-calendarのフォルダの中には言語ファイルを格納するフォルダ「lang」があります。 その中に、解凍した、events-calendar-ja.moとevents-calendar-ja.poを入れて、 アップデートしてください。
先週にWordPress2.9の管理画面 の操作マニュアル(Webに疎い お客様に渡す用)を配布しましたが、 直接管理画面で見れたほうがいいかも と思って簡単なプラグインを作成しました。 良かったらご利用下さい。 詳しくは以下より。 操作マニュアルを管理画面で直接確認出来る ↑ 上記のようにWebサイトを納品した先のお客様側で管理画面内でマニュアルを確認出来るので、紙に印刷して渡したり、PDFで渡す事でお客様がいちいち開く必要が無いようになります。 必要なくなればプラグインを削除、という感じで。テーマ→functions.phpからでも可能ですが、プラグインの方が削除も楽なのでこっちを選択。 ↑ 上記のようにPDFが大きく表示されます。単純にPDFを読み込んでるだけです。モニターの関係上、見にくい場合は別窓で開けるようにリンク付けてあります。 宜しければ編集して下さい 作成はしましたが、管
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